http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv0o9d394fom

2008年11月30日日曜日

食べないで!/食べません。/Bとの関係

[南の島] ブログ村キーワード

 二週間も南の島への旅に付き合ってくれたBとの関係について書いておこう。

Bはベトナム語のクラスメイトだった。
日本語ができるので、すぐに色々と話すようになって行った。

英語もできるBは私が理解できないところをいつも説明してくれた。クラスでは教師の説明は英語でされるので、英語の苦手な私には理解できないところが多かったが、Bにはいつも助けられた。

クラスメイトではもう一人Rという女性もいるのだが別の機会に話そう。

しかし、Bは当初からベトナム語教室は面白く無いと言っていた。特に発音については苦手な様子だった。

Bは一方で、日本語の勉強を継続中だった。12月始めに行われる日本語一級検定試験を受けると言い出した。すでに韓国で一級を受かっているのに、再度ホーチミンで受けると言うのである。

何故?と聞くと、韓国では常に新しい資格を要求されるからとのことだった。

という訳で、日本語の勉強を毎日しているとのことだった。
ベトナム語の勉強もしながら日本語の勉強も行うBには脱帽である。

だから、Bは私に日本語の質問をいつもしてきた。
いつの間にか、私はBの日本語の個人教授の教師のようになっていた。

私も忘れかけている日本語を思い出すことで刺激になっていた。

Bは日本語は面白いがベトナム語は面白く無いと言っていた。

南の島へ行く事になった時に、Bと約束した事がある。
Bが「私を食べないでください」と言うのである。
私はもちろん「食べません」と答えたのだが、他人が聞けば変な会話であろう。

Bは「男の友達は居ない(彼氏はいても)、男と女は体の関係ができると友達ではなくなってしまう。」と経験上から言う。

私は多少異論はあるが、うなづくのであった。

と言う訳で、南の島への旅は始まったのである。

いざ、旅に出かけると、若いBの肉体を目の前にして刺激的なこともあったが、もう若く無い私の肉体と神経はその刺激にまけるようなことは無かった。(喜んで良いのか悲しんで良いのか・・・)

Bと生活をしていて感じたことは、彼女は亡くなった父親に強く影響を受けていたらしいことだ。
ことあるごとに父親の話しが出てきた。

未だに短パンとノースリーブのシャツで闊歩するのも父の影響が感じられる。

いや、彼女はファザーコンプレックスだと言った方が良いだろう。

一方、母親との関係は小さい頃からうまくいってなかったようである。

私との関係も、Bには父親の事が無意識に影響しているのではないかと思っている。

私には、息子はいても娘はいない。
ふと「こんな我がままな娘がいたら・・・」と思うこともあった。

そのBも、もうすぐ他国へ旅立つ。
前に相談を受けた、元彼の所へ行くのである。
Bの将来に幸あれと祈るばかりである。


↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

2008年11月29日土曜日

終った!/終章編

 彼はホーチミン市に帰った夜、家電店で携帯電話を購入して早速南の島の彼女に島で世話になったお礼を込めてメールした。

その翌朝に、新しい携帯電話で電話した、アローアロー・・・、
彼女は何か早口で一方的に話して電話は切れた・・・。

言葉の意味は分からないが、相手の反応など関係なく一方的にしゃべって終わり!!

何かが違う?!

この二週間、心の奥底で引っかかっていたものが突然に出た様な気がする。

彼女の二面性!?
何か分からんが、もうこれで終った!

彼はそう感じた。ゲームアウト!!

(後日、Bもお礼のメールをしたが返信は無いとのことだった。)



↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

2008年11月28日金曜日

飛行機に乗れません!「そんなバカな」

[パスポート] ブログ村キーワード

11月22日土曜日、朝6時過ぎに空港に着き、Bが荷物を預ける手続きを済まし、時間になったので搭乗口のチエックを受けたら、担当の女性がパスポートのコピーでは搭乗できないと言い出した。

「そんなバカな!だから昨日も航空券を購入する時にも確認してるし、さっき発券の時にもOKだったではないか!!」


このことを繰り返して言うが、頑としてその担当の女性は「本物のパスポートが無いとダメだ!」と言い張る。

Bはエキサイトして抗議をするが、ダメだの繰り返し。

責任者を呼べ!


出て来た男性も同じことの繰り返し。

そのうちに、昨日までは良かったのだが今日からダメになったなどと言う。?

今日、政府の役人が来て、急にそういう指令が出た。
などと言う。

国内線でどこにパスポートを見せければならない国があるの?!とBは怒り出す。
テーブルを叩いて抗議するも、変わらない。


そのうちに、飛行機が飛び立つ音がする・・・。

チケットのキャンセルに応じるが、Bの分は10%引きになるなどと、この場になっても硬い姿勢をくずさない。

何と言う国だ!!サービス精神はゼロどころかマイナスだ!

仕方が無いので、チケット購入したベトナムエアーラインの事務所に行き、再び話す。

結論から言うと、事務所の職員は、HCMの宿にあるパスポートを何便もあるHCMからPQ行きの飛行機で運んで乗る方法を提案する。

至急HCMの空港までパスポート届けてもらえば、責任を持ってPQまで届くようにすると言うのである。

もうこれから船便に変えても、HCMに着くのは早く深夜である。飛行機なら午後3時過ぎの便に乗れる。

提案を受ける事にした。すぐに宿に電話して手配する。午前11時過ぎにはHCMのVNエアーラインの職員に届けたと電話があった。 やれやれ。これで今日中に帰れる。

3時の飛行機まで時間があるので、ユードンの町まで行きアイスクリームカフェで休む。

そこのオーナーはオーストラリア人の若い男性で、ベトナム人の女性と結婚してこの島に住んでいる。(奥さんはお腹が大きかった)

この島の感想を聞くと「毎日がキャンプ生活だよ!」と言う。
停電は良くあるし、病院も良く無い、まだまだこの島は不便で貧しいとのこと。

でも、いろんな開発をしているから、2〜3年後には良くなるかも?!

そのオーナーの話しで、今日この島にベトナムの首相がやってくるらしいとのことだった。

そうなんだ、それで急に厳しくなったのだ!!!
パスポートは無事に着いて、飛行機で帰る事ができたことは言うまでもない。

その飛行機からメコンデルタを写したのだが、生憎の曇り空で今ひとつ鮮明な写真ではないのが残念である。

二週間ぶりのホーチミンは相変わらず、バイクが多く、人も多く、騒音も大きかった。言い換えれば活気があると言うのだろうか。

この島で暮らそうか!

 
 二週間の滞在も明日にはHCMに帰ることになった。

もうこの島ともお別れかと思うと少し感傷的になるが、しかし近年にない贅沢な旅になった。

それは金銭的にではなく、一日中ゆったりとビーチで時間をつぶすような生活を二週間もできたことである。

Bもこんな贅沢な旅行は初めてだと言っている。
Bにとっては金銭的な面でもそういう思いがあるらしい。

当初、若いBと宿を共にするのは不安もあったが、多きな問題もなく楽しい二週間であった。

もし、一人で来ていたら、寂しい時もあったろうがそんな気持にもならなかった。

ただ、後悔と言えば、ベトナム語の復習をするつもりがしなかったことである。

と言う訳で、最後の夜は彼女とBと3人で最初に会ったレストランで一緒に食事をした。


HCMと違ってバイクが少ない、騒音も無い、空気も綺麗だ。
この島で住みながらベトナム語の勉強をできたら良いなと話すと、Bも「HCMに住まなくてこの島で住んでいたらベトナム語がもっと上手になっていただろう」などと言い出す。

彼女も、もし本当にこの島に住んだら責任を持って支援をする、と言う。
心が揺れ動く彼であった。

南の島の夜は静か暮れていった。

外からは色んな虫の音が聞こえて来る。
遠くからは船の音がする。
時々お寺の鐘の音も聞こえる。
何と静寂な夜か。
風が通る時の草木の葉がすれる音がしている。

↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

2008年11月27日木曜日

ナイトマーケットには気をつけろ!

フーコック島のユードン町の通りの一角で夜だけ営業している
飲食店やお土産物店が並ぶ所がある。ナイトマーケットと呼んでいる。

そのナイトマーケットである店の入り口で貝類を店頭に飾り、鍋でぐつぐつと煮ている貝があったので値段を聞くと大きな貝なので一皿に2個で3万ドンだと言うので一皿注文して彼女達の来るのを待っている。

やがて2人もトイレから帰ってきたが、もっと違う場所の店が美味しく知り合いがやっていると言うので、その注文した分だけで移動することにする。

やがてその貝が一皿出てきた。初めて食べる味だったが、サザエの様な美味しさは無かった。

取りあえず、食べ終わって勘定をすると一皿35000に伝票はなっている。飲み物もメニューよりも1000ドン高い!


最初に私が値段を聞いた女性の店員に「貴女は3万ドンだと言った」と確認をする。その女性は私には分からないベトナム語で彼女に何か言っていたが結局請求額の訂正をした。

「この外国人が聞き間違ったのだ!」ぐらい言ってるだろうが
値段の聞き間違いはしていない、二回も聞き直したのだから。

まったくこれだからベトナムは油断できない。
こういう風に外国人を騙してきてるのだろう!と帰り道で呟く・・・。まったく!

Bが「私だったら向こうの言い値で払っていたかも知れない」と言う。
おいおい、冗談じゃないよ。値段にシビアなBがそんなんではどうするんだ。
と言うのだが・・・。

先のセオムの件ではないが、たかだか5000ドンや1000ドンをごまかして、ベトナムやフーコック島、ナイトマーケットの信用を落としてどうするの?
と言いたい。

しかし、馬耳東風、馬の耳に念仏か!

次に行った店では、赤貝やイカの焼き物や野菜などを食べる。
会話も弾み楽しいひと時を過ごすことができた。

フーコック島は外国人観光客でもってる島だと思うが、その外国人には冷たい一面がある所だと思う。

今日、Bと市場を廻っての感想「売り場のベトナム人の表情に笑顔が少ない。恐い表情の特に目が恐い様な気がする。」


↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

「Xấu quá」サオ ワは禁句!


11月19日
海水が急に綺麗になってきたのに驚く。
透明度がましてきた。
想像するに、ビーチは湾ではないので海流が海岸まで流れていて綺麗になってきたのではないかと思う。

最初に来た時には海水はもう少し温かく透明度が悪かったような気がする。
今は海水の温度は冷たいような気がするし、海水は一定方向に流れているのが感じられる。

その綺麗な海水が押し寄せる海岸で10時ごろから1時過ぎまで泳いだ。
Bは2~3日前から体を浮かせる事ができるようになって喜んでいる。私も泳ぎは苦手な方で長時間の水中浮遊はできなかったが、ここに来てできるようになった。

水中で仰向けで青い空を眺めているとなんとも言えない至福感に浸れるのである。
南の島でこんなに贅沢な時間を過ごせるなんて最高だ。



午後4時頃に彼女が飛行機の切符を購入する為に私たちを迎えに来てくれた。
彼女は私たちの内の一人を迎えに来たのだが、Bと相談の結果2人で町へ行ってその後に市場で買い物をしようということにしたので、ホテルから大通りに出てからセオムを拾って行く事にした。

セオムがいつも屯している所に行き交渉すると、最初に飛行場へいくと言ったので3万ドンだと言うのである。今日ホーチミンへ行った隣の部屋のドイツ人は2万ドンで行くと言っていたので、2万ドンにしろと言うが25000ドンまでしか負けない。

それだったら高いので、途中でセオムを拾おうとBと彼女はバイクに乗り私は歩き出す。

しばらくしたら後ろからセオムが声をかけてきた。
幾らかと聞くと1万ドンと言うので乗る。
Bに電話して途中で待つように言う。
追いついてから、行き先を正確にセオムに彼女から伝える。
そしてまた走り出す。

着いた所はいつも買い物に行く市場を少しだけ先に行った所にあるベトナムエアラインの事務所だった。

セオムに一万ドン払おうとしたら、15000ドンだと言う。
最初に一万ドンで話しをしただろうと言うと、途中で彼女達にあった時にセオムが15000ドンだと言ったらしい。

そんな話しは聞いていないと私は語気を強めて言うのだが彼女が話しをしてしまったので仕方ないと言う。

それでも私がこだわっていると彼女が5000ドンを出そうとするので、それは止めてセオムを睨んで「そんなことは私に言え!」と言いながら払う。言っても仕方ないことだが・・・。
セオムはどこでもしたたかだ。

ベトナムエアーラインで切符の購入をするが、当初の予定の土曜日の朝の便は平日よりも割増料金で高い。どうするか一瞬考えるが、一日でも多くこの島に滞在したいので当初の予定通りに土曜日の朝の便でホーチミンに帰る航空券を買う。

その後、近くのカフェでココナッツジュースを飲みながら3人で話す。
彼女の話しでは、来る時に交渉したセオムのリーダーはその界隈では札付きの悪らしい。

値段交渉の場面でBが言った「Xấu quá」サオ ワという言葉はベトナム人が言っても相手に悪い印象を与えて揉める原因になるので、外国人は使わない方が良いと注意をされる。
(Xấu quá:悪すぎる)
(注:先にXấu quáのXấuをSấuと誤記表示しましたので訂正しました。11/28)

禁句なのだ。

特にあのセオムのリーダーは評判のこの地域で悪い人間なので恐いとのこと。

そのセオムは「彼らはお金を持っている外国人なのに何で5000ドンぐらいでこだわるのだ?」と彼女に言っていたらしい。
(ふと、ガイドブックにこの島でセオムによる外国人女性への乱暴事件が起きてるので外国人女性のセオムの一人乗りは気をつけるようにと注意が載っていたのを思い出す。もしかして彼らが・・・。)

セオムの反応はある意味ベトナム人の常識かも知れない。
一方で値段に敏感過ぎるくらい神経質なBはストレートに反応するので、ベトナム人には刺激的なのかも知れない。お互いに気を付けようと話す。

Bよ、「貴女は物質文明の申し子だ!」


マイケルさんに借りていた本を返そうとしたら、日本のテレビ局が報道作成したビデオがあるので見るか?と言われて観ることになった。

3部構成で一時間半の物だ。
自宅に訪ねて鑑賞する。途中でCDレコーダーがおかしくて先送りなどができなくて、3部構成の物が途中から再度1部から見ないと観れないようになって、お互いに気まずい雰囲気になったりしたが、娘さんのアドバイスでもう一枚のCDで後半を観ることができた。やれやれ。

後でBは、私がレコーダーを触ったので調子がオカシクなったと勘違いしたようですと言っていた。

そういう風に「勘違いが多いのがマイケルさんです!」とBの発言。本の内容もそうだと言いたいらしい。

たしかに、CDレコーダーの調子が悪いので、リモコンらしい物が棚の中にあるようなので、それを見ても良いかと何回もマイケル氏に聞くがOKは出なかった。

マイケル氏は機械に弱い頑固オヤジなのだ。

番組の最後のマイケル氏の人類への警告はBも納得すると言っていたが、只マイケル氏が宇宙体験したことは「勘違いでは無いか?」と厳しい反応だった。


見たという印です。ポチッとクリックをしていただくと励みになります。




このマイケル氏の本を読んでから私はBに「貴女は物質文明の申し子だ!」と冗談で言っていたが、その思いは本気になりそうな気がしてきた。
マイケル氏の説く、今の人類の物質文明偏重への警告はBにはなかなか理解できない様子だ。


しかし、写真のようにマイケル氏は只のお爺さんにしか見えない。

「人間が宇宙旅行すると肉体的にはかなりのダメージがあるらしいが、それがマイケル氏にあるかどうか?」と氏の裸の姿を思い浮かべながらBに話すと、Bは独特の高笑いをするだけだった。(私はそれを馬鹿笑いと言うのだが)


↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

ビーチのレストランで楽しく!

 彼女と連絡ができなくなった。
原因は携帯電話を職場に忘れたからとのことだった。

つくづく今は携帯電話が無いと不便な時代だと知る。
何はともあれ、再び彼女がホテルに訪問してくれた。
ビーチ沿いのレストランで3人で楽しく食事をしながら話す。
この島の生活が楽しいので(遊びだからね)一年ぐらい住んでみたい。周りはベトナム人ばかりで日本語を話す環境は無いからベトナム語が上手になるかななどと他愛も無い内容だ。
前回と違い、彼女も打ち解けてきたような雰囲気だ。
Bも後で、「前と態度が違いました。」と話していた。

ただ、話しの内容はお互いのベトナム語と英語の会話能力の足りなさで、そう深まるものでは無かった。

B曰く「彼女は私の話す英語をあまり理解できていない。」とのこと。

何故か、彼女はドイツ語を勉強したいと言っていた。
この島に観光で来る外国人はドイツ人が多いらしいので、その影響か?

和やかな雰囲気でこの日は3人が話すことができて彼も満足であった。

彼女の帰りは町の中心街に一緒にバイクに乗り、彼はセオムでホテルに帰ってきたことはもちろんだ。


↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

インターネットができない!

[インターネット] ブログ村キーワード

今日は土曜日の11月15日
早朝にまだ外が暗い時に目が覚めて、ベランダでしばしハンモックに揺られる。
遠くでお寺の鐘の音が聞こえる。鶏の鳴き声、鳥の鳴き声もする。
お寺のモクギョウをたたく音がかすかに聞こえて来る。
まだ空は暗い、静かだ。
しばらくベランダでハンモックに揺られながら物思いに耽る。



二度寝をしてBの声で目が覚めたのは朝の8時頃だった。
Bは早速「何を食べますか?」と聞いて来る。
まず食べ物のことから一日が始まるのがBの行動パターンである。


(写真のジョギングしてる女性はBではない。島に来る前は「毎日ジョギングします」と言っていたが一度もその姿は見ていない。私のベトナム語の勉強と同じだ。情けない。)

昨日市場で買った粉末野菜ジュースの様な物を飲むが水で薄めすぎて味が無い。豆乳もそうだった。
これではダメだ。あの婆さんの店ではもう買わない。
愛想の無い表情をしていたのを想いだす。ベトナム人女性は歳を取るにつれて笑顔が無くなるな!などとBと憎まれ口をたたく。



Bはラーメンを一つにしますか?二つにしますか?と聞くので「一つ」と答えると不満そうな顔をしている。

昨日買ったコーヒーを飲もうと、オーナーの娘にフイルターとカップを貸してくれるように頼むがフイルターは無いとのこと。
「エー!」
それではコーヒーが飲めないよ!

「Bどうしてくれる!君が絶対にホテルにあると言い張るからだ!とBを責める。

Bは責任を感じてか、自分のシャツを出して「もう捨てようと思っていたから・・・」とフイルター代わりに使うように言う。
この際。もったいないがカムオン。

朝の飲むコーヒーは格別だった。

しばらく休憩してから、近くのビーチ沿いのネットができると書いてあるカフェに行く。
看板には15分間1万ドン、60分間3万ドンとある。
高いなと思いながら、店で聞くとラップトップパソコンで使うのは無料だとのこと。
よし、と思いながらMacを立ち上げてネットに繋げようとするがインターネットができない。

店員に聞いても、良く分からないが時々ネットは使えないことがあるとのこと。
そうかも知れない、ここはベトナムだ、ましてや孤島である。
朝方携帯電話のメールもBが送信できないと言っていたが、それと関係あるかもしれない。
仕方ない。

↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

2008年11月26日水曜日

宇宙の旅の体験者だった!オーナーは/不思議な話し

[宇宙旅行] ブログ村キーワード

このホテルの実質のオーナーのマイケル氏は本を書いていた。
その本がとてもユニークな本だ。自身の宇宙旅行体験を書いたものだ。

日本でも出版されている。驚きだった。
私が日本人だと知って、マイケル氏はその本を貸してくれたので三日かけて読んだ。

その本の日本語版を借りて読んだ。
その内容は人類の始まりからアトランテス大陸などの話しが出て来る膨大なものだ。


キリストの誕生の事から死後までの話しも出て来る。
またキリストは日本に行っていて東北地方で死んだという説も出て来るから、にわかには信じがたい話しでもある。

ムー大陸が大昔実在していたとか、その子孫が宇宙の他の星で進化して実在していてマイケル氏は会ったとか、話しは大きく広がって行く。

彼を宇宙に招待した宇宙人たちは、今の地球の文明は物質文明に偏り過ぎている、もっと精神文明を大切にすべきだと警告している。

そのことを地球人に警告し伝えることをマイケルに託したのである。
そのために使命をおびたマイケルは本を書いたのである。

本の内容を少しBに話すと、「それはマイケルさんの空想です」
「マイケルさんはたくさんの本を読んでいます。ですから読んだ本の内容を夢の中で見たのでしょう」
と言下に切り捨てる。

自分は読んでもいないのに「私は信じません」と即座に宣うのである。


↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

10年前は2000ドルだった!/ホテルの敷地

 Bがオーナーの女将さんから聞いた情報:
この土地500ヘクタールは10年前に2000ドルで購入した。隣の土地400ヘクタールも買った。資金はフランス人の主人が出した。

Bは「安すぎる!」を連発している。
10年前にフランス人のマイケルがナチャンに来て出会った。マイケルはナチャンに4ヶ月住んで付き合ったが、最初は英語も出来ないので言葉は通じなかった。



10年前は40過ぎだった。マイケルは60過ぎ。

今は主人のマイケルをとても愛している。
結婚当初は若かったこともあり、マイケルは私の行動をチエックしたが今はそんなことは無い。


この話しを聞いて、「さすがマイケル!」と私は声を上げた。
10年前は2000ドル!今では幾らだろう?
Bは何回も安すぎる!と言っている。10年前の事だよ。

私もマイケルに負けないように、夢をもってベトナムを歩いてみよう。



マイケルの話しの続き

バンガローの建設の費用は約150万円。
この土地は昔は運動場だった。
ビーチ沿いではないので安かった。



↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

市場のネエちゃん達とデイト!

 夜6時にセオムにホテルまで迎えに来てもらいユードンの町へ出かける。
7時に市場の娘達と約束があるからだ。
(実はこの島に二ヶ月前に来た時に偶然立ち寄った市場内の衣類用品売り場の娘達で、一緒にお茶しようと言いながら実現しなかったのである)

時間が早すぎたので、ナイトマーケットを散策して見る。サングラスは10万ドンで売っている。
昼の市場では8万ドンだった。高い。マックワ。

約束の場所に行くにはまだ早いので途中でベンチに座っていると、セオムのおじさんが声をかけてくる。歳は幾つだと言うので適当に答えると自分は52歳だという。家族は6人だったかな?他愛も無い話しをしてバイバイをする。

7時よりも少し早いが約束の橋のたもとに行く。

しばらく待っていたが7時を過ぎても来そうもないので、カフェの椅子に腰掛けてカロットジュースを注文する。
20分くらいたっていただろうか、ヨンという女性がバイクの後ろに乗って来た。

同じテーブルに座るが、最初は落ち着かないようでどこかに電話したりしている。
いつものように指さし会話帳で簡単な会話をする。家族は6人だったかな?兄と妹が居るらしいが、さきほどバイクを運転していたのがそうかな?

少ししたら、市場で見た若い娘がもう一人の女性と来た。
夫々、飲み物を注文しながら、指さし会話帳で他愛も無い会話をする。
若い娘は恋人は居るが、金が無いので結婚していないとのこと。
私とヨンに付き合ってデイトしろと言う。

ヨンはそういう時には何か恥ずかしそうな表情をする。

しばらくしたら、ヨンがお腹がすいたと言う。近くに食べに行こうと言う。

少し4人で歩いて行くと、通りを入った所に麺の店があった。
ブンミーとか言っていたが、正確な名前は分からないが美味しかった。
4人で8万ドンなり。

帰りは橋のたもとにいるセオムに乗る。彼女らが1万ドンで交渉してくれた。
来る時は15000ドンだったが、ベトナム人は安いと言うよりは外国人が高いのだ。
でも、ホテルに着いたらセオムは夜だから1万ドンは安い、もっとくれと言うので、2000ドンだけ追加で払う。
それでも不満そうだったがほっといてホテルに入る。


↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

100回会えば信じられる?


11月14日
今日は最高の天気。風もない。
あさ、Bとラーメンを食べる。
10時頃歩いてユードンの町へ行く。途中、トラックや大型の車が通ると砂埃が舞って息苦しくなる。こんな道を歩くのは日本では記憶に無い。

ユードンの町に入り、ヌックミアを飲みたくなって一軒の店に値段を聞くと5000ドン、高い!
この前に来た時に飲んだ店は3000ドンだったので、その店に行くとやはりそうだった。

Bは歩きながら飲むと言うので、そんなに急いでる旅でもないのにゆっくり座って飲もうと言う。
この島で初めてのヌックミアを飲む。
Bは彼女にメールをすると言うので、送ってもらう。
内容は「貴女が『二回しか会っていないのに信じられない!』と言った言葉は悲しかったです。
人間、100回会っても信じられない人は信じられません。」

Bは自分の英語力では、翻訳が難しいと言いながらも送信してくれた。

ゆっくり、休憩した後に市場へ向かって歩き出す。
Bは反対方向に向かって「こちらでしょう」と言う。相変わらずの方向音痴だ。

市場に着いたら、早速Bの目の色は変わっている。特に食べ物には異常な食欲を出すBである。
私は一人で果物を見て歩く。

Bはスイカやバナナ、お菓子などを買っている。
スイカは重いから私に持ってくれと言う。相変わらずの我がままお嬢様だ。

とにかく食べ物にはどん欲なBである。
食べ過ぎては、いつもお腹が痛いと言っている。
目の前の食物を食べきるまで終らない、病気だ!



それぞれが買い物をして重い荷物を持ちながら、いつもの湾が見えるカフェでコーヒーを飲む。

私はカフェダーを注文したが、出て来たのはカフェデンのホットでぽたぽたとカップに落ちるのだったので「カフェダーを注文したよ!」と言うと店員はキョトンとしている。私は間違ったと思ったのだが、そうではなくて後で氷の入ったグラスが出てきた。私もまだ修行が足りない・・・。

Bはセブンアップのサイダーを注文したが、瓶とグラスが出てきてから値段をきいて11000ドンと聞いて高いからいらないと言い出すのである。

瓶のキャップはすでに開いている。
さすがに私も呆れて、「注文する前に値段を聞いたら分かるけど、出て来てからでは
ムリだろう、支払いは私がするのだから文句言わずに飲め!」と怒る。

Bはむすっと黙ってしまう。
ほんと我がままなBだ。


↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

二回しか会って無いのに信じられない!?

11月13日
 朝、昨日のように快晴だが、風が少し強い。
彼女からメールで「職場は昼休みは15分しかない。今晩6時にホテルに行きます。」と返事あり。

夕方6時前に、Bと2人で「もうすぐ彼女は来るかな?」と話してるとBは「どうせ30分は遅れる!」と厳しい反応。

私がパソコンを使ってると、Bが写真を見たいと言い出して、
色々と記録してる写真を見ていると時間が経過してしまった。

部屋の外で声がするので出てみると彼女だ、しまった!
6時にきて門の前で15分くらい待っていたらしい。

Bと2人で謝る。
彼女の表情は心なしか硬い。

アタフタと部屋に迎え入れる。

前回会った時にはBがもっぱら話してたので、今日は私がベトナム語で簡単な自己紹介などを話すことにして、ノートを見ながら話す。

私がベトナムに来た経過などを話して、彼女の家族状況などを聞くが、何故か表情は硬いような気がする。
門の前で待たせたのを怒っているのか?とも思ったが分からない。

2人の会話は今ひとつ乗らない。

彼女が理解できないベトナム語で話すので、Bに英語で話すように助け舟を頼む。

彼女の発言の内容は「二回しか会って無いのに信じられない!?」のような内容らしい!

え!何?!それ。いまさら何を言う!

私の表情は一瞬止まった!
(後でBは「顔の表情が硬くなった!」そりゃそうでしょう。)

残念ながら、それからは会話は進まないのでBにバトンタッチ。

私はベランダでハンモックに揺られて物思いに耽っていた・・・。

そのうちに、Bとの会話も打ち止めとなり9時頃になったので彼女はバイクで一人で帰って行った。

Bは私が冷たいと言い出した。
「何で?」と聞くと、「夜の道は暗くて危険だから一緒にバイクに乗って町まで行き帰りはセオムで帰ると言っていたでしょう?」

そうだったけど、いきさつでそういう雰囲気にならなかったから仕方ないよと突き放す。

と言う訳で、島に来て二回目の彼女との面会は後味の悪いものになった。

↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ

彼女はドタキャン

[ビーチ] ブログ村キーワード
11月12日
今日は彼女が休みの日だというので朝からホテルに遊びに来ると約束した日だ。
しかし、朝7時頃にメールがきて、今日は職場の友人が急病なので代わりに出勤になったとのこと。
残念。


期待していたのでガッカリと同時に気が抜けたような感じだ。
心の何処かで疑いの気持ちも少しあるが打ち消す。

天気は今までに最高の天気で雲一つない青い空だ。
午前中はビーチに出て軽く泳ぎ日なたボッコをする。

午後は日差しが強くて肌がひりひりするくらいだ。

Bは今まで出来なかったのに、浮くことが出来るようになった。急速な進歩だ。



夕方から市場へ買い物に行く。
途中でセオムに乗るが12000ドン。


市場のいつもの衣類売り場の娘達に会いに行き、今夕にお茶しようと誘う。
今日は都合が悪いので明日にしてと言う。

その後、買い物をするが、時間が遅くなったので一部の店は店じまいをし出している。
5時になったらどんどん閉店の作業を始めた。

Bからの要望の品物は半分も買えないでいる。少し焦りが出て来た。
暗い夜の町を歩いていると、だんだん心細くなりだして、外国人にはやはり一人で生活することは冒険過ぎる、恐い様な気がしてくる。

途中でいつもの海が見えるカフェでカフェデンを飲みながら休憩する。
その後、前回に来たパール製品の店の女主人に話しをする。

40歳でお腹に子どもができたと言う。
すでに19歳の娘がいると言っている。
随分はなれた子どもだ。


ホテルに帰るとBが寂しかったと言っていた。

彼女からメールで
「今日彼は何をしていますか?」とあったらしい。
その後「彼は私に会いに来たのではないですか?

とあったらしい。

今更何を言っている。決まってるではないか。彼女の心理状態が分からない。

私が帰ってから「私は貴女に会いに来たのです。今日は会えなくて本当に悲しい。
毎日でも会いたいのに。いつ会えるか連絡ほしい。」とメールする。

その返事がないので、夜10時過ぎに電話するが出ない。
メールで「私は貴女に会いにPQに来ています。毎日会いたいです。
明日は職場に会いに行くので昼休みはありますか?」とメールする。


↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。見たという印です。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ