http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv0o9d394fom

2009年10月1日木曜日

公共工事の幻想やめよ!/鞆の浦



http://mainichi.jp/select/today/news/20091001k0000e040074000c.html

http://mainichi.jp/select/jiken/news/20091001k0000e040013000c.html

鞆の浦景観訴訟:県に埋め立ての差し止め命じる 広島地裁(毎日JPニュース)
鞆の浦景観訴訟:宮崎駿監督「公共工事の幻想やめよ」

 標記の見出しをネットで発見して嬉しくなりました。
鞆の浦は古い歴史のある港町で万葉集にも出て来るような風光明媚な所です。幕末時代には坂本龍馬も宿泊したという旅館も残っているような所です。
 私は田舎で静養している時に、友人と初めて訪れました。鞆の浦は私の田舎から車で2時間ぐらいの所にあるのですが、今まで行く機会もありませんでしたが、病気になったおかげで行く機会がありました。

行って見て驚いたことは、その風光明媚な景観のすばらしさでした。また歴史的にも貴重な名跡があるのです。
しかし、もっと驚いたのはその風光明媚な景観を破壊するような湾を股がって大きな橋を架ける工事計画が進行していることでした。

今どき、未だに自然を破壊して土木工事で儲けようという発想が堂々と行われることに驚きと落胆を感じました。
その鞆の浦を一回見ただけで、その計画は歴史に逆行する愚かな行為だと実感しましたが、その愚かな行為がまかり通ることに
悲しさを感じたのです。これだけの歴史的な遺産を破壊することの愚かさを感じないのか!と思ったものです。

一方で、その愚かな行為をやめさせようと運動が起こっていました。街頭でその署名活動をしていたので署名をしたのは言うまでもありません。
その鞆の浦で、美味しい蕎麦や天ぷらを食べて、夜はその沖にある島で宿泊して英気を養いました。故郷の近くにこんなすばらしい所が残されていることに誇りを持ちました。
その鞆の浦訪問はまだ1年半前の出来ごとなのです。その時のことは当ブログでも書いています。
http://hengaplai-nihonngoyaroo.blogspot.com/search/label/仙酔島/鞆の浦
しかし、その愚かな計画にストップをかける判決が出たようです。このまま計画が止まることを願っています。

しかし、どれだけこの数十年間に公共工事と称して日本列島の自然を破壊してコンクリートで固めるような無駄な工事を延々と繰り返してきたことでしょう。

でも、政権交代でようやくその愚かな行為にストップがかかるようになりました。
今まで、私たち日本人は税金の取られ方には敏感でも、その使われ方にはあまりにも無頓着だったと思います。
これからはそうはいかないぞと肝に銘じなければなるまいと思う。

見たという印です。↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ
にほんブログ村

0 件のコメント: