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2009年11月28日土曜日

三丁目の夕日/日本映画



Always Sunset on Third Street

     三丁目の夕日

 標記の日本映画を今朝、見に行きました。
”沖縄の夕べ”といい、今回の映画の招待券も全て日本語学科の学生からの情報です。

察するに、ホーチミン市で日本の文化を宣伝するために、企画がある度に大学の日本語学科の学生たちに案内があるようだ。


実は、この10年の間、日本映画を観るのはベトナムだけでなく日本に居た時に機会が殆どなかった。と言うよりは、食わず嫌いだった。映画といえばハリウッドの映画!しか観てこなかった視野の狭さ。
今回標記の映画をベトナムの学生たちと見て「いい映画だ!」と思わずつぶやいた。
映画は、日本語の会話にベトナム語の通訳語がかぶさってきて聞き取りにくいのが難であるが、ベトナム人には理解しやすいのだろう。
昭和の懐かしい時代を思い出して、また日本の名優たちの演技に感動した。昭和の良き時代というか、テレビが珍しくて近所でテレビを購入したら、みんなが集まって見る光景なんか懐かしいですね。ベトナム人学生は「ベトナムも同じ」と呟いていました。


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2009年11月21日土曜日

沖縄の歌と踊りの夕べ

過日に、沖縄の歌と踊りの公演を見る機会がありました。
日本にいても、これだけの本格的な演技を見る機会がありませんでした。久しぶりに、いや初めての沖縄の夕べを、海外で体験することに感動しました。
歌も昔懐かしい曲が聴けました…。「~花を咲かそうよ!」
この公演は、メコン川流域の主要都市の各日本大使館が後援して、主要都市で開催されているようです。

チケットは大学の日本語学科の学生が招待券を入手して、宿の学生二人と一緒に出かけましたが、うちの大学の学生も多数参加していました。

後日、授業で簡単に沖縄の紹介をしました。「沖縄とベトナムは共通点がある、同じように戦争で大変な目に合ったこと、しかしベトナムは自由と独立を手に入れたが、沖縄はまだ米軍基地が存在している…。」学生にどこまで理解できたか分かりませんが…。


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手作りのプレゼント!/先生の日


 写真のような手作りのプレゼントをわざわざ届けてくれた学生がいました。手作りはやはりいいですね。感謝です。
殺風景だった我が部屋も、これ一つで華やかになりました。


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学生が走る先生の日/ささやかなパーテー

 10月20日はベトナムの先生の日、この日は先生と名のつく人、いやその先生に学んでいる生徒や学生にとっては大変に忙しい一日のようである。

うちの大学では、朝一番の授業があったのだが、たまたまその日は中間試験の当日だった。試験を始める前に学生たちは私にプレゼントをくれたのであった。感謝!心なしか採点が甘くなるような気がした(笑)。

その早朝の試験を終えて帰宅途中に百貨店に寄ったのだが、途中から中学生、高校生らしき生徒たちが集団で店内に入って来た。先生の日のプレゼントを買いに来たのだろうと推測する。生徒は忙しい日になるようだ。ベトナムでは高校や中学は休校になると聞いている。しかし、生徒たちはプレゼントをもって先生の家へ訪問するとのこと…。


うちの宿の学生たちも、夫々に午後からは忙しいようだった。いつもは一緒に食べる夕食時も外出で居なかった。

ところが、夜中の10時過ぎに宿の学生たちは帰って来て、突然にパーテーを開いてくれた。そう、疲れているのにも関わらず先生の日だからと…。

私の大好きなドリアンや果物が一杯のごちそうでした。
その優しい心根に感謝です!

そのパーテーの余興で、写真のように同居の子どもが歌と踊り披露してくれた。可愛いですね!若干3歳也。
プレゼントもいただきました。ありがとうみんな!
この巡り合わせと縁に感謝です。
いつもですが、みんなの笑顔がすばらしいですね。この笑顔に魅かれてベトナムに住んでいるようなもんです。幸せです。


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2009年11月19日木曜日

20歳の誕生会Chúc mừng sinh nhật .

 先日、宿の1人の学生の誕生日でした。二十歳の誕生日です。主役の忙しい合間をぬって夜の10時過ぎから宿のみんなで、ささやかな誕生会を行いました。
ケーキのロウソクに火がついて、いいムードですね。

上の写真は真ん中の女性が主役の学生で二十歳になりました。
4人が二十歳で3人が18歳、若干1人は3歳?
平均年齢は二十歳以下です。
ちなみに、ベトナムでは18歳からが成人らしくて、日本のように20歳ではないのでそんな感動はないようでした。

誕生日おめでとう。Chúc mừng sinh nhật .


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2009年11月14日土曜日

誰だ?こんな所に唾を吐いた奴は!

 今日は土曜日、夕方の3時半ごろに1人の学生と出かけようと玄関に出たときに「誰だ?こんな所に唾を吐いた奴は!」と叫んでしまった。

先週の日曜日に秋刀魚を焼いた七輪の消し炭の上に唾を吐いた跡を発見したのです。
とんでもないヤツだ!!
誰だ!犯人は!

一緒に出かける学生に言うと、あわてて「私ではありません」。
それは分かっているが、玄関の外に門があって施錠しているから、犯人は内部の人間しか
考えられない。

七輪の消し炭の上に、痰壷のごとく唾を吐くようなことを、日本人の感覚では
しない。
しかし、ベトナム人は街の中で至る所で唾やタンを平気で吐くのである。

七輪は自分たちの食事を作る道具だろう!!
私の怒りは収まらない。
「今後、この七輪で焼いた物は食べさせない!」
と学生の1人に言ったのだが…。



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2009年11月11日水曜日

トンデモナイ話だ!いや、ベトナム人なればこそ。

 今日、トンデモナイ話を聞いた。
今、教えている大学で教室が3区から4区に変わり、大変なことは前に書いたが、その移転の真の理由を聞いてアキレてしまった。

真意のほどは定かではないが、今の二年生が一年生の時に、大学側に教室にエアコンがないとか条件のことで散々文句を言ったらしい。それで学長が怒って見せしめに、条件の悪い今の教室に移転したのだと言うことなのだ。

子どもの喧嘩だと思った。

もし、本当ならいい迷惑だ。

今の教室の環境は悪すぎる。とても教育施設がわざわざ引越して来るような所ではない。何でこんな所に?当初から思っていたが、これで納得した。
しかし、今の環境に納得した訳ではない。

最近でも、マイクが故障して数が足りないというので、マイク無しで授業をしたのだが、会話の授業ではマイク無しでは授業が成り立たないほど不便である。さすがに怒れてきて大学側に早く買うように要望をしたのだが、未だに新しい物は買わずに何とかやりくりしている状況である。

その理由が、来学期も今の所で授業するかどうか分からないから新たな備品の購入を迷っているというのである。
それを聞いて、また怒れてしまった。
今の校舎に移転して、確実に授業の環境は落ちている。設備も、プロジェクターも使えない。

大学側の威厳を保つ為の移転だったとしたら、あまりにも馬鹿げた話だ。
学生に分からせるため(何でも言えばいいものではないということを)だったら、他に幾らでも方法はあるだろうに…。

この話を聞いた時に、私はさもありなんと思ったのである。
というのは、前から大学では学生に自由に意見を言わせるという場を設けていると聞いていた。
そこでは、学生から一方的に教師の批判も出てくるとのことであった。学生はある面、利己的である、自分の努力の無さを棚に上げて教師の批判をすることがある。
出席していない教師を欠席裁判的に一方的に批判させるような状況は良くないと思ったのだが、それが大学側に向かって出たのである。

一方で、私のような非常勤講師の意見は一回も聞く場をもたない大学側である。

アンフェアな運営だと思ったのだが、どうもこの国ではフェアなどという言葉は存在しないようである。

とにかく、もっと良い教育環境で授業をしたいものだ。
日本では、こんなことは絶対に起きないのだが、仮に起きたら、確実に新規学生の減少になっていくだろう。経営難に突き進むのは目に見えている。


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2009年11月8日日曜日

秋刀魚を初めて焼く!

 今日は日曜日、いつものように市場へ行きます。
ラオマーという野菜ジュースを5袋(1万ドン)買って、後は目的も無くブラブラして魚売り場で秋刀魚を見つけました。
1キロが3万ドン(150円)で上記の写真の量です。安い。
つい、衝動買いをしました。前から、焼き秋刀魚を食べてみたいと思っていたのですが…。

その足で、七輪を探しまわりました、同じ市場内に小さな物を売っていましたが、小さすぎると思い市場外にも探しに行くが無かったので結局買うことにしました。下のような小さな物で2万ドンです。(100円)
網の方が高くて、2万5千ドン也。そして、秋刀魚にはやはり味噌汁!と、具材の椎茸も購入。

夕方、味噌汁を作り出して台所に立っていると、宿の玄関の方で何処かで聞いた声がします。皆からタケさんと呼ばれている日本の青年でした。突然の訪問でしたが、皆は大喜びです。
せっかくだから秋刀魚を焼いてもらうことにしましたが、彼は日本でも炭火で焼いたことがないらしい。もちろん、ベトナムでも初めての体験です。初めての言葉に一瞬不安がよぎりましたが、秋刀魚を焼くことにそんなに技術などいりません。

写真のように、勢い良く煙を上げて学生と一緒に焼いて貰いました。
ベトナム人学生も初めての体験です。
ベトナム人は魚を焼く料理法は殆どしません。せっかくの秋刀魚を油でコテコテに揚げるのです。前の宿がそうでした。焼けば美味しいのにと心で泣いてましたが、今回、ようやく実現しました。


はい、焼き上がった秋刀魚と味噌汁、ベトナム料理の和越料理で皆でいただきます。
美味しい料理が素敵な笑顔でますます美味しくなります。
秋刀魚と言えば秋をイメージしますね。日本はもう初冬かな?
サイゴンもこの頃、朝晩は涼しくなりましたが、昼間は暑いです。今日もうだるような暑さでしたが、初めての焼き秋刀魚と来客で宿は盛り上がり暑さも吹っ飛びました。
タケさん、またいつでもどうぞ。

ところで、最後の写真で赤ちゃん登場です。この赤ちゃんは現在、我が宿の住人であります。経緯は書くと長いので、いつか機会があれば…。

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景観台無し!

 毎朝の日課になっているカフェ通いだが、カフェからの眺めは半年前の様子とは違って写真のように台無しである。

ある日突然にトタン板で囲まれた建設現場小屋らしき物が出来て以来、周辺は粗大ゴミ置き場のようになってきた。
不心得者がゴミを捨てるのである。

当初、引越して来て初めてカフェに来た時にもこんな状況だったが、それから一度は小屋も片付けられて奇麗になったのだが、今またこれである。
いつになったら、川と橋が見えるようになるのでしょう。
これでは、娼婦の定点観測もできないのであります。


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2009年11月6日金曜日

美女とラオムーン

 一緒に料理を作りませんか?と美女に言われて断る言葉を持ち合わせません。

実は、昨日今日と大学は急に休校になり、夕方、宿で「暇だな!」と呟いていたら、台所をしていた学生に上記のように声をかけられてしまったのです。

学生の意図がどうあろうと、その場を逃げ出す訳にもいかず、一緒に作るというよりはお手伝いをしたのです。


まずは、上のようなトマトと卵のスープです。名はカンチューン。
いつもよく食卓に登場するのですが、自分で作るのはもちろん初めてです。

ベトナム人はトマトを使うスープは色々作りますね。卵の代わりに魚を使ったりして…。

作り方は至って簡単でした。最初にトマトを油で炒めて、水を入れて煮て、煮立ったら後は卵を溶いて入れて最後に味付けをするだけです。


何といっても、美女と一緒に料理を作れるなんて、こんな幸せな楽しいことはありません。出来上がったスープの味は格別です。

美女の持つ皿の中身は、ラオムーンとか言う名の野菜炒めです。

しかし、いつもは「食べる人」ばかりですが、こうして一緒に食事を作るなんて、かってこんな時代があったなと遠い昔を思い出しました。

しかしながら、こうしてベトナム、サイゴンで女子学生と一緒に食事を作れることの巡り会わせに感謝です。

今夜の食事の味は格別でした。


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2009年11月3日火曜日

「〜心は分からない」

 先に他人を信用しないベトナム人の特性について書いたが、だめ押しにもう一つ紹介します。

通訳をしてくれた女子学生が、通訳を依頼したベトナム人を信用するなと言ったことは書きましたが、その女子学生のノートの最初のページに「tri nhân tri diện bầt tri tâm」と書いてありました。(記号の間違いがあるかもしれません)
日本語に翻訳を頼むと「知人知面不知心」と書きました。

「知人の顔を知っていても心は分からない」とでも訳すのでしょうか。

この言葉を座右の銘にでもしているのでしょうか。
ベトナムの中部の地方から生き馬の目も抜くような大都会のホーチミン市に出て来て、若い女子学生が生活するにはこのぐらいの警戒心はあって当然かも知れません。

これに比べて、日本の同年代の若者はどうでしょうかね。
最近でも、殺人事件が起きていますね。

文化、民族性の違いと言ってしまえばそれまでですが…。


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