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2008年10月18日土曜日

え、一軒家に住むんじゃなかったの・・・

 金曜日、R嬢は授業は欠席だった。
また寝坊か?とB嬢と授業中にヒソヒソ話していた。

放課後は例によって、ヌックミアをBと大学前の路上で座り込んで飲む。
Bは「Rと一緒に住むのは良いんではないですか。」などと言う。
ま、その為にはクリアしなければならない事がいろいろとあるのですがと心の中で思う。

昼食後、Bは授業、私は図書館で勉強。
図書館は冷房があるのです。

R嬢から電話が入って、今、中庭に居るとのこと。

あたふたと中庭に行く。
会った途端、「良い物件があったの。300ドルだったが230に負けてくれる。日本人が管理してるし・・・。」と嬉しそうに言うのである。

見るだけでなく、そこにもう住む気になっていることが有り有りだ。

実は前日に、知人を通じて物件が紹介されたと言っていたが、一軒家の物件ではなかったので「見るだけなら良いだろう、参考になるし」と言っておいたが・・・。

デパートへ行って、当初買いたい洋服が見つからず物色していたら、素敵な服があって試着してみたら店員が「良くお似合いです!」などと言うものだから、買ってしまった。

R嬢はこのような状況に陥っているのが分かる。

一抹の不安が的中してしまった。

「それで・・・、一軒家を探すのではなかったの。」

「でも、なかなかないし、探してる?。早く引っ越したいし・・・。」

「でも、そこはまだ他に部屋は空いてるから・・・。」

「一緒に住みたいと言うから、ようやくその気になったのに・・・。」

「でも、すぐにウンと言わなかったじゃない。」

「そりゃそうさ、色々と考えることもあるし・・・。」

「でも、そこに一緒に住めるよ。」

「・・・・・・」

一軒家は一軒家の夢が膨らんでいたのだが、わずか数日で萎んでしまったようだ。


そこへBも参加して来た。
Rに条件を聞いて「良いではないですか」
もう、単純なんだから・・・。

そう物件としては悪くない条件です。大学にも近いようだし。
ただね、あまりにも早く一軒家構想が萎んでしまって、最初の言い出しっぺのRは今の物件に心がいっているのが気にくわんのです。

そこへこの大学へ留学している日本人学生が参加してきて、やはり条件を聞いて「早く契約した方が良いよ」などとけしかける。

情勢は完全にRの方に傾いている。
私もその物件を明日見る事にするが同時にRは引っ越しをするということに話しは進展していった。




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