
その中では写真の女性は洋服からして大人っぽく見える。
カフェからの風景は、このようにバイクの女性が世間話をしているような日常的な感じだ。娼婦だと思わないとただ女性が橋に居るとしか思えない光景でもある。
上の振り返っている女の子はもちろん娼婦ではない、カフェの店員(娘)だ。ただ橋の上の女性は娼婦(だろう)と思う。


よく考えたら、誰も彼女たちが娼婦だと言った訳ではない。私が娼婦だろうと言っているだけだ…。
1区はこのように整備されて奇麗だが、その向いは大違いで今整備中だ。数年後に奇麗になるだろう。

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