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2009年3月31日火曜日

日本語が上手になるために

 「日本語が上手になるために、きぼうはいい先生に案内していただけませんでした。」

 上記は学生の日記の一文だ。
作文や日記を読んでると、このように時々私を悩ます文(?)がある。

当初、この文を読んで、意味不明文で無視しようとしたが、思い直して再度読解してみた。

そして「日本語が上手になるために、先生、教えていただけませんか。」
という文に添削した。かなり無理があるような気もするが…。

実は、当初、理解不可能で読み飛ばそうとしたのだが、たまたまいた同じ宿のベトナム人学生の意見を聞いてみた結果、上記のような意味だろうということになった。

同じ日本語を勉強するベトナム人学生にとっては、ベトナム語の影響から来る誤用や間違いも、私のような日本人とは違い、ある程度理解できるようだ。

作文や日記を見ると、同じ学生でも個人差がある。
まだ学習していない漢字や文型を無理矢理使う学生もいれば、学習した文型を間違って書く学生もいる。

もうどこから直して良いか分からないようなものもある。

日夜、私の頭を悩ますのは日記と作文の添削作業だ。

書く学生も大変だろうとは思うが…。



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2009年3月22日日曜日

川縁のカフェで

 昨夜は、週末だ。
隣の部屋の住人の一人を誘って近くの川縁のカフェでコーヒーを飲む。

隣の住人はもちろんベトナム人で女子大生である。
日本語科の学生なので、日本語で会話しながら1区との境界を流れている夜の川を眺めながらコーヒーを飲むのも乙な物である。

と言うか、私にはこの上ない至福の時だ。

時折吹く爽やかな風が心地よい。

その後、その川の対岸を一周する道を散歩する。
当然、橋を二つ渡るのだが、その一つの橋がある事で有名な橋田ということを最近知った。

その話は、後日にしましょう。


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宿の周辺

宿の周辺には、朝だけ路地で色んな食べ物を提供する屋台が出現する。
写真はその一つのお粥の店である。
お粥と臓物を煮込んだ物を一緒に頂くのだが、朝からスタミナ食かと思うのだが、暑いホーチミン市で生活するには必要な食べ物なのだろう。
同宿の学生と時々一緒に食べている。

今朝、カメラを持ち込んで女将に向けるとちゃんとカメラ目線で応えてくれた。
下記の写真が宿の近くの路地周辺である。
朝食後、宿に帰って屋上から1区の方向を写したのが下の写真だ。
そして、1区の反対方向の風景が下のである。
さすがに、まだ高い建物は少ない。


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2009年3月17日火曜日

誕生日パーテー




 「日曜日は私の誕生日です。」と、今の宿を紹介してくれた学生が言う。そしてパーテーがあるので参加してほしいと言われた。

世話になってるという義理感があるし、ベトナムの誕生日パーテーは初めてなので興味もあるので参加した。

夕方、大学前に集合だったが、全員が集まるまでは時間がかかった。ベトナム時間だ。
それから、バイクに相乗りして食事に行く。
3区のレストランで、山羊肉やタイ鍋などの料理を食べる。
私も久しぶりにビールを一杯いただく。美味い!

今日の主役は2人で、一人は上記の学生でもう一人は同じ大学の同じクラスの男子学生である。

食事会の席上で、主役の簡単なスピーチやプレゼントを渡すことなどを行っていた。
参加者は10人だった。

食事会の費用は今日の主役の負担で行うのがベトナム風らしい。理由は、参加者は各々プレゼントを主役に渡すからだということらしい。


その後、二次会でカラオケに行って学生たちは歌ったが、その費用も主役の負担らしい。
今回の場合は主役は2人なので、その2人が払っていた。

学生の身分で、誕生日を祝ってもらうのは良いが、パーテーや二次会の費用はけっこうな負担になるのではと気になった。

その為かどうかは分からないが、二次会は一人の主役の男子学生は行きたく無いと言ってもう一人の女子学生ともめていたらしい。

友人関係も大事にするベトナムの習慣の一部を垣間見た気がする。ふと、日本での我が人生を振り返り、そう言う習慣が無かったというか、寂しい誕生日が多かったなと思いだしてしまった。

何人かの学生に「誕生日はいつですか?」と聞かれている。
今年の誕生日は賑やかな誕生日になるようだ。
さて、どうしたものか。

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2009年3月15日日曜日

ベトナム人学生の生活と文化

 今日は日曜日、近くのカフェでパソコンに向かっている。
隣には、隣の部屋のベトナム人女子学生が座っている。
彼女は、宿題で日本の茶道や懐石料理などについてインターネットで調べている。

昨夜、茶道や懐石料理、精進料理などについて質問された。
また「ザゼン」とは何かと聞かれたが、座禅のことかと思うが、どうもベトナム人教師が言うには料理の関連だと言うことらしいが、良く分からない。

日本語ではなくてベトナム語での宿題なので、ネットで彼女は調べている。

今の宿では、ネットができないので、もっぱらカフェでする。

それにしても、朝から女子学生とカフェでコーヒーを飲みながらネットができるとは、なんと幸せなことか。

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2009年3月12日木曜日

朝ご飯を一緒に食べませんか。

「朝ご飯を一緒に食べませんか。」
と言う女子学生の声で、今朝の二度寝は起こされた。

ドアを開けると、2人のベトナム人女子学生が微笑みを浮かべて立っていた。

これが、今日の私の始まりである。
何と幸せなことか。

上記の会話は、日本語である。
2人の女子学生は日本語科の学生だから、日本語を話す。


引っ越してから明日は1週間目。
ようやく慣れて来始めました。
前の宿が大変だったので、今の宿は快適に感じる。

家は新しい、部屋の大きさは同じだが清潔感がある、昼に暑くならない、近所はうるさくない。

ただ、夜は蚊が少し出るのが難点だが、前の宿も出たので、始終蚊帳を吊っていた。
新しい宿は蚊帳は無いので窓を閉めて寝ても暑さは苦にならない。暑い時はエアコンを使う。

前の宿と決定的に違うのは、同じ屋根の下に下宿をしている仲間がいること。
私の部屋の隣に、女子学生が3人いる。私が教えてる大学の学生が2人と他の大学の学生が一人だ。
この3人とは親切にしていただき、助かっている。
そういう点では、前の宿とは違い孤独感を感じるのは少ない。

という訳で、快適と言って良い環境で新しい生活が始まった。

新しい宿の場所は、1区とビンタン区の区境にある川の近くである。
ただこの川が、ホーチミン市の川なので奇麗では無い。
時に異臭がする時があるような川だ。残念ながら。

1区とは川を隔てただけで、こんなにも違うのかと思えるような雰囲気がある。
宿の近所は、下町の雰囲気が漂っている。

でも、今の宿は決して広くは無いが、4階建てで周辺では高い方である。夜、屋上から1区の方向を眺める夜景は絶景である。夕涼みには快適である。
前の宿の環境では考えられないことなので気に入っている。



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2009年3月6日金曜日

引っ越しました!

 今日は引っ越しの日だ。
予定では、朝9時に車が来ると今の家主が言っていたので、それに向けて朝、最後の準備と点検を行う。

バタバタしていたらすぐに時間が経っていた。
家主の奥さんが、一階から上がってきて「冷蔵庫を運ばないと..」言うようなこと言い出した。

え!もう車が来たの!?

手伝いに来ると言っていた学生たちは、まだ誰も来ていない。
(そう言えば、一人の学生が授業が終わるのが9時半だからそれからでもいいですか?と言っていたのを思いだす。)

それに、一緒に引っ越し先まで行くと言っていた家主がいない。早朝に、まだ私が寝ていた時に部屋に誰かが来た気配を感じたが、家主だったかもしれない。
しかし、奥さんは何も言わない。

とにかく、手伝いが誰もいない状況で一番の荷物の冷蔵庫を運ばなくてはならなくなった。
奥さんと、家主の弟(学生)の3人で2階から何とか下まで降ろした。

後は本などの箱で何とでもなる。

引っ越し用の車は、リヤカーにバイクが付いてると思えば良い。そのバイク用のエンジンでリヤカーを押して走るのである。

冷蔵庫とその他の荷物を載せると一杯になる。

引っ越し先の住所のメモを渡すと、その車のオッチャンはデハ!と出ようとしたが、近所のおばさんが奥さんに何か囁いている。

どうやら、その車だけで行かせたら、危ないというようなことを言っている。
大事な荷物が無くなるかも知れないということらしい。

そこで、私は自転車でその車の後ろから付いて行くことにした。どちらにしても、自転車で私は行く予定だったら文句はないのだが。
これが、ベトナムの事情だ。

今まで私が住んでいた路地はその車が通るのがやっとの通りだが、広い通りに出たら結構なスピードで走る。バイクには負けるが。

30分もかからないうちに引っ越し先の近くに着いた。
車のオッチャンが住所を電話確認したので、学生たちがバイクで迎えに出てくれた。

しかし、これから先は道が狭いから車では無理だと言う。
後は自分たちが運ぶから私には先に行けと言う。

それではと、自転車で宿へ行く。

宿の女将さん(家主)に挨拶をして、部屋を見に行く。

残念ながら私が期待していたような、きれいな掃除ぶりではなかった。内心、これがベトナムだ!

それでも、そうこうしているうちに荷物は運ばれていた。
車代は運転手一人付きで10万ドンだった。

荷物を部屋に運び終えて、部屋の中で学生がにぎやかにしゃべりだした。ベトナム人学生はよく冗談を言う。
友達が言ったことも、嘘です!と言ってみたり、私だけが本当です、と言ったりする。

ところで、部屋の中に大きな箱が一つあって、中を見るとテレビだった。
この前見た時には無かったような気がするが、とにかく邪魔になるので室外に出すように大家のいる前で学生に言うと、大家のような口ぶりで「この家は狭いですから他に置く所がありません」と言うのである。
オイオイ!大家でもないのに。大家は黙ってる。

さすがに私はムカッとして、強い口調で「私はいらないから外へ持って行ってよ!」言うと、学生は慌ててどこかへ運んで行った。
内心、家賃を払っているのに部屋を倉庫代わりにしないでほしいよ、まったく!と呟く。

しかし、何はともあれ引っ越しは完了した。

新しい部屋の住み心地については、数日後に報告しよう。
今夜の寝心地が楽しみだ。


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「ベトナム人は新切だし楽しいです。」

 作文の添削がだんだん大変になってきました。
一つ、皆さんだったらどうしますか?

「ベトナム人は新切だし楽しいです。」

もちろん新は親の間違いです。でも「楽しいです」が気になります。気になるのは私だけでしょうか。語感の問題?

「ベトナム人は親切です。」だけでも良いけどは面白くないし、
「ベトナム人は親 切で面白いです。」

としたら?
悩みますね。
なんとなく書いた学生の言いたいことは分かるのですが。

授業で「楽しいベトナム人とは?」と聞いてみようと思うのですが、学生がうまく説 明できるかどうか?
お知恵を拝借したいです。

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2009年3月5日木曜日

引っ越します/その3

 引っ越しの日が明日に迫って来た。

 当初、引っ越しの手配を学生に頼んでいたが、不安になって今の宿の家主に頼むことにした。
学生たちは親切心から、手伝いますと言うのだがまだ言葉も不自由な上に、この間具体的なことで確認するうちに、彼らはまだホーチミン市に不慣れなことが分かった。

引っ越しの車の手配を、引っ越しサービスの会社に電話してるがまだ連絡が取れないと昨日に言っていたので、これは大変だと思い今の宿の家主に相談した。

そうしたら、車は家主が借りて来て手伝ってくれることになった。よく考えると、家主はホーチミン市に長年住んでいて仕事も生活もしているので田舎から出て来た学生よりは、ホーチミン市の事情は分かっているだろう。

そこで、学生には車の手配は断り家主に頼むことにした。

当初、不安を抱えながら住み始めたホーチミン市の生活の初めての宿の家主と言うか、日本語を勉強しているベトナム人の友人の兄弟なのだ。

約、8ヶ月住んだ宿である。
同じ屋根の下で飯を食った仲である。
こういう時の親切な行為は心に響く。感謝。

明日の引っ越しは、学生たちも手伝いに来ると言っているが、大きな物は冷蔵庫だけだ。

ま、蓋を開けるまで何が起きるか分からないのがベトナムだ。
引っ越してから、当分はネット環境も用意できなだろうから
引っ越しの状況を載せるのは遅れるかもしれない。



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2009年3月2日月曜日

引っ越します!その2


 [日本語] ブログ村キーワード
 引っ越すことを今住んでいる家主に言わなければならないと、少し緊張した。
ただ、家主は当然のごとくベトナム人だ。日本語の話せる家主の家族の一人(そもそも私をこの家に住まわせた張本人だ)は、いまホーチミン市を少し離れた所で半年契約で日系企業の工場立ち上げのために通訳をしている。

その家族の一人にメールで連絡をする。
案外、あっさりと了解の返事がくる。それもそうだろう、私は一年契約で今年の6月までの家賃を前払いしている。
それを返さなくても良いからと気前の良いこと書いたから。

昨年の暮れに一度、引っ越しを考えていると伝えた時には、前払いの家賃は返せないかもしれないと言っていたのだから。

今の家に住むことになったのは、その日本語の話せる家族の一人の紹介だったが、私も初めてのホーチミン市での一人住まいに不安があって日本語学校を通じて知り合いだったその女性の好意に甘えることになった。

私はお世話になったと思っている。もちろん家賃相当分は一年間分を前払いした。その金額が高いかどうかは今では気にしない。結果的には、ホーチミン市でもベトナム人でも「怖い所です、ドロボーが多いです。」と驚く地域だった。

その家主家族にはそれなりに思惑があったのだと思う。
私が住んでから「将来はこの家を出て行き、全部貸したい。」と呟いていた。私は内心、何で自分たちは出て行きたいの?
と不思議だった。

でも、その疑問は住んでみて直ぐに分かった。
その家の環境が大変なのだ。
とにかく、うるさい。
昨夜も、夕方6時半頃に家の近くの路地にたどり着くと、狭い袋小路になった路地全体を使って宴会が始まっていた。
何かの祝いなのか?カラオケ大会?分からない。
家まであと10メートルぐらいの所で足止めだ。

でも、そういう時に、ベトナム人は慣れたものである。
私の自転車をヒョイと担いで家の前に運んでくれるのである。
ま、邪魔をしているのだから、当然なのだが。

そして、その宴会とカラオケは夜中の11時頃まで大音響で延々と続いたのである。

袋小路とレンガとコンクリートでできた家の環境でカラオケのスピーカーや人の声は事のほか響き渡るのである。

しかし、もうすぐこの環境からオサラバだと思うと我慢できる。

話が脱線したが、この住環境は外国人には無理だからと引っ越しの理由を伝えている。
その家族との関係のことも理由にはあるがそれは言えない。

日本語の話せない家主の家族には、その日本語の話せる家族から伝えるようにメールしてから、その翌日の食事時に早速、何処に行くのか?家賃は幾らか?などとベトナム人らしいストレートな質問が出た。

そして、今使っている、テレビは冷蔵庫は持って行くのか?
と聞いてくる。もちろん、先方に冷蔵庫は無いので持って行くと言う。家主の妻は、がっかりしたような表情だ。

前払いの家賃を置いて行くのに、なおかつ冷蔵庫やテレビのサービスはできませんよ!

私の冷蔵庫は、家主のよりも大きくて新しい。
この家に住む時、家電店に一緒に買いに行った時にやたらと大きい冷蔵庫を勧めるのが気になったのだが、その時に「引っ越す時には置いて行くでしょう!」と冗談らしいことを言っていたのが、実は本音だったのだと後で気づく。

テレビもそうである。
私が買ったのは、ベトナムではまだ主流のブラウン管方式のでっかいのではなくて、パソコンにも繋げる薄型のモニターである。だから、それなりに高い。
これは、置いて行けませんよ。



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2009年3月1日日曜日

引っ越します!

[女子学生] ブログ村キーワード
 引っ越しが決まりました。

 前からこのブログでも書いていたが、今住んでいる環境が大変なので引っ越し先を探していた。
今の大学で日本語を教え始めてから、授業中に学生に「私は宿を探しています」と情報提供を呼びかけたら、一人の女子学生が、今住んでいる宿の部屋が空いていると教えてくれた。

当初聞いた内容では、今ひとつだなと思ったがせっかくの情報提供なので参考の為に見ることにした。

その宿は1区とビンタン区の境の川沿いにあり、私も一度その周辺を宿探しした経験がある。

現地を見たところ、部屋の広さは今の宿と同じである。
日本で言うと学生相手の下宿屋という感じだ。

大学まで案内の為に迎えに来てくれた2人の女子学生は同郷の友人同士らしい。一人は今の大学だが、一人は私がベトナム語を学習している大学の学生だ。
同じく日本語を勉強している。

その部屋を見ながら、大家の代わりに色々と説明してくれる。
エアコンはあります。トイレは共用です。湯沸かし器はありますが壊れています。でも直します。

その宿は川の近くなのが少し気になる。というのは川はどぶ川もいいところで少し異臭がするのである。難点と言えばこれだなと思う。

周辺の環境は今住んでいる所よりは静かだろうと思う。

部屋の同じ階の向かいに案内してくれた学生たちは一部屋に3人で住んでいるらしい。

エアコンを使うと電気代分で家賃が上がるとのこと。それは良いですよ。でも、今の宿のように最上階で屋根が焼けて暑くなることはないので夜は涼しいようだ。

ふと、洗濯はどうしているのか聞くと、学生たちは自分で手で洗っているらしい。
私には大変だと、今の宿のように大家の洗濯機があれば貸してもらえないか聞くように頼む。

食事も、大家さんが1食1万ドンで作ってくださるとのこと。
どんな食事か興味がわき、ちょうど昼前になったので私も試食したいと図々しく頼む。

台所に行くと、流し台はベトナムではまだ珍しい日本と同じような流し台が置いてある。
テーブルに食事は作り置きしてあり、一緒にいただく。
大家さんは、卵焼きを追加で作ってくれた。

先ほど、話していたことを学生が大家に話している。
洗濯の話もしたようだが、大家がどう言ったか分からないが、私に「洗濯は私たちがします。いいですか?」というのである。

え!!そんなもったいない。気持ちは有り難いが、それはできません。再度、大家に交渉を頼む。そしたら、OK、ただし洗剤は自分で買うようにとのこと、当然です。

しかし、学生たちの気持ちに感激!!内心、ここに住んでも良いなと思うのであった。

という訳で、食事もいただき、当初の思いとは違い心の中では、他にも探せば良い条件の所はあるかもしれないが、これも縁かなとここに住んでもいいかなと思っているのである。

食後、学生はここに住むならいつ引っ越しますか、早い方がいいですよ。と大家のような口ぶりで言う。
内心、どうもここは女子学生だけが住んでいるようだが、そこに私が住んでもいいのだろうか?ここは女の館?と他愛も無いことを思う。

という訳で、宿探しは初回の物件で1日にして陥落。

来週の金曜日が私も学生も休みなので、引っ越しは学生たちが手伝ってくれるので甘えることにした。
教師の役得かな。学生に感謝。



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