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2009年3月6日金曜日

引っ越しました!

 今日は引っ越しの日だ。
予定では、朝9時に車が来ると今の家主が言っていたので、それに向けて朝、最後の準備と点検を行う。

バタバタしていたらすぐに時間が経っていた。
家主の奥さんが、一階から上がってきて「冷蔵庫を運ばないと..」言うようなこと言い出した。

え!もう車が来たの!?

手伝いに来ると言っていた学生たちは、まだ誰も来ていない。
(そう言えば、一人の学生が授業が終わるのが9時半だからそれからでもいいですか?と言っていたのを思いだす。)

それに、一緒に引っ越し先まで行くと言っていた家主がいない。早朝に、まだ私が寝ていた時に部屋に誰かが来た気配を感じたが、家主だったかもしれない。
しかし、奥さんは何も言わない。

とにかく、手伝いが誰もいない状況で一番の荷物の冷蔵庫を運ばなくてはならなくなった。
奥さんと、家主の弟(学生)の3人で2階から何とか下まで降ろした。

後は本などの箱で何とでもなる。

引っ越し用の車は、リヤカーにバイクが付いてると思えば良い。そのバイク用のエンジンでリヤカーを押して走るのである。

冷蔵庫とその他の荷物を載せると一杯になる。

引っ越し先の住所のメモを渡すと、その車のオッチャンはデハ!と出ようとしたが、近所のおばさんが奥さんに何か囁いている。

どうやら、その車だけで行かせたら、危ないというようなことを言っている。
大事な荷物が無くなるかも知れないということらしい。

そこで、私は自転車でその車の後ろから付いて行くことにした。どちらにしても、自転車で私は行く予定だったら文句はないのだが。
これが、ベトナムの事情だ。

今まで私が住んでいた路地はその車が通るのがやっとの通りだが、広い通りに出たら結構なスピードで走る。バイクには負けるが。

30分もかからないうちに引っ越し先の近くに着いた。
車のオッチャンが住所を電話確認したので、学生たちがバイクで迎えに出てくれた。

しかし、これから先は道が狭いから車では無理だと言う。
後は自分たちが運ぶから私には先に行けと言う。

それではと、自転車で宿へ行く。

宿の女将さん(家主)に挨拶をして、部屋を見に行く。

残念ながら私が期待していたような、きれいな掃除ぶりではなかった。内心、これがベトナムだ!

それでも、そうこうしているうちに荷物は運ばれていた。
車代は運転手一人付きで10万ドンだった。

荷物を部屋に運び終えて、部屋の中で学生がにぎやかにしゃべりだした。ベトナム人学生はよく冗談を言う。
友達が言ったことも、嘘です!と言ってみたり、私だけが本当です、と言ったりする。

ところで、部屋の中に大きな箱が一つあって、中を見るとテレビだった。
この前見た時には無かったような気がするが、とにかく邪魔になるので室外に出すように大家のいる前で学生に言うと、大家のような口ぶりで「この家は狭いですから他に置く所がありません」と言うのである。
オイオイ!大家でもないのに。大家は黙ってる。

さすがに私はムカッとして、強い口調で「私はいらないから外へ持って行ってよ!」言うと、学生は慌ててどこかへ運んで行った。
内心、家賃を払っているのに部屋を倉庫代わりにしないでほしいよ、まったく!と呟く。

しかし、何はともあれ引っ越しは完了した。

新しい部屋の住み心地については、数日後に報告しよう。
今夜の寝心地が楽しみだ。


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