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2009年4月25日土曜日

日本語を勉強する目的は何ですか?

 今教えてる大学の一クラスで1人か2人ぐらいは「日本語を勉強している目的はなんですか」という質問に「漫画がすきだかから」「日本文化を研究したいから」という学生がいます。

 でも圧倒的に多いのは「日本の会社で働きたいから」が多いです。その理由を聞くと「給料が高いから」です。
その他の理由は?と聞いても、次はありません。

見事に、即、金になるから、なんですね!!

考えてしまいます。

まだ、日本語の会話能力が足りないとはいえ、それ以外の日本企業への魅力を感じての希望はないものかと期待するのですが難しいようです。

それでも、その中で一人ぐらいは「日本人は親切だから」
などという返事もあるのですが。

テト前に、給料のより良い会社へ転職するベトナム人が多いと聞くし、実際にそういうベトナム人を知っている。

そういう事情をみると、私などが若い頃のような日本の事情とは想像もできないことです。
では、今の日本の事情とはどうでしょうか?
最近の日本の事情に疎いので何とも言いようがありませんが。

やはり、ベトナム人は日本人が思う以上にドライな面をもっているような気がします。

かって、中国人留学生が「中国人は先の事を考えて事業する事は苦手だ」と言っていたのを思いだすが。

その事はベトナム人にも共通しているような気がする。
もしそうだとしたら、それは長い歴史がそうさせたのだろうと思うのである。

長い間、他国に占領されてきた国と、そうでない国との違いなような気がする。

他国に占領されている時に「将来に希望を持って生きましょう、商売しましょう」などとは、戯言であって、「今儲けておかなければ明日のことなど分かるかい!」という庶民の気持ちは理解できるようなきがする。

そこから、ベトナムの外国人価格はきているのだろうと想像するのである。でも、いざ自分が体験すると、寂しい気持ちになるのだが…。


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