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2008年7月31日木曜日

何が問題なのか!/授業破綻について




 先に、今朝の授業について”授業破綻”と書いた。
昼寝から覚めた頭で再度冷静に(なれるかな)考えてみよう。
何が問題なのか。

問題点
今朝の現象
1、授業開始の時間に先生が遅刻したこと。
2、教室のドアのカギを持たずに来たこと。
3、板書するペンを持っていなかったこと。
4、昨日までの授業の内容を先生が把握していないこと。
5、代わりの先生は「自分は今日は休みの日だったの
  に・・・」のようなことを言っていたこと。

1について:私たちのクラスは二人の先生が担当だが、この間、二人とも定時に来たことはない。
ベトナム人は時間にルーズだと聞いてはいたがこれはひどい。

2について:なぜカギももたずに教室前に来たのか不思議だ。
この大学なら教師がカギをもって教室のドアを
あけるようになっている。
慌てていたというのは理由にならない。
再度カギを取りに行くのが二重手間になる。現にそうなってしまった。

3について:これも2と同じようなことだが、ペンが無ければ授業にはならない。慌てていたというのでは理由にならない。

4について:今日本来は授業する予定の教師は火、木曜日が担当で、火曜日の授業の終わりに「木曜日に会いま      しょう」と言っていたので、その時点では休む予定は無かったのだろう。

代わりの教師は「今日は休みだった」と言っていたということは、昨日か今朝に突然に頼まれた可能性が高い。

代わりの教師にすれば、どちらにしても急に代理を頼まれて可能性が高い。
そうなったら、事前の準備は不可能だろう。

外国語の授業の準備時間は、授業時間の何倍もかかる。それだけ大変な仕事なのだ。

それを、急に休んで代理の教師にマトモにやれと言うのがおかしいかもしれない。

代理の教師には、できる範囲が限定されるのは仕方が無いだろう。

だから、写真カード等を活用して普段にできない会話練習などをやる予定だったのかも知れない。

5について:上記で5の内容とダブル内容になったが、本来の二人の担当教師の間でも、お互いの授業内容の確認や連絡などは行われていないように思う。
      
いつも、授業の始めの「昨日はどんな内容をした?」というように、学生のノートを見るのが習慣になっている。(この程度なのである)

それくらいだから、代理の教師に今までの授業内容を連絡するような常識は無いのではないかと想像する。

昨年、日本語学校で経験して分かったことだが、ベトナム人に”事前連絡”というような言葉は無いと思った方が良い。(これは私の独断と偏見だが)

という訳で、今日の本来の担当の先生が休むことが一番問題なのだが、一方で代理の教師も時間通りに8時にカギと板書のペンを忘れずに持ってきていれば、写真カードなどを利用して会話の練習ができてうまくいった可能性が高い。

それと、今までの授業内容や教師の姿勢に少なからず不満が溜まっている時だったので代理の教師にはタイミングが悪かった。

私も日本語教師の端くれだが、このような急な代理の仕事は受けたくない。

今日の教訓:遅刻と忘れ物は碌なことは無い。


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とうとう授業破綻?!

 今日は朝から曇りでサイゴンにしては涼しい。
七時半ごろには大学に着いたので、学舎内のベンチで教科書を見ていたら若い韓国人の学生に会う。

授業や先生についていろいろと話す。
彼女曰く。「褒められない。日本で日本語を勉強した時はもっと褒めてくれた。」
そう褒めるということは学生のやる気を促す点でも大切なことです。

先生が時間に遅れてくることについての問題は二人で意見が一致する。

8時前になったので教室の前でみんなが待っているが、10分過ぎても先生が来ない。

15分経過した頃に、見知らぬベトナム人がドアの前に来た。
みんなが一斉に何か聞いている。
どうも、また代わりの先生らしいが、カギを持っていないので教室のドアを開けられない。

その代わりの先生らしきベトナム人は携帯電話で何処かに電話をしている。
ベトナム語がしゃべれるクラスメイトが何か話していたので聞くと「無視された」と言っている。どうなっているの?

そのベトナム人はカギを取りに行った。
その間、私たちは暑い中をドアの前で待つこと10分。
ようやく先生は向こうからカギを持って歩いて来るのが見える。何人かが言う「歩かずに走ってこいよ」

結局教室のドアが開いたのは8時より25分も経過してからだった。

ようやく授業が始まった。
先生が自己紹介を始めたが、ベトナム語の名前を板書するように言ったら、書くペンを持っていない!!

「先生、それでは授業になりません」日本語で言う。

それでも先生は授業を進行中。
でも、結局また他のクラスメイトが言って、ようやく先生はペンを取りに行く。(授業は中断)

先生不在の教室で、先ほどから切れかかっていた若い韓国人女性が韓国語で不満を言っている。
他の私と同年代の韓国人男性が「まー、まー抑えて!」というようなジェスチャーで話している・・・。

気持ちは分かる。これでは授業になりません。

でも、みなさんお金を払っているから元を取らなくてはとの意識なのか、若干2名をのぞいて大人しく授業を受ける。

途中から、先生は写真カードなどを取り出して会話の練習を始める。おー、このベトナム語の教室では初めての出来事です。

ベトナム人は年齢や男女、付き合いの程度によって人称代名詞が使い分けされるのでややこしい。
その使い方で、人の写真カードで練習を始めた。

「先生、良いではないですか。やる気ですね。先生が初めてですよ、カードを使うのは。」と心の中でつぶやく。

写真カードで会話練習が盛り上がりかけてきた頃に、10時になり次のクラスの学生がドアを開けてきた。残念。(そう、始まりが遅くても終わりの時間は遅くできないのです。)

惜しいな、出だしのつまじきが無ければ良い授業になったのでは?と悔やまれる。
まだ、若い女の先生だがやる気が伝わってくる。少なくとも月、水、金の担当の先生よりは・・・。


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2008年7月30日水曜日

ホーチミンの雨期の光景

 mùa mưaはベトナム語で「雨期」らしい。
このところ毎日降っている。

今日も、今は夜の8時前だが夕方から降り出してまだ止まない。
これだと夜中じゅう降るのだろう。
明日の朝は止んでいてほしい。

今日の雨は、日本の梅雨のような感じだ。

この地域で雨は日常の風景だろう。
町で見かけるのは、雨が降り出すと途端にバイクのベトナム人が一斉に雨合羽を素早く着る光景だ。

みんな慣れたものである。

バイクに乗せてもらって雨合羽を着ると、運転手の合羽の中に入る形になって、後ろの席は周りは何も見えない。

何も見えない中でバイクの後ろに座って走るのは恐いものがあるが、慣れてきた。

それにしても、雨が降ると道路が川になる光景はいつになったら改善されるのだろう。


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ホーチミンの下町の近所付き合い

 今住んでいる宿は袋小路になっている場所で隣との距離が極端に狭い。
家主の2歳の男の子は近くの2〜3歳上の女の子と一緒に良く遊んでいる。

公園に家族と一緒に遊びに行く時は、そのその女の子は必ずついてきて一緒に遊んでいる。
子どもの遊び相手で、大人は大人同士でバドミントンなどをして遊ぶ。

夕方の食事時に、私たちが食べているそばで、よくその女の子が居て子どもと遊んでいるのもしょっちゅうだ。

また子どもが近所に遊びに行っていることもしょっちゅうだ。

近所が近いので、隣の声は筒抜けだろう。(私には理解できないが・・・)
時々大きな声がしたり、子どもの泣き声などは日常茶判事だ。

時々、ふらっと遊びにきている年配の女性もいる。
その女性は私に「家に遊びに来て」と言うので、斜め前の家に行ったことがある。

その家には日本語が少しできる若い女性がいる。
一年ほど大学で勉強したらしい。

日曜日などは宿の前の通路で、近所の人々が集まってトランプが始まる。

そのメンバーの中に、先日コーヒーを飲みながら話した台湾人がいる。同年輩らしいが何故ホーチミンに住んでいるのかなどは当然分からない。


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ベトナム語kết hôn(ケッホン)と日本語の結婚の比較

[日本語] ブログ村キーワード 

 ベトナム語を勉強していて、ベトナム語と日本語で時々同じような言葉を見つけることがある。

Lưuy(リュウイ)は教科書に書かれている言葉で意味は「注意/留意」である。ここで「留意」の日本語とほぼ同じ発音であることに驚く。

ベトナムは長い間中国に占領されていたので漢字が使われていて、それからきた言葉なのだろうか?

kết hôn(ケッホン)は先の「先生が代わった」ブログで書いたが、日本語の「結婚」と似ているのに気付く。

kết hônにkを付けてkết khônにすると漢字の「結婚」に近い発音になる。ベトナム語はkhônの発音はkhのk音は口の中で発声しているかどうか分からないぐらいにしか発音しない。

日本人が聞いたら発音していないと思うのだが、ベトナム人は微妙に発声しているらしい。このへんがベトナム語の難しいところだが、それはともかくも発音しているかどうか分からないようなkは長い歴史の中で消えてkết khônからkết hônになった、というのが私の仮説である。



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外国語の学習の大変さ!

 [外国語] ブログ村キーワード

 いま私はベトナム語の学習をホーチミン市の人文社会科学大学で始めた。
一方で私は日本語教師として日本語を外国人に教えてきたが、あらためて外国語の学習の大変さを体験している。
その点では、いまのベトナム語を学ぶ体験は日本語教師として貴重な経験だと思う。

人文社会科学大学のベトナム語は教師は英語で説明する。英語の苦手な私などは、日本語を日本語で教えられる学習者の立場と同じようなものだろう。

その授業体験で、授業中に未習語彙が出てきて分からないままに授業が進むとパニックになることが理解できた。というよりもなるのである。

一つの文で、分からない単語が出てきて内容が理解できないままに先に進むと、私などはかって英語でつまずいた経験がトラウマのようによみがえるのである。

日本語教育では、未習語彙を授業で使う時には気をつけねばならないのだが、そのことの大切さを痛感している。

一方で、予習と復習の大切さかな。
今日の授業でも、教師は突然に教科書の練習問題で私たちに答えさせるのだが、幸い予習をしていたので助かった。

残念ながら、今の授業の進み具合では私には授業で完璧には理解できていない。帰宅して復習しながら疑問点を調べたりベトナム人に聞いたりしながら理解を深めていくのである。

それでも、記憶力の減退で、昨日は分かったつもりでいたところが今日には思いだせないという状況が何回もある。

外国語の学習の難しさは、一方で教え方の難しさでもあると思う。


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2008年7月29日火曜日

市場でウロウロと買い物

 [市場] ブログ村キーワード

近くに一つの建物にたくさんの店が出店している市場がある。
魚屋から八百屋、金物屋など生活に必要な物は買える。
この間、ベトナム語の勉強の帰りに何回か寄ってジュースにする人参を買った。

家主さんが使っているやかんがあまりにもボロボロで特にアルミ製なので体に悪いだろうと思い、失礼かと思ったが市場で買ってプレゼントした。
台湾製のステンレス製で上等だったので高かった。1300円くらいだった。
私もお茶を飲む時などに使うので人ごとではない。

その市場だが、働いているのは圧倒的に女性だ。
いつもベトナムの流通の現場では女性が主役で男は刺身のつまのようなものだと思う。女性の方が笑顔も良いしよく働くようだ。男のブスとした無愛想な表情よりは女性の屈託の無い笑顔がお客には受けが良いに違いない。

その市場内で買い物に疲れて何か飲みたいと思った時に寄った店がココナッツジュースを置いてある店だった。
そこの働いている一番若い女性はおそらく10代だろう。
やはり屈託の無い笑顔に魅かれて思わず座ったのだが、その後も市場に行った時に私の姿を見つけてニコッとされて、また座ってユア(ココナッツジュース)を飲んでしまった。

その後も、市場に行くのだが、市場の外でも果物屋が多く軒を並べて出店している。色んな旬の果物があるのでつい買ってしまう。
そこでもやはり売り場の主人公は女性だ。
外国人が買いにくるのは珍しいのか、色々と聞いてくるが、何しろ私の話せる言葉は少ない。会話が盛り上がるには後半年は待って欲しいな。

半年もしなくても、今のペースで通ったらみんな知り合いになりそうだ。
買い物はベトナム語の勉強にもなるし、面白い。

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先生の良いところは/ベトナム語留学

[先生] ブログ村キーワード

 途中で交代した先生の悪いところを気にするのではなく、良いところをさがそう。

1、声が大きい。:教師としてはこれは大切ですね。

2、発音が悪かったりすると、どんどん指摘する。:これも無関心よりも良いですね。

3、・・・・


では、悪いと思うところは

1、いつも遅刻してくる。:これは他の先生もそうです。

2、板書する字が分かりにくい。:これは直して欲しい。

3、上記と関連するが、間違いをこれ見よがしに嫌みたっぷりに指摘する。:良い点でもあり悪い点でもある。

具体的に掲げると以上であまり出てこない。
ま、慣れるしかないかな。

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2008年7月28日月曜日

ベトナムの田舎の風景


[ハンモック] ブログ村キーワード

カンボジアとの国境の町のTAI NINHに着いた。
家主の田舎だが、実は私は昨年に初めて訪れているので、今回は二回目になる。



のんびりとした懐かしい風景に何となく心が癒される。
ベトナムでもこうしてホーチミンの都会から約二時間も車できたら、時間の流れが違うような世界がある。


田んぼでは牛たちが草を食べている、近くでは鶏が歩いている。

こうして私は家主の実家の田舎で、ハンモックに揺られながらゆっくりとした時間を過ごした。





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ホーチミンのバス車掌嬢



家主の家族が息子の誕生日に田舎に行くことになって、私も一緒に行くことになった。

1区のバスセンターからバスに乗ってカンボジアとの国境の町のTAI NINHまで約2時間の行程だ。
途中、CU CHIという観光コースになっているベトナム戦争時代のクチトンネルで有名な村で中継する。

そのCU CHIまでの車内に写真のような可愛い車掌嬢がいた。
バスのチケットを5000ドンで支払うと、何故か興味を持った様子で私に話しかけてくる。
「どこまで行くのか?」「クチトンネルに行くのか?」というような内容だったが、残念ながら私のベトナム語では思うように会話が進まない・・・。

家主の子どもと一緒に写真を撮る。
まだ若いな。10代かな?

ベトナムではこのように若い思わず写真を撮りたくなるような女性に出会うのが醍醐味と言うか、魅力である。

その可愛い車掌嬢は、私たちが乗り換えたCU CHIからTAI NINHまでの車内に私服で発車直前に乗ってきた。
そして、次のバス停で降りて行った・・・。勤務明けなのか、休憩時間なのかは分からない。

その近くが家なのだろうか?
私が一人旅だったら、案内を頼めたかな?

降りる時に、後ろを振返り私たちを確認するような素振りを見せて行った。
Hẹn gập lại em.

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2008年7月25日金曜日

あれ!先生は?/ベトナム語留学

 今日は金曜日(Thừ sáu)、今週から始まったベトナム語の学習の週末日。今日は「ヤーン先生の日だ」と、なんとなく嬉しいような気分で大学に向かう。

8時を数分を過ぎてようやくカギを持ったベトナム女性が部屋のカギを開けようとしている。「あれ!いつものヤーン先生ではない?」いつも担当の先生がカギを開けるのだが今日はどうしたのだろう?

教室に入って聞くと、ヤーン先生は二日間だけの担当だったとのこと。えー!!聞いてないよそんなこと。ただ一人日本語のできる韓国人女性と「ヤーン先生は良い先生だったのにね・・・。」とささやく。

遅れてきた学生にも、先生が代わってることへの失望感が漂っているような気がするのは私の思い違いかな。

あー、あの素敵で若くて優しいヤーン先生にはもう会えないのだろうか!?(ヤーン先生、ヤーイ!)
私の心の奥底のやる気が少し失せて来始めるのを感じる。

いきなり、先生は自己紹介を始めて、32tuổi(歳),To i đã kế t hôn (結婚している),Tôi có 2con gái(二人の子がいる)と板書した。

あー、もう会えないヤーン先生は、若くて、独身だったのだろう・・・。(今日の授業は頭に入らないだろうな)

授業開始の五日目にしてこの有様です、今後が思いやられる。


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2008年7月24日木曜日

川を自転車で走る!/hôm na y mưa to quáサイゴンの大雨


 [大雨] ブログ村キーワード
 ベトナム語留学の三日目、朝目が覚めると空は今にも雨が降りそうな模様だった。「昨日の夕方も降ったのに・・・」
授業が始まるのは8時、30分前ごろから急に降り始めた。
その頃、私は自転車で大学へ向かっている途中だった。

「サイゴンで大雨が降ると道路は川になる。」この言葉通りの展開になってきた。
宿を出る時に、家主の雨合羽を借りて着ていたが、慣れないホーチミン市内の自転車での行動。
バイクの海の中を自転車で走ることになるとは、昨年までの私は想像だにしなかった。

それが今では雨の中を自転車で、大雨で川になった道路を走っている。
膝から下は濡れている。いや、腿までも。時々バイクが横を走り抜けると水しぶきがかかる。前を走るバイクのマフラーの排気ガスがちょうど私の顔に向けて「ブッ」とガスを吹き付ける。

こうして自転車で雨の中を走るなんて、日本では何十年も経験していないななどと思いながら自転車をこぐ。

授業は少し遅れて始まった。
先生の足下を見ると、膝から下が濡れていた。やはり、バイクで出勤なのだ・・・。

hôm na y =today    ,mưa  to quá=rain big somuch

先生が最初に書いたのが上記でした。
そう、体で体験した大雨、忘れないでしょう。ベトナム語の発音は独特なのでカタカナで表示しても正確ではないのだが、quáの発音は「ウワ、大雨で大変だ」のウワで覚えた。
(写真の道路も雨では川になる)



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2008年7月23日水曜日

ベトナム語留学の初日





 ベトナム語の学習を今週から、ホーチミン市の1区にある人文社会科学大学で始めた。
初日は、dẹ pなベトナム女性のいる事務所に集合する。

久しぶりの緊張感を味わいながら、大学前の屋台で買ったバンミーと豆乳で腹ごしらえをしながら待つ。
氏名をチエックされて指示を待つが、私が申込んだ時に居たメンバーが殆ど居るではないか。

何のことは無い、結局二クラスになったのである。
私たちのクラスは8名のメンバー。

まだ詳細は分からないが、日本語をしゃべる人間は2人、英語が2人、残りは韓国系らしい。


最初の授業は、ベトナム語のアルファベット(29文字)と声調の練習だった。
ベトナム語のアルファベットは英語の発音とはまた違うし、一部の音は独特の符号が付いて独特の発声をする。
これが、至難の技だ。

最初は先生の発音と同じように発声していると思うのだが、先生は違うと言う・・・。
声調もベトナム語は6声もあって、南の方は5声になるらしい。

先生は声が良くて素敵なベトナム人女性である。

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2008年7月18日金曜日

サイクリングベトナム語留学通学が始まる





 ベトナム語学習の通学用の自転車を買うことにした。
一軒目の自転車屋はお気に入りの物が無く、ギヤチェンジ付きの物で台湾製で150万ドンだったが、今ひとつなので次の店に行く。

二軒目は、商品は多かったがやはりギヤチェンジ付きの物は多くない。中古らしいスポーツタイプ物が一軒目よりも高い。
悩んだが買うことにした。

今住んでいる4区からは1区の大学へ行くには、

4区から橋を渡り隣の1区のサイゴン川沿いに一方通行の道路を進んで行くとそのまま大学へ行けるのである。

  
帰りは大学からĐAI LÔ LÊ DUẨN 通りをサイゴン元大統領官邸
に突き当たって左に曲がり、そのまま4区に帰れる。

サイゴン川沿いを走り、1区の中心街を通り抜ける快適なサイクリング通学コースとなりそうである。
(道路の工事中とバイクの渋滞を除けば。)



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いよいよベトナム語学習始まる!




[留学] ブログ村キーワード 

 ホーチミン市に来て3週間、当初はのんびりと9月からのベトナム語学習(留学)を考えていたが、今週の初めに大学に行き説明を聞いて急に予定を早めて来週から始めることになった。

考えたら、9月まではまだ3ヶ月もある。このまま3ヶ月ものんびりしていたら、不規則生活になってしまうし・・・。

などと思って、HCMの人文社会科学大学のベトナム学学科の申込受付事務所に行ってみた。

受付には美しい(dẹ p)ベトナム女性が座っていた。
「説明は日本語で?」は無理だったが、家主さんと一緒にベトナム語と英語の入り交じった会話でなんとか内容は理解できた。

初級クラスは授業料は80時間コース(月曜日から金曜日まで5日。毎日2コマ授業。授業時間1コマ:50分。)で224USD./48時間コース(週3日、毎日2コマ授業)で134.4USD。

開始時期は今月は来週からと聞いて慌てた。
しかもクラスは15名定員で後1名で一杯とベトナム美人に笑顔で言われて「申込みます!そのあと1名は私にしてください。」と言ってしまう。

なんと、いつも美人(独断と偏見)に弱い私(Tô i)だ。
説明を聞いたのが午前中、後1名の枠がうまってしまうといけないので、午後に申込書類と現金を持参することになった。
(というよりは、ベトナム美人からそう言われて「はいはい!」と従っただけ。:大学側の戦略勝ち?!)


午後、申込書を書いて昼寝をしたら3時過ぎになった、慌てて寝ている家主を起こして再び大学へ向かう。


大学の事務所に行くと、7〜8人の外国人がいる。
韓国人らしい外国人が多い。
「え!この人たちが申込んだら定員オーバーしてしまう。」
と急に心配になる。

と気は焦っても順番に待つしかない・・・。
「どうか、あの人たちは申込をしませんように・・・。」と祈るような気で待つ。

「今、お金を払っているいる外国人でもう定員をオーバーしているのでは?」
「しまった。昼寝などはしないで直ぐに来れば良かった。」
「シンローイ、もう定員オーバーになりました。」と笑顔で言われたらどうしよう。
などとネガチブな思いが頭をグルグルまわる。

ようやく順番が来て、笑顔で招かれる。(この笑顔に弱い!)
申込書を渡す。また笑顔でにこ!

結果はOKでした。
じゃあ、さっきの人たちはなんなんだ?
どうやら、短期や短時間の色んなコースがあるので、そちらだったのだろう。

という訳で、来週からベトナム語の学習がスタートだ。
毎朝8時から9時50分のコースだ。






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2008年7月15日火曜日

ホーチミンの夜の下町風景

 夜の街を歩いていると、サトウキビジュースnước míaを売っている店(屋台)の前を通りかかった。通り過ぎて、やはり飲みたくなって立ち戻る。

写真のごとく、サトウキビを機械で潰してそのままジュースにしている。至って原始的な方法だ。暑さで頭がボーとしているので
飲むと脳細胞が生き返ってくるようだ。

一杯、4000ドン(30円相当)だったと思う。
今住んでいる下町を歩いていると、よく見かけるのがネットカフェInternet cà phêである。
入ったことはないので噂でしかないが、オンラインでゲームやインターネットをしているらしいのだが、若者が結構入っている。



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2008年7月14日月曜日

ホーチミンの結婚式


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 結婚式₫ám cướiに招待された。式はホーチミンのダムセン公園の近くのホテルで行われた。
ベトナムの結婚式は初めての経験だ。
昨年一緒に日本語を教えていたベトナム人教師の姉妹の結婚である。ベトナムの結婚式は時間通りには始まらないと聞いていたが、6時半からと聞いていたので予定通りに行くと会場のホテルの玄関には左右両脇にずらりと人々が並んでいる。
どうやら、二組の式があるらしい。左右どちらかが分からないので会場のスタッフらしい女性に聞いて分かった。
向かって左側の新郎新婦におめでとうございます「Xin chuc´mủng」とにわか覚え挨拶をしたが伝わったかどうか?受付でサインをして、ご祝儀を入れる箱に招待状に金を入れた物を入れる。

会場に案内されて入ると、さすがにまだ人は少ない。
再度、下の入り口で新郎新婦の写真を撮る。お幸せに。
それからどのくらいの時間が経過したか分からないが、会場もいっぱいになり式が始まった。私の席には昨年の日本語学校のベトナム人スタッフの面々が来ていた。日本人教師も来るかと思っていたが、現役の教師の結婚式が重なってそちらを優先したらしい・・・。従って日本人は私一人のようだ。
式の最初は楽団演奏とダンサーのショーであった。
これがベトナム式の結婚式かと驚く。まさに結婚ショーだ。
その後、花嫁が登場、続いて花婿が現れて一緒にステージに向かう。
ステージでは二人の仲睦まじい様子とケーキに入刀が行われて、最後に両親の登場で両家の代表から挨拶となった。


その後は、食事になる。各テーブルごとに盛り上がっていく。


宴もたけなわの頃にカラオケタイムになり、のど自慢の人が歌っている。女性客の一人がプロ顔負け?のスタイルと歌で
楽しませる。
私たちのテーブルからも得意の歌を披露。
その間に、各テーブルを新郎新婦とご両親が廻って乾杯を繰り返す。ヨー、ヨー。
9時少し前に解散となった。

ベトナムの結婚式は楽しい、が感想。参加者を楽しませようという企画の意図が伝わってくる。
少し前の日本のお涙ちょうだい式の結婚式とは違うと感心。
持ち帰るようなお土産物もないのが、無駄が無いので感心、納得。


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