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2010年1月28日木曜日

○○ジャマ!

 今の宿に4歳の女の子が居候している。詳細ないきさつは省くが、本来この宿は私以外は大学生で構成する約束なのだが、なぜかその大学生の姉(?)と称して、乳飲み子を抱えた女性が一人とその世話が係りと称して老婆が一人4歳の女の子と一緒に居候している。

本来は学生の部屋を我が物顔に専用して、学生は部屋の外で寝るというおかしな状況が起きているが、学生達はそれに関しては何も文句を言わないので、私が悪者になって「住むのはテトまで」と宣告してようやく出て行くことになった。

それはともかく、その老婆と言っても年は50代か?その女性が連れてきた娘は4歳。
よく聞いてみると、その女性の娘ではなくて、母親は田舎にいると言う…。なぜ、一緒に連れて来ているのか分からない?
その母親らしき女性は、この間、時々その娘に会いに来ている。

話を本題に戻そう。
その4歳の女の子はけっこう愛嬌があって、当初から私にもなついているのだが、時々、内心うるさいなと思うときもある。

そんな時に「ミー、ジャマ(邪魔)」と私は小さな声でつぶやいていた。宿の学生で3人は日本語が理解できるが他の学生や上記の居候ベトナム人は理解できない。

だから、意味は分からないだろうから…と冗談半分で時々言っていた。
ところが、最近その娘が片言の日本語を急速に話すようになった。

その第1号が「せんせい、じゃま」なのである。
どうもジャマの正確な意味は分からないが、じゃまの前の「ミー」とか「せんせい」とかの名詞の使い方は理解しているらしい。

私がいつも「ミー、じゃま」と言っているのを聞いて、「せんせい、じゃま」と言い換えてきたのである。
私は驚いてしまった。
そして、反省した。

実はその「ミー、じゃま」の意味をその娘は日本語を勉強している学生に聞いたらしい、聞かれた学生はさすがに本当の意味は言えないので「可愛い意味」だと教えたらしい。
冷や汗ものである。

それ以来、私が宿に帰ると、開口一番「せんせい、じゃま」と大きな正確な日本語?で私は言われている。

内心、複雑な気持ちである。

それ以来、悪い言葉はできるだけ言わないようにしているのだが…、4歳児の言葉の習得は早い。いくつかの日本語を覚えて発しているのである。



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