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2008年5月19日月曜日

山に登る





 船通山という山の麓に良く行く温泉施設がある。日本三大美人湯!とうたっているが、他はどこなのだ?

お湯は入ると、ぬるぬるとして確かにお肌に良さそうだ。
評判では傷に効くらしい。

その船通山に初登山することになった。
急に思い立ったので、有り合わせの玄米ご飯と卵焼き、南瓜の煮込みとフルーツをリュックに入れて出発。

温泉施設の近くに車を駐車して登山口に向かって歩き出す。
せせらぎを左や右に見ながら鳥の声を聴きながら歩くこと30分以上。ようやく登山口に着く。

これだったら、ここまで車でくるんだった!いやいや、歩くことが大事です・・・。

登山口からは急勾配や石ばかりの道だったりで、何回か休憩しながら登る。
途中でカランカランと鈴の音がしてきた。上から中年の夫婦らしき二人連れが下りて来た。

「あとどのくらいですか?」
「まだ半分も来てないですよ」
「えー」
「でも、もう少し登るとなだらかになります。がんばって」
「ありがとう」

たしかに、少し登るとなだらかな道になった。
それからまた急な道になった。

一人のおじさんがやはりカランカランと下りて来た。軽快な動きだ。ベテランだな!
挨拶を交わすと、別の上り道は滝等があり綺麗だと言う。

そして「その靴ではね、滑るから気を付けて。」登山が素人だと見透かされた。

ようやく頂上に着いた。歩き出して約一時間と40分はかかっている。時間は昼過ぎ、先着組が何組かいた。

天気は良いので、遠くは霞がかかっているようだ。
標高1142m。この船通山は八岐大蛇伝説に出てくる所である。大昔、この地域で良質の砂鉄で鋼を生産していたらしい。
だから上等な日本刀が産まれたのだろう。

しかし、何で船通山?大昔海の中だった?船が通るほど平らな頂だから?

玄米ご飯弁当を食べる。美味いな!
こんな大きい山に登って食べる弁当など、経験が無いな!!
登山もする余裕の無い人生をおくって来た我が人生。
いやいや、今登山できたことに感謝をしよう。

帰りは、鶯など鳥の声や滝を流れる水の音を聴きながら一気に下りる。それでも一時間20分かかった。

下山して、温泉で疲れを癒すこと最高であった。良い湯だな!! 三大美人湯?!

右欄のvoonで頂上の鳥と風の声を聴けます。


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