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2008年11月27日木曜日

「Xấu quá」サオ ワは禁句!


11月19日
海水が急に綺麗になってきたのに驚く。
透明度がましてきた。
想像するに、ビーチは湾ではないので海流が海岸まで流れていて綺麗になってきたのではないかと思う。

最初に来た時には海水はもう少し温かく透明度が悪かったような気がする。
今は海水の温度は冷たいような気がするし、海水は一定方向に流れているのが感じられる。

その綺麗な海水が押し寄せる海岸で10時ごろから1時過ぎまで泳いだ。
Bは2~3日前から体を浮かせる事ができるようになって喜んでいる。私も泳ぎは苦手な方で長時間の水中浮遊はできなかったが、ここに来てできるようになった。

水中で仰向けで青い空を眺めているとなんとも言えない至福感に浸れるのである。
南の島でこんなに贅沢な時間を過ごせるなんて最高だ。



午後4時頃に彼女が飛行機の切符を購入する為に私たちを迎えに来てくれた。
彼女は私たちの内の一人を迎えに来たのだが、Bと相談の結果2人で町へ行ってその後に市場で買い物をしようということにしたので、ホテルから大通りに出てからセオムを拾って行く事にした。

セオムがいつも屯している所に行き交渉すると、最初に飛行場へいくと言ったので3万ドンだと言うのである。今日ホーチミンへ行った隣の部屋のドイツ人は2万ドンで行くと言っていたので、2万ドンにしろと言うが25000ドンまでしか負けない。

それだったら高いので、途中でセオムを拾おうとBと彼女はバイクに乗り私は歩き出す。

しばらくしたら後ろからセオムが声をかけてきた。
幾らかと聞くと1万ドンと言うので乗る。
Bに電話して途中で待つように言う。
追いついてから、行き先を正確にセオムに彼女から伝える。
そしてまた走り出す。

着いた所はいつも買い物に行く市場を少しだけ先に行った所にあるベトナムエアラインの事務所だった。

セオムに一万ドン払おうとしたら、15000ドンだと言う。
最初に一万ドンで話しをしただろうと言うと、途中で彼女達にあった時にセオムが15000ドンだと言ったらしい。

そんな話しは聞いていないと私は語気を強めて言うのだが彼女が話しをしてしまったので仕方ないと言う。

それでも私がこだわっていると彼女が5000ドンを出そうとするので、それは止めてセオムを睨んで「そんなことは私に言え!」と言いながら払う。言っても仕方ないことだが・・・。
セオムはどこでもしたたかだ。

ベトナムエアーラインで切符の購入をするが、当初の予定の土曜日の朝の便は平日よりも割増料金で高い。どうするか一瞬考えるが、一日でも多くこの島に滞在したいので当初の予定通りに土曜日の朝の便でホーチミンに帰る航空券を買う。

その後、近くのカフェでココナッツジュースを飲みながら3人で話す。
彼女の話しでは、来る時に交渉したセオムのリーダーはその界隈では札付きの悪らしい。

値段交渉の場面でBが言った「Xấu quá」サオ ワという言葉はベトナム人が言っても相手に悪い印象を与えて揉める原因になるので、外国人は使わない方が良いと注意をされる。
(Xấu quá:悪すぎる)
(注:先にXấu quáのXấuをSấuと誤記表示しましたので訂正しました。11/28)

禁句なのだ。

特にあのセオムのリーダーは評判のこの地域で悪い人間なので恐いとのこと。

そのセオムは「彼らはお金を持っている外国人なのに何で5000ドンぐらいでこだわるのだ?」と彼女に言っていたらしい。
(ふと、ガイドブックにこの島でセオムによる外国人女性への乱暴事件が起きてるので外国人女性のセオムの一人乗りは気をつけるようにと注意が載っていたのを思い出す。もしかして彼らが・・・。)

セオムの反応はある意味ベトナム人の常識かも知れない。
一方で値段に敏感過ぎるくらい神経質なBはストレートに反応するので、ベトナム人には刺激的なのかも知れない。お互いに気を付けようと話す。

1 件のコメント:

nihonngoyaroo さんのコメント...

先にXau quaをSau quaとxをsと間違って表示しましたので、訂正しました。