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2009年6月2日火曜日

ベトナムの大学生たち

 学生たちと会話の試験で話す中で分かってきたことがある。
作文でも家族のことを書くので分かることがある。

今のうちの大学の学生の親の職業を聞いてみた。
会社員、医者、教師、防衛大学の教師等々である。
農民もいるが少ない。

やはり一定の収入がある家庭の子どもたちが多いようである。
大学の学費も高いから貧乏な家庭の子どもは難しいのでしょう。

やはり、30年前の日本がそうでした。

ましてや、学生たちの多くは地方からホーチミン市にやって来ている。そのホーチミン市で住む為の費用もかかるのである。
親の負担は相当なものでしょう。

中には、アルバイトをしている学生もいるようですが、その比率は分からない。

ベトナムでは子どもの学費は親が全て用意するのが当然らしい。ある学生は「日本では学生が自分でバイトで学費を稼いでいる場合もあるのですか?」と不思議そうに聞いてきたことがある。

現在のベトナムの親子の絆は強くて太いと感じる。もちろん日本に比してだが。

多くの学生たちが、一人でホーチミン市で家族と別れて住むのは寂しい。離れて住んでみて、親の愛情をあらためて分かったと作文に書く学生が多い。

「本当の幸せは家族と一緒に住むことである」と書く学生が多い。

ふと、30年前の日本はどうだったかな?と思うのだが…。

ベトナム人の若者のこの気持ちがいつまでも変わらないことを願うこの頃である。

日本はあまりにも変わってしまった。

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