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2008年10月19日日曜日

ベトナムの親戚が反対してるの!

 金曜日の夜、Bから電話が入った。
「ベトナム人のオジさんが反対してるの、どうしたらいい?!」

Bは昼の勢いで、今宿を借りている母親の姉妹の家で「明日引っ越します」と言ったのだろう。

ところが叔父さんにあたる人(血縁はない)が反対らしい。理由は色々あるが心配してることは間違いない。

「1区は危ない地域だ」「自分が送り迎えしてやる」「夜は9時までに帰って来い」「タクシーに乗るのはモッタイナイ」「君は女の子だ」等々を言うらしい。

Bは一ヶ月前にはホーチミン市内1区に住んでいた。そこも親戚の家だったが、住んでる時には日本とベトナムの文化・習慣の違いなどに悩んでいた。

今のベトナムの生活水準は日本の30年前以上だと思う時がある。意識の差も大きい。

私などは田舎育ちなので日本の貧しい時代の記憶は理解できるのだが、Bは18歳だ。
経済成長しきった日本に生まれ育った世代だ。

それが今のベトナムの現実を見たら、日本での生活とのギャップは大きいだろう。

一方で、ベトナム人から日本の若者をみたら「贅沢な、我がままな日本人!!」と思うだろう。

このギャップで、お互いの関係はうまくいかなかったのである。

今度も、その意識の差が出てきてるような気がする。

Bにすれば、語学留学してる若者と同じに宿を借りる感覚だが、ベトナムの親戚にすれば「ウチがあるのに何で?」だろう。

少し遠くても、ベトナム人は通っている。Bの行為は我がままだと思うのも理解できる。

従って私には親戚のベトナム人のオジさんが反対するのも理解できるのである。

しかし、Bには理解できない。「何で?!」となるだろう。

喧嘩してでも明日出て行きそうな感じなので、オジさんが納得するまで説得しなさいと言っておいた。

「とにかく正攻法で説得しなさい。明日引っ越しができなくても仕方ないでしょう。」とBを説得するのであった。

ベトナム人から見たら、Bの行動は理解できないのかも知れない。日本の18歳の若者だ。日本人の私でも理解が難しい時があるのにましてやだ。


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