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2009年6月29日月曜日

お金だけよ!信じれるものは/家主の本音

 前にも書いたと思うが、今住んでいる宿の家主は外国人を泊めているのに警察に届けていない。
賃貸契約書のコピーを大学の事務局が必要だということで、二ヶ月前に家主と話した時に「警察に届けるとお金がかかるのでやりたくない」と拒否された。

その時には大学側も内部処理でなんとかなったのだが、今回は正式に身分証明書発行や労働VISA発行の為に居住証明がないとだめなので、再度家主と折衝することになった。

そのために大学のベトナム人日本語教師の責任者に宿に来てもらい話し合いになった。

本来、外国人を泊めたら届けることが法律で決まっているので、一々そのことで家主に折衝するのはおかしなことなのだが家主が家主だけに仕方がない。
もし、お金がかかるからと拒否されたらどうしようか?と考えないこともなかった。その時には、他の宿を探すしかないが隣の学生も一緒に出ることを画策しようと密かに思う。
今の宿の一番の良さは学生と同じ屋根の下で生活ができることである。それがなかったら何のメリットもない。食事を作ってくれるが、それも探せば何とかなるだろう。

そう、密かに思いながら家主と折衝した。
もちろん私は側で聞いているだけで、ベトナム語同士の話し合いだ。
最初は、家主もやりたくない雰囲気だった。
私が、他の日本人に聞いても、4区で住んでいる時にも一緒に家主と警察に行ったが届けるのにお金は必要ないことを話す。

そしたら、前の宿に電話して確認しろと言う。内心、私の話を信用していないのだと思う。ベトナム人は自分以外は信じないと聞いたことがあるが…。逆に言えば、ベトナム人の言うことを信じてはいけないということだなと思う。

結局、しぶしぶ家主は届けることを了解した。来週、家主と私と学生の3人で警察へ行くことで合意する。
本来、家主が一人で行けばすむことなのだが…。

折衝の中で、私に今後何年この宿に住むのか?前の宿を引っ越しした理由は?と質問を家主は聞いてきた。いつ出て行くか心配なのかなと思う。
ま、今のような家主の態度が続けば出て行きたくなるかも知れないと内心思う。
そんなことは関係なく、外国人を泊めたら届けることが義務づけられているのだが、遵法精神など皆無の家主には馬の耳に念仏だ。
聞く所に寄ると、現実には届けていない家主が多いと聞く。
税金にも関係してくるからなのかも知れない。

実際に、今の宿も私以外に多くのベトナム人を泊めているが無届けだ。当然収入が発生しているのだが、税金など払っていないだろう。税金を払うのがいやだからが本音だろう。



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1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんちわ