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2008年6月1日日曜日

目的地に着かないホーチミンのタクシー事情

 やはり分校へ行く為に、数人で分乗してタクシーに乗った時の事である。

初めての教室なので私たちも場所を知らない。タクシーのウンチャンには学校のスタッフが目的地を教えていた。
そしてタクシーは走り出した。

ところがいいかげん走ったころ、一人の同僚が「道が違うんじゃないか?」と言い出した。
「え?!」

ウンチャンは左にハンドルを切ろうとしている。「右じゃないか?」しかし、確証はないまま運ちゃんにお任せした!

狭い路地裏のような所に入ってしまい、どうやらウンチャンは道を知らないらしいことが分かった。

「電話をして聞けよ!」
ところがウンチャンは携帯電話を持っていない。

同僚の電話を貸して学校の事務所に電話して話させる・・・。

やれやれと思った頃には授業の始まる時間には間に合わないことが分かってきた。もう始まっている時間だ。
別の電話でスタッフに遅れる事を伝える。

しばらくタクシーは自信なさそうに走る。
ところが、それでも目的地にはたどり着かない。

「さっき何を話していたのだ!バカヤロオ!」と気の短い同僚が怒り出した・・・。「まあ、まあ」

「何のために、無線はついているのだ!会社に無線で聞いたらどうだ!」
こんな時のために無線は使わないようだ。
何に使うの?
分からん。

大幅に遅れて着いた。同僚が「タクシー代をまけろ!」とウンチャンに言っているがウンと言わない。

タクシー代は学校の負担だが納得ができないのが日本人の気持ちだ。そこへ学校のベトナム人教師の責任者がきて間に入って交渉し出した。
その結末は聞いてない。

散々の授業の初日だった。





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