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2009年5月30日土曜日

基礎工事は大丈夫かな?

 先にマンション建設現場の写真を掲載しました。
コンクリートの細い柱が筍のようにニョキニョキと土の中から出てるのです。

その現場を見て、最初から疑問になっているのは、そんなに細い柱で基礎は大丈夫かな?ということです。

日本だと、あれだけの規模の建物だと基礎も土中深くコンクリートを流し込むとかコンクリートの柱(パイル?)を何十本も打ち込むのですが、そんな風な現場は見ませんでした。

長い時間をかけて、写真のような柱が出てきました。

もちろん建設は素人ですがなんか不安がありますな。

そういえばこの辺は川の側だけど、大昔は海か沼地だったのではと思うのです。

最近、臭いどぶ川の岸に相当長いコンクリートの杭を打ち込んでいるのを見て、結構長い物が入るな…と驚きました。
その時に川底はヘドロのような物で相当に深いのだろうと思ったのです。

それから、察するにこの辺も地盤は柔らかいのでは?
と思われる。

そう思って、窓から外の建物を見ると、ピサの斜塔よろしく相当に傾いているのもあります…。

などと、今日も門外漢のいらぬお世話の話でした。


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あちらこちらで建設中!


 今住んでいる宿は1区の隣の区で区境の川を渡って直ぐの所なのだが、1区はビルや大きな住宅が建ち並んでいるがこちらは低層住宅街で屋根はトタン板というのが多い。

その低層住宅街でマンション建設が進んでいる。が、進んでいるといっても進んではいない。ベトナム人学生でも「ベトナムですから、いつになるでしょうか?」と笑っているぐらいで建設工事はゆっくりと進んでいる。

建ったらどうなる?と完成後の風景を想像するのだが、高層マンションの周りは低層住宅の貧民街?。環境が悪すぎませんか。川はどぶ川で汚水の匂いがしますが。蚊もいますが。完成したマンション屋上からの眺めは1区側を見ると良いですが、こちら側はバラック立てのような貧民街的な風景が見えます…。

ま、そんな余計な心配はいらぬ世話でしょうが、ところがその貧民街風の近所の住宅が立て替え工事中の所が多い。

元々、レンガを積み上げただけの家なので壊すのは簡単。新しくたてるのも、レンガを積み上げていくので簡単。ペンキをきれいに塗ればシャレた住宅が出来上がります。(下の写真の左側の淡いブルーの箱形の家は最近できた物です。
3ヶ月前にはなかったのですが…。

サイゴン市民は見栄っ張りが多いので、住宅は外から見ると非常に奇麗に見えると日本語教師の友人が言っていたがその通りである。


しかし、そんなこの貧民街的な風景もマンションが完成した頃には、小ぎれいな街に変わるのだろうか?それは分からない。

この街の住人にとっては外人の余計な心配でした…。


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2009年5月29日金曜日

子どもは親の背中を見て…。/ウルサくなってきた!

 ベトナムの学校は夏休みに入ったらしい。
宿の家主の子どもたちが小学校が夏休みになって、毎日家に居る。少々うるさく感じて来た…。

時々、大きな奇声をあげたりするのは家主に似てきたようだ。
親子そろてって大きな声を発すると、宿の中は大音響がなり響く。いや大騒音か!?

前にも書いたが、小さな家でコンクリート造りの建物だと音声が吸収される所がなくて小さな音でも響き渡るのである。

家主が電話する声は人一倍大きな声なのでタマラン。
カラオケなど始まったらトンでもない。
学生も慣れましたと言うが、勉強にならんと言って一緒にコーヒー飲みに出かけたりする。

その学生たちも、今学期が終わり一息つく。6月は試験があるのだがその前の1週間は暇なので田舎に帰るとのことだ。
隣の部屋の学生が3人帰省すると、寂しくなるな。

私一人で、家主と対するにはうんざりなので、旅行に出かけようか?逃げ出したい。
学生も「どうしますか?」と言うし…。

行き慣れた、ダラットかフーコック島、それともまだ行っていない所。
ビザが更新しないと切れるので長い旅行はできない。考えている所です。


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2009年5月28日木曜日

娼婦のような!?

[ホテル] ブログ村キーワード
 娼婦の件で、思いだした。
今の宿に引っ越して直ぐの頃、まだ宿でインターネットができないので、できるカフェはないかと川を挟んで1区側沿いを自転車でゆっくりと走っていた時だ。

バイクに乗った女性が後をついて来る。
何か?と見ると「bao nhiêu tiền?幾ら?」と聞こえてきた?「5万ドン!?」「…ホテル…」と言うような単語も聞こえたが…、意味不明。

(後日、その話を友人にすると「女から幾ら?はおかしいね。」そうなんですが、私の聞き間違いかも?なんせ、ベトナム語の聴解は苦手ですから…。)

状況からして、バイクに乗った娼婦だ!と理解する。

しかし、その娼婦は頭はスカーフを被りベトナム風のマスクをしていて、顔など見えない。

ね〜!売り込みするなら、マスクぐらい取ったらどうなの。
私は面食いなんだけど!と言いたい気分だが…。

もちろん、こちらは話もする気もないので振り切って走り去る。

その後、その手の女性に、また会うのだが…。
この地域は、多いのだな!と感心する。

しかし、橋に立っているのは堂々と顔もマスクなどせずに見せているのに、バイクに乗っているのは何故顔を隠す?

向こうはプロでこちらはアマチュア?そんな馬鹿な。
近所の主婦がバイトでやっているので、顔が見せられない?
そういえば、あまり若い雰囲気は無かったな…。(橋に立っているのは若い)

以上が、3ヶ月前の出来事だ。その後も、一度だけその界隈を走っているとその女性らしきバイクに出会った。

しかし、それらしき雰囲気は1区側のみで、反対側は(つまり宿側)下町で貧民街的な雰囲気を醸し出していて、そういう女性などウロウロしていない。


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2009年5月26日火曜日

娼婦の橋

 [マッサージ] ブログ村キーワード
今日は早朝の講義の後、いつものマッサーに行く。そこは前にも書いたと思うが、1時間30分18万ドンでマッサージの質も良いので気に入ってる。

その後、宿に帰り遅い昼食をとり、午後ベトナム語の学習に出かけようとすると雨が降ってきた。

最近は、いつも午後は空が曇りにわかに雷が鳴って大雨が降るのである。そうか、雨期なんだ… などと独り言。
ベトナム語の学習はサボることにした。

結局、昼寝をだらだらとしてしまい、起きたら4時前だった。
命の基の人参や果物がきれているので、近くの店に買いに行く。最近は一々値切るのが面倒くさいので言い値が買っているが……。
その帰りに、いつもの橋の袂のカフェに寄る。夕方なので、今日は橋に娼婦が見える。
2人、いや3人……。
写真で後ろ姿が見える黒髪の女性がそうである。一定間隔でた立っているのが見えると思う。

コーヒーを飲みながら眺めていると、時折隣の娼婦と話してる姿が見える。彼女らは競争相手であり同業仲間!その距離感はいかに!

しかし、堂々とた立っているのだが、警察公認?!それはないだろう。でも、賄賂王国のベトナムだ。あり得る話だ…。

ちなみに、最後の写真の黄色のシャツの女性は娼婦では無い、このカフェの店員である。いつも、私が店の前を通るとニコッと微笑んでくれる。可愛いね。


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2009年5月24日日曜日

「本当の幸せとは何ですか」/作文

 タイトルのようなテーマで作文を学生に書かせた。
いま、それを添削中……。
120名もの学生の作文を一人で添削する作業は至難なり。

日頃、日本語を勉強する目的は「日本企業で働くことです」と言う学生が多いから、「お金」が大切ですと書く学生は多いか?

と気になっていたが、意外や意外に、そういうことを書く学生はいない。

幸せは日常のなかにある。親と一緒に生活できることが幸せ。健康が大切。命や健康はお金では買えない。
と至極まともな内容の作文がほとんどなのに驚く。

中には、子ども時代の親の離婚を経験して寂しい思いをしたことを切々と書きながら、両親と一緒に生活できることが何よりも大切で幸せであると書いた学生もいる。身につまされる思いがする。かって我が子に同じような思いをさせた者としては……。

一方で、孤児施設を訪ねた経験から、親の愛を知らない子どものことを書きながら、自分は親がいて幸せだと分かったと書いた学生も多い。

こうして作文をみると、ベトナムの若者の至極まともな考えかたに、逆に忘れていた思いを思い知らされる。

家族の愛を何よりも大切に思い、その愛を周りにも与えることが大切と説く若者たちに敬服するのみである。

つい最近まで、日本では「金があれば愛も買える」と豪語していた若き虚業家がもてはやされた時代があった。

経済が発展して行った時にこの国は、その時に日本と同じような轍を踏むのかどうか、見てみたいものだ。




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非常勤講師募集/大学

 今、私が日本語教師をしている大学で9月の新学期から一人の非常勤日本語講師を募集しています。

大学は国立大学ですが、日本語課は歴史が浅く大変な面もありますが、やりがいがあり面白いです。ぜひ進取の精神のある方応募ください。日本から、ベトナム在住を問いません。

募集内容は下記です。
非常勤講師募集内容(できれば女性が望ましい)
大学:ホーチミン市内の大学(ベトナム国立)
勤務場所:ベトナムホーチミン市3区
勤務開始:9月から(新学期開始)
担当学年:2年生&一部3年生(予定)
担当科目:会話(聴解含)&作文
コマ数 :週12〜20コマ(予定)、(1コマ:45分)
その他、賃金等についての詳細はお問い合わせください。
ご連絡は、下記アドレスにお願いします。

jlty.ishi06@mac.com


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アオザイ姿、大根足?

 演劇フェステバルなどと勝手に称したが、ベトナム語を直訳すると文芸大会となるらしい。
その文芸大会の映像を見ながら、きれいな大根足!と呟いたのだが隣の学生たちには意味の分からない日本語でした……。

ベトナム人ではカモシカのような足とかには縁が無いような気がする。山岳地帯の民族ならいざ知らず、ここサイゴンは暑い国である。日頃歩く習慣が無い。みんなバイクに乗っている。
炎天下を真昼間に歩くなどとは死の行進に行くようなもんである。

だから…。これ以上は書きますまい。賢者の皆さまはお分かりと存じます。
でも、アオザイ姿はいいですな。
昼間の学生姿もこうしてアオザイ姿を見ると立派な大人の女性ですな。と妙に感心してしまう。
アオザイの乱舞に堪能した一夜でした。


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2009年5月23日土曜日

演劇フェステバル


 大学では、「踊り」演劇?の科目があるようで、学生たちが教室や廊下で練習しているのを見かけた。

宿の学生の一人がその演劇の練習をしていて、その練習の発表の日が昨日の夜だということで、雨の中を宿の学生たちと一緒に出かけた。

大学に着くと、会場はもう満員の状況だった。
日本語学課の学生も衣装に着替えて化粧していた。
「先生どう?」と聞かれて「おー!可愛い!」を連発。
すると、学生たちは「可愛く無い!」と返してきたりする。結構シビアな反応だ。

発表が始まる。
学生たちは日頃の練習の成果をここぞとばかりに表現する。
劇あり、踊りあり、歌ありで豪華で面白い。

日本語課の学生のミュージカル風の発表はテンポよく展開されて面白かった。日本語の勉強では見れない学生の一面を見て感心した。それまでの中では一番良い!が私の評価だった。


しかし、それで終わらなかった。その後も続々と発表はあり、午後10時になっても終わらない…。

宿の学生は、帰りましょうと呼びに来てくれたのでバイクで帰る。


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2009年5月22日金曜日

風に吹かれてコーヒーを飲む!

 今日も授業は無い。
朝、早く目は覚めたが二度寝をして、9時ごろに徐に起きだす。

今日は、何故か隣の学生からも朝食に行こうと声がかからない。

家主がブンボーとか言う麺を作ってくれた。最近、時々家主の朝食の差し入れがある。

洗濯をしようと思ったが、洗濯洗剤が無いのに気がついた。
市場へ買いに行く途中で、いつもの川縁のカフェでコーヒーを飲む。

最近では、常連になったので何も言わなくても店員はカフェデンナム(ホットコーヒー)を持って来る。
これから、違う物を飲みたい時には言わないといけないななどと余計な心配をする。

そのカフェの椅子に座っていると(椅子と言っても、日本では海水浴の時に砂浜で見かけるパイプ椅子である)今日は心地よい風が吹いている…。

午前中だから、橋の上を見ても娼婦はいない。

近いうちにその娼婦も写っている写真を公開しないといけないと考えている。

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2009年5月21日木曜日

家主の一面!児童虐待?

 今日は授業が無い日なので、いつものようにのんびりと昼寝タイムを楽しんでいると、突然に階下から「ヒーエー」と悲鳴が聞こえてきた。

家主の子どもの泣き声である。泣き声というより悲鳴だ。
ビッシバシ!と何かで叩くような音がする。

その直後に、ヒーヒーと泣き叫ぶ声!

想像するに、家主は子どもに折檻しているようだ。

宿は、コンクリート造りである。最近、気づいたのだがこのベトナムの建物は音を吸収する木材などを使わないので、物音は反響して建物内に響き渡るのである。

宿中に子どもの悲鳴と家主の折檻する大きな声が響き渡るので、昼寝どころではなくなった。たまったもんではない。

実は、家主のこの行動は今日が初めてではない。時々に起きるのである。
学生の情報によると、「小学生の女の子はあまり勉強をしません。怠け者です。宿題などをしないことがあります。それで、家主は怒るんです。でも叩いたりすることはいけないことです。」である。

ある時は、同じく階下より大きな声で大人の女性が怒鳴り合うのが聞こえてきたことがある。家主と誰かであった。
まさに大人の喧嘩であった。今にも物が飛び交うのではないかと思うような激しさであった。

その時の状況の原因は、家主が学校参観に行った時に教室内で子どもを叩いたとのこと。理由は定かではないが、教育熱心からくる行き過ぎた行動なのだろう。

その事について、親戚の教師をしているベトナム人女性が注意に来たらしい。その結果が上記のような喧嘩に発展したのだ。

この間住んでみて、家主の性癖は少し分かってきた。その一つが子どもを折檻して叩くことである。

ベトナムでは家庭内暴力は多いと聞く。特に夫婦間で夫の暴力である。

子ども時代に親から暴力を受けた者は、大人になると我が子に暴力をふるうケースが多いと聞いたことがある…。

ベトナムの悲しい現実がここにある。


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2009年5月19日火曜日

作文から見えるベトナムの若者の堅実さ!

[日本語] ブログ村キーワード 
「私の夢」というテーマで学生に作文を書かせてみると、思ったよりは学生たちは堅実に物事を考えているということである。

日本語を学ぶ学生たちなので、卒業したら給料の高い日本の会社で働きたいと言うのが多い。ただ給料が高ければ良いのか?と皮肉りたくもなるのだが……。

作文から伝わって来るのは意外にも堅実な考え方である。
もちろん、給料が高いからというのは魅力らしい。
しかし、その基本には子ども時代に漫画を読んで日本の文化や習慣に興味をもったから日本語を学んでいるというケースが多い。

ベトナムの若者に、子ども時代に日本の漫画やアニメが大きく影響を与えていることが分かる。

その漫画を通して日本に憧れて、日本語を学び、そして日本企業で働きたいというのが典型的なパターンである。

そんなに日本の企業で受け入れできる皿があるのだろうかと心配になるのだが……。
多くの学生は日本企業で働きたいという。

中には、日本に留学したいとか文化を研究に行きたいというのもある。

ただ、日本企業に勤めて自分の力を試してみたいとかというような日本の若者が言うような(これは大昔の話で今は違うかも)言葉は聞こえて来ない。

むしろ、お金が貯まったら、会社を辞めて次の夢を実現させたいというようなのが多い。割り切っているのである。

日本文化にも興味はあるし、日本にも行ってみたいが、日本の企業で働くのはあくまで夢を実現する為の手段なのである。

一方で、日本人は仕事に厳しいと感じているようである。
それはすでに日本企業で働いている先輩ベトナム人の情報から知っているらしい。

また、女子学生に「日本人と結婚する気は?」と問うと「日本人は気難しいから……。」と答えが返ってくる。(笑)
これも彼女らの認識なのである。

遅刻が多い学生たちにその都度注意をしてるのだが…、なかなかなおらない。時にはクラスの半数以上が遅刻する。
注意してる私を「気難しい!」ぐらいしか思っていないのだろうかと時折空しい気もする。


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2009年5月18日月曜日

カフェから娼婦が見える!

 先にオープンカフェのことを書いたが、そのカフェから1区方面を眺めると視界の左に橋が見える。この橋は1区からビンタン区の境界に掛かっているのだが、もう一つ有名なことがある。
それは別名「娼婦の橋」なのだ。知る人ぞ知る橋なのである。

ベトナム人の話では何故か昔からその橋に娼婦が立っているとのこと。

自転車通勤をしていると、平日の夕方などには橋の片方、1区に向かって右側、つまりバイクが通る側に2〜3人の若いそれらしき女性が立っているのが見える。遠くから見るとベトナム人の特徴の長い黒髪だけが目立つ。

カフェでコーヒーを飲んでいても、その橋は近いので娼婦の後ろ姿が見られるのである。

「あ、今日は2人立っている。」と思いながら、しばらくして再び見ると、1人しか立っていなかったりする…。
「あれ!もう…」などとコーヒーを飲みながら見物している。


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2009年5月17日日曜日

オープンカフェでのんびり!

 今日は日曜日。朝、いつものように隣の部屋の学生が朝食に誘いの声をかけてくれる。
それを合図に起きだして、近くの屋台へ行く。

いつもはお粥が多いのだが、今日はブンボーという名前の麺を食べる。今日一緒に食べた女子学生は、私を今の宿に紹介してくれた張本人である。

その女子学生は最近日本語が上手になった?のではないかと思われる。昨日、私の会話のクラスの授業でロールプレイを行ったら、一番良い会話をしていた。
数日前には、文法の試験で満点でした!と嬉しそうに言っていた……。

食べながら、こうして毎日会話をしていることが日本語の上達にプラスになっているのだろうか?などと手前味噌に思うのである。

朝食後、近くの川縁のオープンカフェへコーヒーを飲みに行く。
そのカフェは、軒下と歩道に椅子とテーブルを置いただけのオープンカフェである。

カフェデンナム(ホットコーヒー)が1杯5000(30円)ドンという安さだ。私はここの少し濃いベトナムコーヒーを飲むのが好きだ。

来た当初は、この店から川を眺める風景は橋の袂に古い掘建て小屋があったりして良く無かったが、短期間にそれらが取り壊されてしまって今は何もない。

噂ではその川縁を整地して奇麗にするらしい。1年か2年はかかるだろうが…と学生は言っていた。

そのカフェから川を眺めると、対岸は1区になる。1区の川縁は公園になっていて、木が多い。緑がある。殺風景なこちらの景色とは大違いだ。そのうちにこちらも対岸のように木が植えられて緑が増えたらいいななどと思いながらコーヒーを飲む。

そのカフェに17歳の娘がいる。目が合うとニコッとしてくれるのが嬉しい。何回か通ううちに、少し会話をして年も聞いたのだが…。

ベトナム人女性は、このように若い時は愛嬌があって可愛い。
笑顔も自然に微笑む感じが可愛らしい。
でも、これが年をとってくると、その自然な微笑みが消えている。残念だ。

こんな他愛もないことを思いながらゆったりとベトナムコーヒーを飲むのが好きである。

もちろん、そのカフェ、まわりは全てベトナム人だ。ここに来て3ヶ月目に入るが外国人は私一人だ…。

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某日の日記

 昨夜、就寝前に喉が妙にいがらっぽい感じがするので、風邪かなと気になった。
今週はハードだったのと、夜にコーヒーを飲む機会があって、その結果なかなか寝付けない日が重なるなど疲労がたまる条件が重なった。

 夜中に目が覚めて、トイレに行った時に、風邪薬の使い置きがあったのを思いだして飲む。薬は多用したく無いのだが、授業で喉が痛くては仕事にならないので仕方ない……。

 そして、翌朝5時ごろに目が覚める、昨夜は熟睡できたので気分爽快快調である。昨夜気になっていた喉の調子も悪く無い。これなら大丈夫だ。

命の基である、人参と林檎とミカンのジュースを作り飲む。爽快だ。

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2009年5月14日木曜日

家主とのネット接続トラブルその後

 家主との冷たい関係は継続中。
前はうるさいほど色々と話しかけてきたのが、例のネット接続のことで文句を言って来てから、バタッと静かになった。

それはそれで、静かでいいのだが、学生たちは気になるらしい。
日常の細かなことで、色々と冷たい態度を家主は示しているらしい。

学生によると家主の言い分は、当初はokしたものの常時接続の料金負担に関して、家主は自分の負担割合が不満らしい。
常時接続料金28万ドンの内の10万ドンを家主負担で、残りは私と学生で負担する。
今までも10万ドンを払っていたので良いだろうと思い提案したのだ、後になって不満だと言い出したのだ。

家主の腹の内はよく分からないが、常時接続で新たに電気代がかかることにも不満なのかもしれない。

学生は、家主との関係を気にして、10万ドンを5万ドンにしようかと言っている。

やっぱり、家主はそれが目的で未だに黙り作戦を展開しているのだろうか?

ベトナム人の気持ちは分からない。


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2009年5月13日水曜日

家主とすきま風!ベトナム人の「Xấu quá」

 先に、インタネット常時接続の契約ができて使えることになったことを書いたが、その直後に家主との間でトラブルが起きた。

やっとこさ、ネット接続ができてその快適さを味わったその夜の食事時のことである。
いつものように私と隣の部屋の学生と3人で夕食を食べて居る時に、家主が一人の学生に何か言って来た。
家主の声は、何故か人よりも大きな声で話すのが特徴である。
その大きな声で、何か言っている……。雰囲気からネット接続に関して何か文句を言っているような気がした。

そのうち、その言われている学生がサオワー「Xấu quá」と言って立ち上がった……。

そして、涙ぐんでいるのが見えた。
もう一人の学生に「家主は何を言っている?」と日本語で聞く? 「あとで…。」が返事。

言われていた学生は、しくしくと泣き出した…。


食事後、部屋で学生たちが言うには、「家主はケチです。24時間常時接続することに電気代がかかると文句を言っています。」実は、Wi-FiできるMacのAirMacタイムマシンを見て、私たちがそれを常時接続で電源を入れっぱなしにすることに驚いたらしい。

無知から来る騒動なのだが…。文化の違いと言えばそうだが。
外国人にはインターネットがいかに必要なものかは家主には理解できないだろう。

そういう家主も、パソコン電話で米国の親戚と毎日のように電話をしているのだが…。

実は、今のネット契約は家主が今契約しているプロバイダーの契約を常時接続に変更し直したのである。もちろん、家主も了解のもとである。常時接続で高くなる料金の差額は全部私が払うことにして。

ところがその事にかんしても、今になって不満だと言っているとのこと。

どうも、周りのベトナム人の入れ知恵があったのではないかと勘ぐっているのだが。

とにかく、電気代だ高くなることには敏感に反応する家主の言動の最たるものだ。

ということがあってから、家主は急に大人しくなった。
それまでは、何かにつけては話かけてきたりしていたのが、ばたっと止まった。

学生たちも、家主はおかしいです!と言っている。


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日本人の感覚だと、家主は「言い過ぎた、反省!」と大人しくしているのかと思うのだが…。
どっこい、ここはベトナムだ。ベトナム人家主の心の底は分からない。

しかし、私たちと家主の間はすきま風が吹いている。それは今も続いている……。


2009年5月10日日曜日

ホーチミン市日本語スピーチコンテスト

 表記の日本語スピーチコンテストが開催されるので今朝、会場へ宿の学生と一緒に行きました。
実はこのコンテストは毎年開催されていて今年で15回目です。
ただ、話には聞いてましたが、今まで縁がなくて出席してませんでした。

 でも、日本語教育に関係するものとしては、これからは出席したいと思いました。同時に、私が今教えている大学でも日本語教育の歴史は浅いので学生も参加してませんでしたが、来年からは参加するでしょう。

現に、うちの大学から出席した学生は「来年は参加したい」と決意していました。宿の学生も。刺激になったようです。

ちなみに、コンテストの優勝者は、日本で開催されるASEAN日本語スピーチコンテストに短期間ですが参加することができます。その往復航空券が賞品です。




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2009年5月9日土曜日

やっと、ネット接続できた!

 いやー、長かった。
やっと、インターネット回線が常時接続となりました。

先ほど、モデムにMacのタイムカプセルを接続して、このブログを投稿しているところです。

事が進展することがこんなにも遅いのはホーチミン市に来て初めての体験です。

結果よしとしなければなりませんが、昨日はこのネット接続のことで、さすがに平常心を失いかけましたね。

今回の件を頼んでいる同じ宿の学生が、ようやく接続が実現する為の配線工事をするネット会社に約束の時間に昼寝で遅くなり工事する人を案内することができなくなったと、のこのこ宿に帰って来た時には久しぶりに頭に血が上りました。

たかがネットなのですが、ここに至るまでの時間が長かったので……。

結果的には、配線工事をしないでもネットに繋ぐ方法を取り今ようやく実現できました。
(だらだらと長い説明で申しわけありません)

と言う訳で、今後はもう少し頻繁に投稿をするつもりです。




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2009年5月2日土曜日

ベトナムの連休


 ベトナムは4月30日から5月3日の日曜日まで連休である。
会社や商店、学校も休みになる。もちろん大学も。
田舎から出て来ている学生は帰省したり、中には友人の故郷へ行ったりする。

ところが、今教えている大学は日本語学科のみ土日は通常通りで授業があるのである。
だから、連休にならない。

私は土曜日の午後一番に3コマの会話の授業がある。
学生も大変だ。
他の多くの学生は休みなのに何で?となる。

だから、学習にも力が出ない、というか意欲は出ないだろうと同情してしまう。

私は、連休にもなっても別段行きたいところもないし、構わないのだが……。

その連休初日に、Dong Naiという町へピクニックに行くので学生から誘いがあった。

そして、その連休の初日にDong Naiという町へ向かってホーチミン市を出発した。
しかし、ホーチミン市を出るまでに延々と車とバイクの渋滞が続いた。

祭日でも大型トラックや観光バスが列をなしているところへ、バイクの洪水である。
バイクがちょっとの隙間をめがけて突っ込んで行く。車道は一杯だから歩道を走るのだが、それがまた車道に突っ込んで来る。それの繰り返しが延々と続く……。

凄まじい光景だ。
正直、こんな渋滞は経験した事がない。
その渋滞を私は学生の運転するバイクの後ろに乗っていた。

一時間以上も乗っていると尻が痛くなってくる。
当初は曇りだったが、太陽が出て来るとじりじりと暑くなってきた。喉も乾く。外国人の年寄りにはキツいなというのが実感である。

学生の話では、ホーチミン市の郊外に大きな公園があり、そこへみんな出かけるので渋滞しているということだった。

目的地のDong Naiの町に入った所に大きなスーパーがあったので、そこで休憩。

それからまたバイクで走る。結局、目的地に着いたのは昼前であった。そこは公園。

公園内で簡単な昼食。
当初の話では、別の学生の家があるのでそこへ行くという話だったが、何故かそれはない。私もあえて聞かない。

公園内で、ダチョウに乗った。
私はバランスを崩して尻から落ちて痛かったのであるが、学生たちは若い、落ちないで敷地内を一周していた。

学生たちとのピクニック、楽しかった。
しかし、一日中バイクに乗っていると、体中が筋肉痛になった。


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