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2009年2月14日土曜日

就労と自立支援を 連合、カンパ呼びかけ/やっとかね!

就労と自立支援を 連合、カンパ呼びかけ
(asahi com)
 連合は3月3日から「雇用と就労・自立支援のためのカンパ活動」を始める。雇用保険などの安全網からこぼれる労働者の就労・生活支援が目的。傘下労組の組合員だけでなく国民に呼びかける。

 上記は、朝日のネット記事。感想は、やっとかね!遅いなだ。

まずは。自らが溜め込んでいる闘争資金を出すことから始めましょう。
蓄えている闘争資金は相当あるのではないだろうか。
ストライキをしないのだから、いざという時の、例えば首を切られた組合活動家の為の生活資金目的などで貯めてる資金を少し使ったらどうかと思う。
単一労組から連合全体でみたら相当の資金があると思うのはやっかみでしょうか。

昔話で申し訳ないが、それこそ3億円事件が発生した頃の日本はある意味活気がある時代だった。
私が就職した会社も戦後の景気が良くなると共に大きくなって行ったが、労働組合は当初は無かった。

一部の勇士が何回か労組の設立を試みては潰されていたが、時代の流れの中で労組の設立にこぎ着けて、いつか私もその先頭に立っていた。

それこそゼロからの労組設立で暗中模索の状態だった。
会社側からの圧力も跳ね返す中で、今思うにやり過ぎたかなと思う事もあった。

会社側からの圧力で組合を脱退した管理職を、一晩中ラブホテルで説得続けて脱退を翻意させたりなどなど。

組合活動は順調に行き、労働条件は大幅に良くなり会社も発展して行った。

当時、組合活動の何たるかを勉強する中で、日本の労組は企業別組合で欧米のような産業別に組織されていない事を知った。
活動が企業内に限られて、日本全体の労働者を見るような広い視点は無いのである。弱点であった。

設立した労組は10数年を経て、会社側の巧妙な懐柔策で御用組合になった。その原因の一つは労組幹部の仲間割れだった。
労組の原点は団結である。それができなくなると力は無くなることを身をもって知った。

労組が御用化すると、まともな組合を守る為に最後まで裏切らないで御用化反対でがんばった組合活動家の運命は悲惨である。首切り、左遷、配転、差別、退社などなど。

組合が御用化したら、労働者にとっては不幸であると今でも信じている。国民にとっても良くないと思う。
日本全体の労組が御用化した(今でも御用化していないところもあるが少ない)結果が今の連合である。

企業内だけの組合員のことしか考えない、視野の狭い組合の集合体が連合である。ましてや一部の連合幹部は労働貴族と言われて久しい。もはや労働者では無い。

派遣労働者などというものを日本に生み出した責任の一端は今の日本の労働組合全体にあると思う。
自らのことしか考えていない結果が今にある。

長くなった、年寄りの昔話とぼやきでありました。






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