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2009年7月31日金曜日

宿探しは難航、その二

 今回の引越計画の概要をもう一度整理してみよう。
引越すのは、日本人の私と隣の部屋のベトナム人学生の3人である。計4人。

 それに、新しく大学生になる上記の3人の内の2人の学生の妹が2人10月から一緒に住む予定である。
それに、一人の学生の母親が最初の二ヶ月は一緒に住んで食事の世話をするとのことだった。

上記の条件を踏まえて、新しい宿を探すことになったのであるが、探す為の条件が整っていなかった。

肝心の3人の学生の内の一人はボランテア活動で一ヶ月間遠くの地方へ行ったままで、帰ってくるのは8月の半ばである。
もう一人は、田舎へ帰っていてまだホーチミン市へは来ていない。
残された一人の学生が、探すという状況であった。

「探す事は大丈夫か?」の私の質問に「大丈夫です」と言い切った学生はボランテア活動に行ったまま帰らない。
「後の2人が探します」との事だったが…。

もちろん、私も今済んでいる地域や10区内を探してみたのだが、なかなか大変である。

でも、ようやく適当な物件が見つかった。
しかし、肝心の3人の内の一人しかその物件を見ていないのである。田舎に帰っている学生は予定ではもっと早くホーチミン市に来る予定が遅れていた。

そのホーチミン市に来るのが遅れていた学生がようやく昨夜に来るというので、来たその足で早速物件を見て良けれその場で家主と契約をする予定だ。

ホーチミン市で残り物件を探している一人の学生と話す中で、新たに判明したことがある。
それは田舎に帰っている学生の姉が一緒に住む予定らしい。
「え!妹ではないの?」
「いえ、お姉さんもです?」
「お姉さんは赤ちゃんが生まれたばかりです」
「え!何それ!」

姉は二ヶ月前に子供が生まれたらしい。その子と一緒に住む予定らしいとのこと。いつの間にかそういうことになっているらしい…。

当初、母親がわざわざ田舎から出てきて世話をするとの話にも不自然なものを感じたのであるが、ここに来て納得。
その親子を世話するためだったのだ。

しかし、それならこの環境の悪いホーチミン市でなくて田舎に住んだらどうか?何故住まない?

そもそも、何でそんな二ヶ月の赤ちゃんと母親だけ住むの?
夫は何処にいる?
何で一緒に住まない?

疑問がどんどん膨らんで来るのである。

一人の学生に質問しても、「よく分かりません」

「赤ちゃんは、夜泣きして大変だよ。」と新たな不安も出てきた。学生の下宿部屋に赤ちゃんが入って来たらどんなに大変か、子育ての経験者なら分かると思う。
残念ながら赤ちゃんは可愛いだけではないのである。

勉強することが第一の学生には、その環境にとって歓迎すべきことではないと私には思えるのである。
何故、今夫と住んでいる所から引っ越すのか?

このことに関しても、よく分かりませんの返事だ。

どうも事が、それぞれの思惑だけで勝手に動いているという状況だ。良くないな…。

ホーチミン市在住の友の「今回の一緒に住むという計画は賛成できません。大変ですよ!」という言葉の意味が分かるような気がして来た。先見の明といおうか何と言うか…。


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