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2008年9月13日土曜日

近すぎる近所/サイゴンの下町

 今住んでいる地域はホーチミン市内の下町だ。
大通りから一歩中に入ると、路地は狭く住宅が密集している地域だ。火事などあったら大変だろうと思う所だ。

路地を挟んで家々は隣とは完全密着の状況だから、生活していても情報は筒抜けの状態だろう。

早朝から夜遅くまで人間の声が聞こえない時はない。
子どもの泣き声、夫婦喧嘩、犬の鳴き声、その犬を人間が叩くような音、物売りの声等々である。

私がホームステイしている家は袋小路になっている場所なのだが、土曜日などは朝早くから近所の住人がトランプのような遊びを4〜5人でテーブルを囲んでやっている。

それが家のドアの前で行っているので、自転車で出かけようとすると場所を移動してもらわんと私は外にも出れない状態なのだ。

向こうは慣れたもので、私が出かけようとドアを開けると誰かが合図して移動してくれるのである。

時には向かい側の家の前だったりすると、スムースに通れるのだが昼前に帰ったりすると今度は私の家の前で行っているという状況が展開される。

みんなそんな事は気にもしない。いや、私が気にしている事など誰も分からないだろう。

少しまえだったが、その近所の住人の男2人が派手に怒鳴り合いの喧嘩をしていた。さすがに手は出さないが際どい雰囲気だった。
あとで聞くところによると、夫婦喧嘩が原因だったらしい。
そういえば時々派手に夫婦で喧嘩をする家が向かいだった。
それを「お前はいつも奥さんを泣かしてるが、もういい加減にしろ。」と隣のオヤジが説教したのが火に油をそそいだようだ。

今は土曜日の夜8時半ごろだが、外からは多くの住人の声がする。
今夜も下町は騒がしい。


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