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2009年11月11日水曜日

トンデモナイ話だ!いや、ベトナム人なればこそ。

 今日、トンデモナイ話を聞いた。
今、教えている大学で教室が3区から4区に変わり、大変なことは前に書いたが、その移転の真の理由を聞いてアキレてしまった。

真意のほどは定かではないが、今の二年生が一年生の時に、大学側に教室にエアコンがないとか条件のことで散々文句を言ったらしい。それで学長が怒って見せしめに、条件の悪い今の教室に移転したのだと言うことなのだ。

子どもの喧嘩だと思った。

もし、本当ならいい迷惑だ。

今の教室の環境は悪すぎる。とても教育施設がわざわざ引越して来るような所ではない。何でこんな所に?当初から思っていたが、これで納得した。
しかし、今の環境に納得した訳ではない。

最近でも、マイクが故障して数が足りないというので、マイク無しで授業をしたのだが、会話の授業ではマイク無しでは授業が成り立たないほど不便である。さすがに怒れてきて大学側に早く買うように要望をしたのだが、未だに新しい物は買わずに何とかやりくりしている状況である。

その理由が、来学期も今の所で授業するかどうか分からないから新たな備品の購入を迷っているというのである。
それを聞いて、また怒れてしまった。
今の校舎に移転して、確実に授業の環境は落ちている。設備も、プロジェクターも使えない。

大学側の威厳を保つ為の移転だったとしたら、あまりにも馬鹿げた話だ。
学生に分からせるため(何でも言えばいいものではないということを)だったら、他に幾らでも方法はあるだろうに…。

この話を聞いた時に、私はさもありなんと思ったのである。
というのは、前から大学では学生に自由に意見を言わせるという場を設けていると聞いていた。
そこでは、学生から一方的に教師の批判も出てくるとのことであった。学生はある面、利己的である、自分の努力の無さを棚に上げて教師の批判をすることがある。
出席していない教師を欠席裁判的に一方的に批判させるような状況は良くないと思ったのだが、それが大学側に向かって出たのである。

一方で、私のような非常勤講師の意見は一回も聞く場をもたない大学側である。

アンフェアな運営だと思ったのだが、どうもこの国ではフェアなどという言葉は存在しないようである。

とにかく、もっと良い教育環境で授業をしたいものだ。
日本では、こんなことは絶対に起きないのだが、仮に起きたら、確実に新規学生の減少になっていくだろう。経営難に突き進むのは目に見えている。


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