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2008年9月21日日曜日

話し合いましょう/日本語の誤用

 土曜日の朝10前に携帯に電話があった。宿の住人で唯一日本語が話せるベトナム人からだ、用件は私が日本語を教え出した青年からの伝言だった。

しかし「今日は用事があって授業に行けないそうです。彼は話したいとことがあるようです。今晩、話し合いましょう。」という電話内容だった。

今日の10時からの授業は欠席は分かった。
しかし後の件が気になる?なんだろう。
まだ授業は始まったばかりだし、何かトラブルでもなどと色々と気になる・・・。
話し合いましょうとはどういうこと。何を話し合うの?

そしてその夜仕事から帰ってきたその電話の主にどういうことですか?と聞く。
そしたら何のことはない、青年からの電話は今日の欠席の件と来週は大学の関係でスケジュールがはっきりしないのでまた連絡します。という内容の電話だったとのこと。

では、話し合いましょうとは?なんのことと聞くと、電話したときに仕事が忙しかったので、夜帰ってから電話の内容を話しましょう、と言いたかったとのこと。

それなら「話し合いましょう」ではなくて「話しましょう」でしょう。えらい違いだよ!

そう言えば、良く「話し合いましょう」と言っているな。
聞き流していたが「話しましょう」の誤用だ。
「話し合いましょう」と言われれば相手は何か問題でも?と構えるではないか。それが分かっていない。
何ともお騒がせな誤用でした。

風邪で調子が悪いので、指摘はしないでおいた。今度いつか教えましょう。


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2 件のコメント:

非常勤日本語教師 さんのコメント...

ベトナム語の「noi chuyen」に「話す」「話し合う」どちらの意味もあるので、勘違いしてるのかもしれませんね。

日本人と話す機会が多ければ、間違いに気づくのも早いでしょうが、学校で勉強しているだけだと辞書に載っている日本語を信用しますからなかなか間違いにも気づかないんでしょう。

風邪、早く治るといいですね。

nihonngoyaroo さんのコメント...

ありがとうございます。

そうですね。かなり日本語は上手な2級検定を受かった人ですが、時々おかしな日本語を話します。

気付いたときに注意すれば良いのですが、相手も教えてくださいと言っている割には、いざ注意するとプライドが傷ついたような顔をする時があります。
ベトナム人はプライドが高い、いや見栄張りだと言われる所以です。