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2008年9月28日日曜日

どこも市場は女の城/フーコック島

 木の橋を渡ると左側に左右、市場があった。この小さな町にしては結構大きな規模だった。
市場を散策するのは私の得意とするところ、あちらこちらと物色してみる。

そのうちに奥まったところに、衣料品を売る店がぎっしりとひしめき合っていた。
人間一人が歩くのにやっとという通路だ。

何かシャツは無いか?と見ていると、店の女たちが「これはどうか、あれは・・・」などと言ってよってきた。例によって語彙少ないベトナム語を話すと、珍しいのだろう、それとこんな所に来る外国人はかなり物好きなのだろう、数人の女性たちが寄ってきた。




いつものように、お互いに年齢を聞き出す。
女たちの歳は圧倒的に若い、下は17歳から上は30歳?もっと歳の女性も居たが寄ってこない、遠くから眺めている。

そしたら「いや、この人は30じゃない、35歳だ!」とさっきからその場の仕切り役的な23歳の女が言い出した。
どこの国でもさばを読みたい気持ちは理解できる。
    (一緒になれと言われた相手)


そのうちに、その仕切り役が「この人と結婚しなさい!どうだ。」と言うようなことを言い出した。
またか、どっかの市場でも聞いたな。しかし、この市場は平均年齢が若い。しかも美人ぞろいだ!いや美人が多い島だ。

昔、日本の瀬戸内のある島は美人が多いので有名だった。理由は昔々その島は海賊の島で、あちこちから美人をさらってきたからだとまことしやかに言われていたのを思い出した。
この島も昔は海賊の島だったか?

でも、どこも市場は女が主人公だ。
     (17歳の一番可愛い娘)

適当にあしらっているが、けっこうしつこく仕切り役は迫ってくる。
だめ押しは「今夜、七時にこの場所に来い、そして一緒に食事をしろ。」と言い出した。

その35歳だと言う女性は、うんうんと頷いている。
しかし、そのうちに「いや2人だけではダメだ、私たち5人も一緒にしよう。夜7時に来て、電話番号は?」
と聞いてくる。

おいおい、結局は外国人をカモにしようと言う魂胆ではないか?


どこまで冗談か本気か分からないまま、Tシャツを一枚だけ買って店を出る。(しかし店は客はすくない。だから暇にまかせてみんな寄ってくる。)

ま、暇だから5人一緒に食事くらい面白いかなと気持ちは動いたが、一方でカロリーナさんに会えるのも今夜が最後だしなと心は揺れる。


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5 件のコメント:

Dantem さんのコメント...

You have a very nice blog.
Tell me what you think about mine.

pista さんのコメント...

私も市場でイケメンをずらりと並べてもらって
「今夜、好きな男の子と食事に行きなさい」と
言われたい!!!

nihonngoyaroo さんのコメント...

ほんと!フーコック島は最高です。

りえ さんのコメント...

どこでも、女はたくましいですね☆

nihonngoyaroo さんのコメント...

どこでもね・・・、特にベトナムでは感じますね。
ベトナム戦争も実は女性の勝利だったという説?もあるとか。