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2010年5月31日月曜日

韓国軍艦天安沈没事件の真相はまだ闇の中!

韓国軍艦天安沈没事件の真相はまだ闇の中です

以下転載記事です。
…………………………

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2010年5月31日 http://tanakanews.com/

━━━━━━━━━━━━━
★韓国軍艦沈没事件その後
━━━━━━━━━━━━━

 5月20日、韓国海軍の哨戒艦(コルベット)「天安」が3月に沈没した事
件について、韓国と米英豪スウェーデンで構成する「軍民合同調査団」が調査
報告書を発表した。調査団は、5月15日に沈没現場の近くで漁船が引き上げ
たとされる魚雷の残骸を公開し、北朝鮮が発行したとされる魚雷のパンフレッ
トや設計図と、魚雷の残骸が「酷似している」ことから、天安艦は北朝鮮の小
型潜水艇が発射したその魚雷によって撃沈されたとの結論を発表した。

http://news.bbc.co.uk/nol/shared/bsp/hi/pdfs/20_05_10jigreport.pdf
Investigation Result on the Sinking of ROKS "Cheonan"

 この発表を受け、日米韓などのマスコミは「これで北朝鮮の犯行が確定した」
と報じた。日本では、ほぼ同じタイミングで鳩山首相が普天間基地の沖縄県外
移転をあきらめたので、米国などでは「朝鮮半島が戦争になりそうなので、
鳩山は、沖縄の米軍基地の県外移転は無理だとの判断に転じたようだ」という
分析が出ている。

 北朝鮮政府の国防委員会は5月28日、平壌で記者会見を開き「北朝鮮は天
安艦を攻撃していない。米韓の調査報告は作り話だ」と発表した。北の国防委
員会は金正日が委員長で、北朝鮮で最も強い権力を持つ。この委員会が記者会
見をするのは珍しい。記者会見は、平壌に駐在する各国の報道機関と外交官が
招待され、全編が国営テレビで実況中継された。5月30日には、平壌で
10万人の市民を動員した韓国非難の集会が開かれた。

http://wire.antiwar.com/2010/05/28/nkorea-accuses-south-of-faking-warship-sinking/
North Korea Accuses South of Faking Warship Sinking

 他の国々の政府が、自国に対する疑いをこれだけ強く否定すれば、世界のマ
スコミに「韓国の方が捏造しているのかも」という論調が出るだろう。だが、
北朝鮮は札付きの風変わりな独裁国家なので、日米では「また北は、おかしな
やり方でウソをついている」という報道が主流だ。「金正日は、息子の金正雲
に後継したいので、北の国内を結束させようと、天安艦を撃沈した」といった
「解説」も流布している。

http://www.ft.com/cms/s/0/06684638-6752-11df-a932-00144feab49a.html
Theories why Pyongyang sunk S Korean ship

 とはいえ、韓米英豪の調査報告に対して疑問を呈しているのは北朝鮮だけで
はない。ロシアの外務省は5月27日に「北朝鮮が天安艦を撃沈したのだと
100%考えられる証拠が出てこない限り、この件で国連が北朝鮮を制裁する
ことにロシアは賛成できない」と発表した。ロシアはその前日、ソウルに専門家
団を派遣し、韓国政府や在韓米軍に接触する独自調査を開始した。ロシアは、
米英韓の調査報告に納得していない。

http://news.yahoo.com/s/afp/20100527/wl_afp/skoreankoreamilitaryrussia
Russia wants '100% proof' N.Korea sunk ship

▼調査結果に疑問を呈する中露

 5月29日、韓国で日中韓の定例首脳会議が開かれ、出席した中国の温家宝
首相は、韓国の李明博大統領から、天安艦問題で北朝鮮の肩を持たず、韓国に
味方してほしいと要請された。これに対して温家宝は「天安艦を沈没させたも
のが誰であれ、中国はその犯人を擁護しない」「朝鮮半島の平和と安定を破壊
する者は許さない」と述べた。マスコミはこの発言を「温家宝は北朝鮮を擁護
しないと言った」という意味に受け取り「温家宝は、まさに李明博が望んでい
たコメントをした」と報じられている。

http://www.ft.com/cms/s/0/65c162f0-6a30-11df-b268-00144feab49a.html
China will not protect `whoever sank S Korean ship'

 しかし同時に中国側は、温家宝の訪韓直前に中国で開かれていた「米中戦略
対話」の席上、米国に対し「国際社会を納得させるためには、韓米英豪の側だ
けで天安艦沈没の調査報告をするのではなく、北朝鮮の代表団も入れて、南北
合同の調査団を結成するのが良い」と提案したと報じられている。この件につ
いて何の続報もないので、おそらく米韓の側は、中国の提案を受け入れなかっ
たのだろう。

http://www.businessweek.com/news/2010-05-29/north-korea-warns-un-to-be-wary-of-false-evidence-of-sinking.html
North Korea Warns UN to Be Wary of False Evidence of Sinking

 こうした提案をすること自体、少なくとも中国政府は、国際社会が韓米英豪
の調査報告に対して納得し切っていないと考えていることがうかがえる。温家
宝の「中国は犯人が誰であっても擁護しない」「朝鮮半島の平和と安定を破壊
する者は許さない」という言い方は、犯人が北朝鮮でなく、たとえば米韓の軍
艦が合同軍事演習中に間違って同士討ちしてしまったのが真相だとしても、十
分に成り立つ発言だ。米韓の同士討ちが真相の場合「朝鮮半島の平和と安定を
破壊する者」は、北の犯行だとウソを言って濡れ衣をかけて北を激怒させた米
韓の方になる。

http://onlinejournal.com/artman/publish/article_5930.shtml
Beijing suspects false flag attack on South Korean corvette

 北朝鮮側は5月28日の記者会見で「北朝鮮にとって、韓国や米英豪は朝鮮
戦争以来の敵国だ。朝鮮戦争は停戦しただけであり、敵国である状況は変わっ
ていない。敵国だけで集まって、北朝鮮が魚雷を撃って天安艦を撃沈したとす
る調査報告を発表しても、それは客観的に見て、公正であると考えられない」
「韓国が公正な調査をしたいなら、北朝鮮は専門家の代表団を派遣するので、
南北合同で調査をやり直すべきだ」という趣旨を述べている。

http://english.cri.cn/6966/2010/05/28/2021s572984.htm
DPRK Holds 1st Press Briefing on "Cheonan" Incident

http://blog.taragana.com/politics/2010/05/28/we-didnt-sink-south-korean-warship-north-korea-39643/
We didn't sink South Korean warship: North Korea

 北朝鮮は、5月20日に韓米英豪が「北朝鮮犯人説」に基づく調査報告を発
表した直後に「専門家の代表団を派遣するので、証拠の品々を見せ、検証させ
てくれ」と申し入れた。だが韓国政府は「殺人犯が刑事になるようなもので、
許すわけにはいかない。こんな申し出をしてくる北に対し、強い怒りを感じる」
と強く拒否した。

 韓米英豪の調査結果が正しいものであるなら、韓国が北朝鮮の代表団を受け
入れ、米英中露が監督する中で再調査をやれば「北の魚雷の残骸」という強力
な物的証拠の正しさが改めて示せるはずだった。北朝鮮は反論しきれず、調査
結果は世界の誰にも反論できない強いものにできたはずだ。調査報告を世界が
納得できる強いものにすることは、たとえ「殺人犯に刑事をさせる」ことだと
しても、遺族や韓国世論は納得するだろう。しかし韓国政府は、殺人犯に墓穴
を掘らせることができたはずの、この良い機会を自ら拒否してしまった。

http://upload.democraticunderground.com/discuss/duboard.php?az=view_all&address=389x8387694
What if North Korea didn't fire the torpedo?

▼米英豪だから正しいと思うのは危険

 ここまでの話をまとめると「北朝鮮が天安艦を撃沈させた」と米英豪韓が言
い切ったのに対し、中露が疑問を発し、北朝鮮は強く否定した。「誰の発言か」
だけに注目すると、日本のような冷戦型の対米従属の国是に固執する国の当局
やマスコミ(学界、評論家など)は「米英豪韓が正しいに決まっている」と
いう論調になり「中露朝の肩を持つのは、非国民(左翼)か敵のスパイか隠れ
朝鮮人だけだ」という話になる。

 米英が今後もずっとダントツに強い覇権国であり続けるなら、このような
「無条件降伏」を経た後に「鬼畜米英」を単にひっくり返したような日本人の
あり方で良い。むしろ難しく考えない方が、覇権国に対する直裁的かつ自滅的
な反逆を繰り返す可能性がなくなるので得策かもしれない。

 だがもし、米国が北朝鮮に対してやっていることが濡れ衣戦略だとしたら、
イランに核武装の濡れ衣をかけて潰そうとしているうちに、国連(NPT)で
イランではなくイスラエルの核武装の方が問題にされているように、覇権を振
り回しすぎて(意図的に)自滅する米国の隠れ多極主義につき合いすぎること
は、日本にとって危険なことになる。愛国的な日本人は、こっそりで良いから、
本当に韓米英豪の調査報告が万全かどうか、いちど疑ってみた方が良い。

http://www.haaretz.com/print-edition/news/analysis-u-s-sacrificed-israel-for-success-of-npt-conference-1.292931
U.S. sacrificed Israel for success of NPT conference

 そのような観点で、韓米英豪などが5月20日に発表した調査報告を見ると
(困ったことに)かなり粗悪なものであることがわかる。まず形式的なことか
ら書くと、あの調査報告書は「名無しのごんべ」である。誰の署名も入ってい
ないし、そもそも各国の調査団のメンバーすら発表されていない。

 米英豪というアングロサクソンは、強力な公文書を作るとき、筆者の署名を
つける。閣僚、軍司令官、議員、貴族(英国)などが、自分の名前の権威を賭
けてその文書の正しさを主張すべく署名する(イニシャル署名だと権威が落ち
る)。もし調査を行った韓米英豪などの人々の名前がずらりと署名されていた
ら、報告書の権威は高まった。だが実際には、署名がないだけでなく、調査団
の名簿も発表されていない。無署名の報告書は、米英が「信憑性を疑ってくだ
さい」と言っているようなものだ。

http://willyloman.wordpress.com/2010/05/24/the-sinking-of-the-cheonan-we-are-being-lied-to/
The Sinking of the Cheonan: We Are Being Lied To

(ここで、韓国が米英とは違う文化だということを重視するのは間違いだ。朝
鮮戦争をめぐる国際政治の枠組みでは、韓国は米英より格下の「傀儡級」であ
る。北は1953年の停戦会議に出席したが、韓国は出ていない。だから北朝
鮮は、韓国よりずっと貧しいくせに意気揚々と韓国を「傀儡」と罵倒する)

▼魚雷残骸の意味づけの確定不能性

 調査報告書が「北の犯行」と断定する、ほとんど唯一最大の根拠は、天安艦
の沈没現場の近くの海底から引き上げられたとされる魚雷の残骸(スクリュー、
シャフト、モーター)である。公開された魚雷の残骸は、調査報告書によると、
北朝鮮が輸出用に開発した魚雷「CHT-02D」のパンフレットや設計図と
酷似している。これが「北犯行説」の唯一最大の根拠である(報告書は、
それ以外の根拠を示していない)。

 だが調査団は、この断定の根拠となったパンフレットや設計図を公開してい
ない。北朝鮮はいくつかの国にこの魚雷を売り込み、その中には米国や韓国と
も親しい国があり、そのルートでパンフレットや設計図が調査団に漏洩したと
いう推測が報じられ、漏洩した国を北が特定する恐れがあるため、パンフレッ
トや設計図を公表できないのだろうとされている。しかし、公表されないので、
人々は「酷似している」かどうか確認できず、納得したくてもできない。

 韓国当局が公開したのが、本当に北朝鮮の魚雷の残骸であるとしても、それ
が5月15日に天安艦の沈没現場の近くから引き上げられたものだという確証
も発表されていない。北朝鮮が主張する「魚雷の残骸は、米韓がどこか別の場
所で拾ってきてでっち上げた」という説を一蹴できない状況になっている。

 北朝鮮や中露が提示する疑問に米韓の調査団が丁寧に答えていくなら、調査
結果の信頼性が上がるが、今のところそのような展開になっていない。逆に、
調査団に参加するスウェーデン人や韓国人の一部が、調査の結論に対して疑問
を呈したが米英に無視されたとか、辞任に追い込まれたといった話が指摘され
ている。

http://www.atimes.com/atimes/Korea/LE26Dg01.html
South Korea in the line of friendly fire

 このほか、魚雷の残骸に書かれていた「1番」というハングルの書き込みを
めぐる疑問(「北朝鮮では1番と言わない」「いやいや言うよ」という論争。
以前に韓国軍が入手した北の魚雷には「1号」と書き込まれていた)とか、
1カ月しか海底に置かれていなかった割には、魚雷の残骸の腐食が激しすぎる
といった疑問(天安艦の船体も1カ月でかなり腐食したから矛盾はないと当局
が反論)などがある。

 報告書では、魚雷を発射したのは新型探知機を備えた小型潜水艇とされてい
るが、北朝鮮の潜水艦は割と大きなサンオ級でさえ最新探知機を備えておらず、
潜水艇が新型探知機を使いつつ魚雷を発射したとは考えにくいとの指摘もある。

http://www.koreatimes.co.kr/www/news/nation/2010/05/205_66234.html
Questions raised about 'smoking gun'

 韓国当局が発表した、天安艦が写っているペンニョン島の監視所から撮った
熱線画像データ(TOD)は、沈没前後の決定的瞬間が抜け落ち、非公開のま
まになっていることや、当時、沈没現場の海域では米韓軍事演習が行われ、最
新の探知機を備えた13隻の米韓の軍艦や潜水艦がいたのに、なぜ誰も北の潜
水艦の接近に気づかなかったのか疑問が解けないままになっているとか、私が
以前の記事に書いた、KBSテレビが報じた「第3のブイ」の問題などが、韓
国で指摘されている。

http://tanakanews.com/100507korea.htm
韓国軍艦「天安」沈没の深層

 事件の生存者(天安艦の乗組員)が韓国当局の監視下に置かれ、自由な発言
を許されていないことも、人々の懐疑心を煽っている。疑う者が「非国民」な
のではなく、韓米当局の方が、人々に疑いを抱かせるような、まずいやり方を
している。

http://www.dmzhawaii.org/?p=7166
South Korean religious leaders question conclusions of the Cheonan sinking investigation

▼韓国政府を濡れ衣発表に誘導した米国

 全体として「北朝鮮の潜水艦が撃沈犯なのだが、その証拠をうまく米韓側が
示せていない」という可能性もないわけではない。だが、天安艦の沈没当時、
米韓軍事演習が行われ、米韓軍が北の潜水艦の潜入を察知できなかったとは考
えにくいことや、米韓がこの件でまだ隠し事を続けている感じがぬぐえないこ
とから考えて、やはり天安艦の沈没は、米韓の誤射による同士討ちの可能性が
高いと私には思える。(米海兵隊の潜水部隊が、北との戦争を煽るため、意図
的に天安艦に爆弾をセットしたとの説も出てきたが、信憑性は不明だ)

http://onlinejournal.com/artman/publish/article_5930.shtml
Beijing suspects false flag attack on South Korean corvette

 5月20日の合同調査団が北朝鮮犯人説を発表して以来、韓国と北朝鮮の対
立が激化し、開戦一歩手前の状況になった観がある。しかしよく見ると、たと
えば北朝鮮が韓国勢を追い出したとされる開城の工業団地では、追い出された
のは韓国政府の事務所の要員だけだ。開城で事業を展開している韓国企業の幹
部や技術者はその後も毎日38度線を超えて開城に通勤しているし、開城市内
からも北朝鮮の4万人の従業員が毎日通勤し、工場を稼働させている。「南北
経済交流の象徴だった開城の工業団地はもう終わりだ」というイメージが喧伝
されているが、実際には、開城の韓国企業はほとんど通常どおり操業している。

http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/05/26/AR2010052600975_pf.html
In Korea, a Semi-Hopeful Sign

 天安艦が米韓同士討ちで沈没したと考える場合、その後の展開を主導してい
るのは韓国政府ではなく米国(米軍)である。韓国政府は、事件後の1カ月あ
まり対応を迷っていた。天安艦沈没の濡れ衣を着せたら北朝鮮は激怒して戦争
になりかねず、韓国にとって危険すぎる賭けだ。しかし韓国政府は、同士討ち
を発表することもできなかった。

 同士討ちの韓国側の当事者である天安艦は大々的に報じられているが、米国
側(第3のブイ?)の存在は未確定だ。米韓軍事同盟は、米国の方が上位だ。
韓国政府が同士討ちを発表したら、米国は怒り、米韓同盟は解体する。韓国政
府は、北朝鮮に濡れ衣を着せるか、事件の原因を発表しないままでおくしか選
択肢がなかった。だが、これだけ大騒ぎになり、韓国の右派が活気づいてしま
うと、韓国政府が原因を特定しないわけにはいかなかった。韓国政府は、6月
2日の地方選挙というタイムリミットの2週間前に、北朝鮮に濡れ衣を着せる
発表をした。米国は、韓国政府が自ら北に濡れ衣を着せる発表をするのを待っ
ていた。

 米軍の艦船が沈み、米兵に死者が出たことを、米政府が隠しておけるはずが
ないと考える人が米国にもいるが、米軍の情報管理力は、日韓政府よりずっと
強い(逆に日韓の政府は、情報管理力を意図的に弱いままにしておくことで、
自国を対米従属から出られないように自ら縛っている)。

 米国の潜水艦や特殊部隊は、世界各地で秘密作戦を展開しており、死者を出
す事態が時々起きるはずだが、それらの一部でも報道されたら、作戦対象(敵)
に勘づかれ、作戦そのものが失敗する。潜水艦が沈んだり、特殊部隊員がたく
さん死んでも、米軍はマスコミも巻き込み、それが報じられない態勢を作って
いると考えるのが自然だ(そんなことないよと言って笑う米国の研究者が、
実は米軍の諜報機能の一部だったりする)。

▼イラン問題と似てきた

 米軍や米政府は、全体として情報管理能力が高いくせに、今回の天安艦事件
の調査報告書のような、ずさんなことをやる。この手の奇妙な稚拙さは、イラ
ク戦争やアフガン戦争、911事件の捜査、グアンタナモ収容所、イラン核問
題などで、連続的に発揮されている(最近では共和党のカール・ローブが「オ
バマのカトリーナになる」と分析したメキシコ湾のBPの原油流出事件が、こ
れに加わりつつある)。

http://online.wsj.com/article/SB10001424052748704717004575268752362770856.html
Rove: Yes, the Gulf Spill is Obama's Katrina

 諜報や外交の部分的な失敗はどこの国でもあるが、911以来の米国の大失
敗の連続は、米国の覇権を根幹から崩壊させており、私には単なる過失と考え
られない。この失敗の結果、世界の覇権構造が多極化している。そのため、米
国の中枢には自国を意図的に失敗させて世界を多極化したい勢力(隠れ多極主
義者。ネオコンなど)がいると、私は推察してきた。

 隠れ多極主義者の常套策は、米国の覇権を恒久的に維持したい軍産複合体や
イスラエルに近づき「テロ戦争」に代表される冷戦型の「米国中心の同盟体と、
敵国との恒久的な対立状態」を作り出す戦略を手がけ、それを稚拙かつ過剰に
やって失敗させ、逆に米国の敵国や非米的な諸大国(BRIC)を強化し、
世界を多極化させることだ。

 北朝鮮犯人説が濡れ衣であるとすると、今回の天安艦事件は、この隠れ多極
主義の作戦の枠組みに当てはまる。イランの核兵器開発と同様、米英と同盟国
(イラン問題ではイスラエル、天安艦問題では日韓)の方が実は間違っている
のだが、英米が動かしている世界のマスコミは、北朝鮮やイランが極悪だと喧
伝する。しかしそのうちに、実は米英の方が間違っているということを、途上
諸国や新興諸国の人々が気づき、欧米の世論も揺らぐ。国連など国際社会では、
米英の方が間違っているという見方が強まり、その線に沿って中露が仲裁を
かけようとするが、米国は拒否する。人類の善悪観を操作して覇権を維持する、
大英帝国以来の戦略が崩壊していく。

 その時点で、米国の同盟国は、とことん米国に追随して、善悪が逆転する新
世界秩序の中で悪者になることに甘んじるか、米国から同盟関係を切られるこ
とを覚悟で、非米側に方向転換するしかない(日本はこれ以外に「政治鎖国す
る」「いないふりをする」という手があるので危機感が薄い)。

 先行する中東問題では、すでに英国の政界が米国との同盟関係の持続に疑問
を持っている。イスラエルは、米国との同盟を切ったらイスラム諸国から攻撃
を仕掛けられ国家崩壊に瀕するので、窮している。米英に楯突いたのに優勢な
イランは、長らく米英から抑圧されてきた中東イスラム諸国の人々に喝采され
ている。

▼隠れ多極主義に引っぱり出される金正日

 中東では善悪が逆転しつつあるが、東アジアで現体制の北朝鮮が他の国々か
ら賞賛されることはない。日韓も米国に支配されているが、石油があるのに貧
しいままの中東イスラム諸国と対照的に、日韓は米国の支配下で高度成長を経
験して豊かになったので、米国支配への不満がわりと少ない(韓国では南北分
断を米国の責任と考える人が多いが)。

 北朝鮮の金正日政権は、近くの日韓や中国にとっては、今後もやっかいな存
在だろうが、遠くのイランやベネズエラなどの反米諸国からは、米国の覇権に
楯突いて勝てる国として賞賛され、非米反米諸国が強くなる国際社会で、金正
日らが従来より積極的に発言するようになりそうだ。その一つの兆候が、5月
28日の北朝鮮の国防委員会の前代未聞の記者会見だったと見ることができる。
イランのアハマディネジャド大統領は最近、金正日をイラン訪問に招待した。
ベネズエラのチャベス大統領は、以前から北朝鮮の「主体思想」を、自国の
「ボリバル主義」と同様の素晴らしいものと礼賛している。

http://www.economist.com/world/middle-east/displaystory.cfm?story_id=16067768
President Mahmoud Ahmadinejad looks far afield for diplomatic help

 筋金入りの反米指導者は世界的に少ないので、アハマディネジャドやチャベ
ス、それから彼らを扇動する米国の隠れ多極主義者にとって、天安艦事件を契
機に金正日が立ち上がって吼え出すのは大歓迎だ。従来、金正日はアジアの指
導者らしく実利的で、国際社会で英雄になることより、自国の経済発展(自政
権の儲け)を重視し、反米主義を叫ぶのも、米朝国交正常化を目的とした動き
であり、チャベスやアハマディネジャドの英雄的反米主義とは一線を画してい
た。しかし今後は、米国が誘発した天安艦事件の濡れ衣が、世界における金正
日の位置を変えていくことになるかもしれない。

 日韓の政官界では、北朝鮮を敵視している限り、米国との同盟関係が安泰だ
と考える傾向が強いが、米国の隠れ多極主義的な意図をよく観察しないと、イ
スラエルのようにいつの間にか米国にはしごを外された挙げ句、国際的な悪者
にされかねない。注意が必要だ。

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「信念もってがんばる」何を?言葉が虚しい!

「信念もってがんばる」
この鳩山首相の言葉、虚しく聞こえて来る。

「最低でも県外」を信念をもってがんばるのではなかったのですか?
その結果を見せつけられているのに、今更そんな言葉を吐かれてもね…。

日本国内の無様な結果は世界中に配信されているでしょう。
自分の言葉に責任を持たない日本国の首相の言葉を外国の代表は誰が信じるのでしょうか。

これでは、足下を見られて外交も満足な仕事はできない。

言葉を信じられない、言葉に責任を持たない政治家には辞めて貰うしか無い。


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2010年5月30日日曜日

「辺野古」回帰、怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒…

[沖縄] ブログ村キーワード

[沖縄] ブログ村キーワード

また、転載ですが…。


http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-05-24_6712/ 沖縄タイムス

<>辺野古回帰]怒 怒 怒 怒 怒・・・




米軍普天間飛行場の問題で、鳩山由紀夫首相は移設先を名護市辺野古に決めたと表明した。「辺野古回帰」という最悪の結末だ。地元理解を得るよう努力するというが、沖縄の心をもてあそんだ為政者を信頼できるだろうか。

 わずか7時間の訪問は日米合意前のアリバイづくりにも見える。鳩山首相が県庁で仲井真弘多知事と面談中、県議会議員らは議会棟前で座り込みした。市民団体の抗議が響き、「怒」と書かれたプラカードが沿道を埋めた。

 こうした地元の訴えに耳を傾けない鳩山内閣のやり方は前政権よりもたちが悪い。

 日米両政府が大筋合意した結果だけを地元に放り投げるのが民主党のやり方ならば、いっそのこと政権公約に掲げた「地域主権」を重要政策から降ろすべきだ。それとも沖縄は別枠、とでも言うのか。

 選挙で「最低でも県外」と公約したことを、党代表の発言にすぎないと言い訳し、普天間の新たな移設先を「ゼロベースで探す」と言いながら、県外の可能性を本気で検討した形跡はない。

 そもそも現行案の微修正が実現可能な解決策だと本気で考えているのだろうか。

 日米両政府は28日にも合意文書を発表する予定らしいが、米国は「政治的に持続可能」な決着を求めている。海外に多くの基地を持つ米国は地域住民が反対する軍事施設が政治的に脆弱(ぜいじゃく)であることを熟知しているはずだ。

 「なぜ沖縄に」の問いに答えることもなく、「やはり辺野古で」と言い出す鳩山首相にはあきれるばかりだ。

 普天間問題をめぐる国内論議は、本質論よりも政局ばかりが注目され、異様な雰囲気に包まれている。

 鳩山首相は「昨今の朝鮮半島情勢から分かるように東アジアの安保環境に不確実性がある」とし、海兵隊を含む在日米軍の抑止力を強調した。

 それをもって沖縄の過重負担を正当化するには無理がある。米軍は戦時に数十万の兵力を空輸で投入できるため、日本のどこに海兵隊を置いても運用に支障はない。

 しかも在沖海兵隊はアフガン、イラン派兵などで不在が多い。2005年から昨年まで年間延べ3千~4千人を派兵している。残る部隊もアジアを遠征しており、タイで共同訓練があった今年2月から4月まで普天間飛行場はがら空きだった。鳩山首相が「学べば学ぶほど」と語った抑止力はいったい何だったのか。

 海兵隊を知るほどに県外・国外移転の可能性が見えてくるはずだ。

 国土面積のわずか0・6%の沖縄なら海兵隊配備が可能で、本土では無理、というのはあまりに理不尽だ。どこも反対だから―という国内事情を抑止論で覆い隠す手口にはもううんざりだ。

 政権交代はこの国にとって歴史的転機であるはずだ。外交・安保も新たなアプローチがあるだろうと期待を寄せていた。それが裏切られ「怒」が高まる沖縄で米軍基地はこれまで以上に脆弱化することを政府は認識すべきだ。

 日米同盟は沖縄をめぐり一層混迷するだろう。


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2010年5月29日土曜日

天安艦事件検証裂傷監視装置ビデオはバブルジェット否定

またまた転載記事だが、この事件は真相が明らかになるまで追いかける。
軽すぎる鳩山首相が偽情報で踊らされないよう祈る。
………………………
河信基の深読み
http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/folder/930750.html
天安艦事件検証裂傷監視装置ビデオはバブルジェット否定

 後で“発見”された自称「決定的証拠」ではなく、沈没当時の状況を示す「一次的資料」を求める中国の温家宝首相が李明博大統領と会談していた最中の昨日、韓国国会の真相究明特別委の野党議員が、国防部が存在を否定していた「天安TODビデオが3時間10分ある」と公表し、「艦首と艦尾の切断は確認できなかった」とバブルジェットによる沈没を否定した。
 ネット上で「魚雷攻撃は捏造」「座礁、衝突」と大きな波紋を起こしているが、当然、温首相ら中国訪韓団の耳にも入っているだろう。

 民主党のチェ・ムンスン議員は28日午後、報道資料を公表した。
 「27日午後、軍民合同調査団から3時間10分のTODビデオを持っているとの報告を受けた。事故当日の3月26日19時56分(実際よりも1分40秒遅い)から22時16分まで約3時間10分の分量だ。ビデオには軍が発表した事故時間から36秒後に天安が右舷に傾斜している姿が見えた。今まで公開されていないシーンだが、艦首と艦尾の切断状態を把握するのが難しかった」と述べた。

 初めて公開されたTODビデオには「爆発以後32秒から40秒までの様子が写っていた」とされ、「魚雷の水中爆発による強烈なバブルジェットで瞬時に船体が真っ二つに割れた」とした調査報告の核心部分を否定するものである。
 軍民調査団を主導した国防部は、20日の最終報告発表までそのTODビデオの存在を否定していた。魚雷攻撃説を前提に調査を進めていたためであるが、前提が崩れたことで調査報告の信憑性が大きく揺らいだと言えよう。

 国防部はこれまで3月30日、4月1日にTODビデオの一部だけを公開したが、疑惑が指摘され、改めて4月7日に天安艦の正常起動シーン(9時04分06から3秒間)、分離された艦首・艦尾のシーン(9時24分18から1分1秒間)、艦首が沈没シーン(9時25分20秒~10時09分03秒)など3動画を追加公開した。
 その上で「これ以上の動画はない」と頑なに否定し、「別のTODのビデオを見た軍関係者がいる」と主張した民主労働党のイ・ジョンヒ議員を合同参謀本部の大佐7名が名誉毀損で告訴し、発言を封じる強引さを見せた。

 しかし、国会で真相究明特別委員会が開催され、チェ議員、イ議員らのビデオ公開要求に応じざるを得なくなった。封印されていた一次資料が、遅まきながら徐々に姿を現せてきたわけである。
 李政権は米国の支援を当てにして合同調査団の「最終報告」で内外世論を押し切る構えだが、中ロが一次資料を求め、「最終報告」の検証に着手しているだけに、今後、事態が反転する可能性が十分にある。

 いずれにしても沈没当時の状況を天安艦自身が記録したTODビデオの全面公開と検証が絶対不可欠であり、それなくしていくら「客観的で科学的な証拠」を主張しても虚しい。
 TODはいわば強盗に押し入られたコンビニの監視カメラであり、犯人特定に不可欠であることは言うまでもなかろう。

 今韓国では温首相が李大統領との会談で「真相が明らかになれば、誰であろうと庇護しない」と述べた意味が大きな話題となり、「変化の兆し。李大統領の説得で北への厳しい姿勢を示唆した」との観測が大統領府からしきりに流されているが、希望的な観測の域を出ない。「検証を徹底的に行う」との意味であろう。
 中国が昨日、板門店で軍事停戦委で北朝鮮と共に天安艦事件共同調査を実施することを提案し、米国も同意したとの情報もあり、検証作業が本格化していこう。

 昨日、李大統領は予定の3倍となる1時間40分も温首相と会談し、軍民調査団「最終報告」を詳細に説明し、その受け入れと安保理回付への同意を必死に求めたが、説得は事実上、失敗した。
 今日、明日の日韓中首脳会談で鳩山首相の応援を得てさらに説得に努める作戦だが、自国民から言葉が信用されていない鳩山首相が何を言っても、「もう少し勉強しなさい」と温首相から腹の中で笑われるのがおちであろう。

 そうした冷静な見方は日本のマスコミにはほとんど見当たらず、不用意に魚雷攻撃説を鵜呑みしたフィクションのような憶測や邪推が飛び交っている。
 『証言 北ビジネス裏外交』(第一章北朝鮮認識の大きな転換点)で指摘したように、日本のマスコミは拉致バイアスがかかり、客観報道の基礎である一次資料の重要性を忘れてしまったようである。

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2010年5月28日金曜日

鳩山さんは辞任して今の民主党政権内で交代したら

毎日の記者が鳩山首相は辞任しろと書いている(記者の目:

普天間問題 鳩山首相の責任=古賀攻(政治部)

http://mainichi.jp/select/opinion/eye/news/20100526ddm004070156000c.html
私も同感である。残念ながら。

鳩山首相の口はいかに軽くても「最低でも県外」の言葉の意味は重いのである。
政治は結果だ。結果が出なければ責任を取るしか無いだろう。

仮に結果が出なくても、「これだけ死にものぐるいで頑張ったができなかった」
というものがあれば違うかも知れないが、それも無い。

あの時は不勉強でそう思ったが、勉強したら違う考えになった」などと言うのは一国の首相のいう言葉ではない。
これをころころやられたら、国民は何を信じろと言うのか。
漢字の読み違いなど可愛く見えて来る。

このまま行ったら、国民の政治不信は大きくなるばかりだ。
せっかく政権交代で、国民はまだ今の政権に期待している時だ。
鳩山さんは辞任して今の民主党政権内で交代したらいいだろう。

まだ人材はいると思う。
国民をこれ以上落胆させないで欲しい。
政権交代の幕はまだ始まったばかりだ。

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:爆発も魚雷もなかった!天安艦沈没の真相/転載

http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html

=========
5月20日に調査報告書を出した韓国民軍合同調査団に、韓国国会から推薦されて加わっていた3名の専門委員のうちの一人Shin Snag-Chul さんの、ヒラリー・クリントン国務
長官への手紙

なお、調査報告書全文

http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C9381959FE0E2E2E1838DE0E2E2E7E0E2E3E2E2
E2E2E2E2E2;bm=96958A9C9381959FE0E2E2E3848DE0E2E2E7E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

2010年3月26日ソウル市内の教会における「Cheonan号沈没の真実に関する 
Shin Snag-Chul さんのスピーチから、

および同氏によるヒラリー・クリントン国務長官への手紙

http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html

の結論部分

15. Brief of my opinion 私の意見の概略

(1) The most important thing is there were two series of accidents not one.
  最も重要なことは、事故は1度ではなく連続して2度あったということです。

(2) The 1st accident was 'Grounding' with the evidences above.
 最初の事故は上記の各種証拠から「座礁」でした。

(3) The 'Grounding on a sand' made some damages and led flooding but itself
didn't make those serious situation torn down in two.
 「砂の上への座礁」はいくらか損傷させ浸水にも至りましたが、それ自体は、
 船を2つに裂くほどの重大な状況にはなりませんでした。

(4) The 2nd accident hit a counterblow to sink.
 2つめの事故が応えてきて、沈むことになりました。

(5) I couldn't find even a slight sign of 'Explosion'.
 私は「爆発」があった痕跡は少しも見つけることができませんでした。

(6) The 2nd accident was 'Collision' with my analysis above.
 2度目の事故は私の上記の分析によれば「衝突」でした。

 _____

(転送・転載歓迎) 

市民の皆様へ  お知り合いの国会議員に知らせてください。 昨日の昼から韓国のサイトに登場していました。

http://nobasestorieskorea.blogspot.com/2010/05/urgent-fwd-from-korea-letter-to-hillary.html

政治家の皆様、どうか経済制裁を軽々しくしないでください。ロシアも調査団を送ったそうです。

「イラク戦争何だったの?」を考えようとしている代議士の方たちは、この事件も「何だったの?」と疑問視し
てください。

さとう-anatakara.com/petition/index2.html-

==========================

(調査官Shin Sang-Chul氏のクリントン国務長官への手紙と調査結果)

親愛なるヒラリー・クリントン国務長官

ようこそ韓国へ。長官が朝鮮半島を含む東アジアにおける平和を話合う好機を得られるよう望みます。

私は沈没した天安号のため韓国国会によって推薦された民間調査員、S.C.Shinです。ここ韓国における真実そのものを長官にお知らせしたくこの手紙を書いています。

私は韓国海洋大学を1982年に卒業し、航海および砲術士官として2年間海軍に在籍、その後、韓進海運で航海士として数年間極東と米国西海岸の定期航路貨物船に乗船勤務し、さらに現代、サムスン、大宇、韓進重工のような韓国大企業の造船所で7年間、造船検査業務を経験しました。

私は136,000トンのばら積貨物船3隻、2,000~4,000トンのコンテナ船10隻の建造で、船体構造、船用機械と装備、塗料と航行システムを含む航海器具を担当しました。

私は韓国軍本部の結論に合意しませんでしたので、現在名誉毀損により訴えられています。

この状況がおわかりでしょうか?私は当局に反対の立場にたった唯一の人間です。それが私が訴えられた唯一の理由です。私は世界の中の民主主義国家において、どうしてこのようなことが起こったのか理解できません。

それで私は自分の意見をあなたに述べたいと思いますが、さらにこれがあなたを韓国でのあの不幸な事故の真相へと導く、有意義な情報であるかもしれないと考えます。

ご存じのように、この事件は世界の平和に貢献する朝鮮半島の平和にとりあまりに重要な問題ですので、あなたとあなたの国は熱意をもって完璧(な調査)にしようと追求しています。韓国軍当局は「魚雷の爆発」によって天安号が2つに割れて沈んだという結論に達しました。

しかし私の意見はそれとは全くことなります、なぜなら私は「爆発」を示すものはかけらも見つけることができず、反対にその船の座礁と離礁を示すいくつもの証拠を見つけることができたからです。

私は、真実をもとめる小さな声が予期せぬ災いを防ぎ、朝鮮半島にいる7,000万人の人間の安全を確実にするということを、あなたに十分に理解して欲しいと思います。

これから、ベンニョン島の位置する環境、特にこの付近での船舶航海にとって重要な自然環境を含む地理学的(*訳注:英語は「幾何学的」だが不自然と思われるため、地理学、とします)背景について話します。
(あとは下記サイトにて)
http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html


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2010年5月26日水曜日

天安艦事件検証 /転載記事

河信基の深読み

天安艦事件検証中国が調査結果を受け入れない理由

 クリントン国務長官は第2回「中米戦略・経済対話」で胡錦涛主席ら中国首脳に天安艦沈没を「北朝鮮の魚雷攻撃」と断定した韓国の調査結果を受け入れるように繰り返し求めたが、拒絶されたことが明らかになった。
 予測したように、「客観的で科学的な証明が必要」との中国の姿勢は全くぶれておらず、今後、検証問題が大きく浮上してこよう。

 中米戦略・経済対話閉幕後の共同記者会見で、戴秉国・国務委員は「双方は朝鮮半島と北東アジアの平和と安定の維持が極めて重要との認識で一致した」と述べたが、クリントン長官が重ねて言及した調査結果は事実上、無視した。
 戴国務委員は「関係各国が冷静を保ち、情勢の緊迫化を回避すべきだ」とも述べたが、制裁にのめりこむ米国を間接的に牽制したとみられる。

 それについて日韓マスコミは曖昧な表現をしているが、米有力紙のワシントンポストは「米中対話で大きな進展なし」との記事で、ずばり「米中対話でイラン、北朝鮮など重要問題で意味のある進展はなかった』と伝えた。
 さらに、「中国は韓国の調査報告受け入れを否定した(China has declined to accept the results of a South Korean report)。クリントンは中国の見解を変えることに成功したかと問われ、『中国は事の重大性を理解している』と答えるしかなかった」と、説得に失敗したことを示唆した。
 http://www.washingtonpost.com/wp-dyn/content/article/2010/05/25/AR2010052503244.html

 北京で24、25日と開催された第2回「中米戦略・経済対話」ではクリントン長官が持ち出した天安艦沈没問題が最大の議題となり、クリントン長官は中国が対北朝鮮制裁で共同歩調を取ることを強く求めたが、その前提となる調査報告書の信憑性が疑われ、米国の目論見は頓挫した。
 クリントン長官は26日にソウルに入り、李明博大統領と制裁実現に向けた協議を行うが、中国との連携強化に失敗したことで実効性に黄信号が点滅した。

 クリントンの頓挫は、米国に代わり中国の仲裁的な存在感が一段と高まったことを意味する。
 28日に温家宝首相が訪韓し、韓中首脳会談が開催されるが、中国は検証と再調査を韓国側に促すと読める。
 現在のところは北朝鮮犯行論が世界的に支配的だが、再調査と言うことになれば、自ずと流れは変わってくる。

 中国の動きと関連して注目されるのが、20日の韓国の調査結果発表30分後に北朝鮮の国防委員会報道官が「合同調査団の発表はでっち上げだ。内容を調査する検閲団を派遣する」との声明を発表したことである。
 李明博政権がそれを拒否すると、金永春(キム・ヨンチュン)人民武力相が22日、「調査結果が客観的で科学的なら、検閲団を受け入れられない理由はない」として、再度、検閲団の受け入れを求める通知文を韓国側に送った。
 それが中国と連携したものであることは容易に想像できる。

 事態を収拾させるためには、関係国・関係者を納得させる客観的かつ科学的な再調査が必要である。
 軍民合同調査団が発表した調査報告はこれまで検証したところでもあまりに恣意的であり、雑にすぎる。調査を主導したのは国民から管理疑惑を持たれている韓国軍であり、国際、民は看板でしかない。
 李政権が調査報告に自信があるのなら、再調査に応じない理由はなかろう。

 そのような主観的な調査に基づいて李大統領は、24日、北朝鮮の責任を厳しく追及する対国民談話を発表し、北朝鮮船舶の韓国領海通過禁止、南北交流・交易の原則中断などの経済制裁を宣言し、国連安全保障理事会での協議を呼びかける方針を明らかにした。
 それに対して、北朝鮮の祖国平和統一委員会は25日、李政権とのすべての関係を断絶し、南北協力事業を全面撤廃するとの報道官声明を発表した。

 かくして、南北が10年間積み上げてきた南北協力・和解は一朝にして崩れ去り、1994年の状況に立ち戻ろうとしている。
 朝鮮民族特有のハンが爆発し、南北共倒れの状況が生まれつつあるが、いつまでこのような不毛なことを繰り返すのか。主観的には南北それぞれに言い分があろうが、客観的には南北ともに危機管理能力が欠如し、自力で問題を解決する政治的能力が未熟であることを示している。
 北は中国、南は米国に依存して対立する事大主義的な状況がしばらく続くとみられるが、朝鮮人の一人として恥ずかしい限りである。

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2010年5月25日火曜日

内橋克人:「ジャーナリズムはこれでよいのか」/転載

[ジャーナリズム] ブログ村キーワード
http://bit.ly/9gJIvi

上記のラジオを聞きました。民主党政権になって日頃感じていたことを、内橋克人さんが語られて共感しました。
以下はそのネタ元の転載記事です。

--------------------------

「NPJ」市民原則新聞・掲示版で先日、内橋克人さんのラジオ放送を見つけました。

http://www.news-pj.net/



内橋克人さんの「ジャーナリズムはこれでよいのか」ーNHKラジオから → 

ここで http://bit.ly/9gJIvi で視聴できます。。



内橋:「選挙という手続きによって選ばれた政権に対して、、、、、、、、、

    これは、民主政治そのものへの、攻撃ではないでしょうか?」



とラジオで語られています。



数年前に、ある方のメールで偶然教えてもらい、

「すり替えられた規制緩和」岩波ブックレットの資料から内橋克人さん著作など、

またジエーン・ケルシーさんたちとの対論などを仲間で輪読しました。



ニュージーランドが取り入れた、1990年の「規制緩和」のもたらしら弊害が、日本で、今起こっている問題と、

まさにぴったり重なり、皆で驚き語り合いました。



いかに、マスメディアが、本当のことを伝えない、情報を私たちに伝えないのかという事実を実感。

とても鮮明に残っています。



2年前?だったか、、雑誌「世界」で連載されていた、宇沢弘文氏との対談「新しい経済学は可能か」シリーズを、

また、同じメディア・リテラシーの仲間との、学習会で、輪読したりしましした。



私たちは、内橋克人さんの文章や、テレビ映像で拝見しています。

そこでは、なにかいつも、 ”語られることば” そのものが、

それぞれの、自分の心の深いところに届き、染みわたる思いを感じていると、語り合いました。



内橋克人さんのNHKラジオから、穏やかな、そして、心にしみわたる肉声を、ぜひみなさまお聞きください。



<追加>

下記、とくらたかこさんtwilog.より紹介コメントをも拝借いたしました。

(貼り付け開始)

***************************************************************************

内橋克人さんの「ジャーナリズムはこれでよいのか」に勇気づけられる。

 内橋克人さんの「ジャーナリズムはこれでよいのか」ーNHKラジオから → http://bit.ly/9gJIvi で聞くことができます。

 ↑は、日頃、ラジオを聴かないので、昨日、ツイッター上で知りましたが、こういう情報に出会えるだけでも、ブログやツイッターをやっててよかった、とつくづく思いました。今、もし、私が、昔のように、テレビや新聞だけが情報源の人間だったら・・・と考えると、本当に怖くなります。

 テレビや新聞の情報が必ずしも間違っているとは限らないし、ネット上の情報がすべて正しいわけでもありませんが、内橋さんの言われるとおり、私たち市民は、それらを峻別する力を持たなければならないと思います。没落させられる者が没落させる者を熱狂支持するようなことは、二度とおきませんように。

  http://twilog.org/tokuratakako

ホントにホントにそう思います。 RT @hataeiji 内橋克人さんのような良心的な評論家が冷静に現在のジャーナリズムの異常を批判してくれると、決して我々は間違っていないと確信。大きな勇気を与えてくれる。http://bit.ly/9gJIvi





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韓国の天安艦事件/自分の喧嘩にしてはならない/転載記事

韓国の天安艦事件に関して洞察の深いブログを転載します。

「間違っても自分の喧嘩にしてはならない。」同感である。以下転載

河信基の深読み

天安艦事件検証「魚雷設計図」の日本語が語るもの

 捏造情報に踊らされイラク攻撃へと暴走したブッシュ政権を真っ先に支持したのが小泉首相であったが、天安艦事件で李明博政権を支持し「先頭を切る」と前のめりの鳩山首相は、それを連想させる。
 普天間迷走の責任回避の思惑もあろうが、事実関係を洗っていると、天安事件に「日本」が裏で関わっている実態が次第に浮かび上がってくる。
 
 ①で「『決定的な証拠』とされる魚雷片の『1번(番)』なる表記だが、北朝鮮では호(号)などを使い、韓国と異なり日本式の『1번』はほとんど使わない」と書いたが、聨合ニュースによると、韓国の脱北者団体のNK知識人連帯が「学籍簿では1番と使う。詭弁だ」と否定したという。
 おそらく私の指摘への反論であろうが、書かれているのは学籍簿ではなく、魚雷である。号は使っても、番はありえない。②で指摘したように、特異なマジックペンキで書かれた「1番」は後から書き足した可能性が極めて高い。
 
 それとも関連するが、日本的な感性もしくは日本人が関与したとみられる「重要な証拠」は、それ以外にもみられる。
 北朝鮮製魚雷と断定する上で「決め手」となった設計図面上に書かれたカタカナが、それである。
 結論から言えば、日本から持ち込まれた可能性が高い。
 
 周知のように、20日に軍民合同調査団は「北のパンフレットにあったものだ」として魚雷「CHT-O2D」の設計図を公開し、発見された魚雷の断片がその一部であると断定した。
 さらに、「魚雷の推進部だけ探しても、パンフレットがなかったら天安を攻撃した魚雷であると立証するのは難しかった」と強調した。
 
 問題は、その直後の記者とのやりとりである。「設計図は北のパンフレットに書かれていたのか」と質問されると、担当者は「パンフレットを基にイメージを拡大して書いた」とあっさり認めたのだ。
 決め手とされた断面図は、調査団の想像図でしかなかったわけである。
 
 重要証拠に手が加わっていたことに首を傾げて聞いていたが、後になってより奇妙な事実が明らかになった。
 その設計図面の一部の数字横の括弧の中に「タ-アィ-サィ」「シココケ」「シュエエアィ-サィ」といった日本語のカタカナが書かれていたのである。
 
 聨合ニュースは軍関係者が「パンフレットには3種類の魚雷が紹介され、PT97W重魚雷は設計図が含まれるが、他の魚雷は性能だけが簡単に書かれている。武器仲介商が一部説明内容を日本語に翻訳したかもしれない」と語ったと伝える。
 「北は海外に武器を輸出する際に、日本の部品を使っているように見せかけ、価格を高くするために日本語を入れることがある」「パンフレットを入手し、分析するときに書き入れた」「日本の防衛省分析家の隠語か暗号」と諸説紛々だが、いずれも下手なフィクションの域を出ない。
 
 その謎を解明する鍵は、入手経路である。
 調査団は入手経路について「出所保護と保安事項」として明らかにしなかったが、聨合ニュースによると、軍関係者が「南米の某国で活動していた情報機関員が08年に偶然入手した」と説明したという。
 http://www.yonhapnews.co.kr/politics/2010/05/23/0521000000AKR20100523034500043.HTML?audio=Y
  
 「南米で偶然入手した」はいかにも不自然である。
 情報を総合的に判断すると、入手先は日本であろう。天安沈没後、魚雷説を裏付ける過程で日本の軍事オタクから提供されたものと読める。カタカナの筆跡鑑定をすればすぐ明らかになることである。
 
 バブルジェットも確認されていない魚雷説を「立証」しようとすると、どうしても無理が生じる。
 中国の胡錦涛主席は北朝鮮制裁に同調を求めるクリントン国務長官に「冷静な対応が必要だ」と諭し、武大偉・朝鮮半島事務特別代表が今日ソウルに入り、「天安調査結果を真摯に検討した」と韓国側に伝えている。
 
 喧嘩が大きくなればなるほど、大人の仲裁者の役割が高まる。
 中国の存在感が一段と高まり、それに同調するロシアを加えた検証作業が本格化していくと思われる。
 韓国国会でも遅まきながら真相究明特別委が開催されることになり、選挙の動向とあわせ、今後の展開から目を離せない。
 
 余談だが、野次馬が他人の喧嘩に首を突っ込んだのが鳩山首相だ。
 普天間問題の失態を挽回しようとの思惑が透けて見えるが、間違っても自分の喧嘩にしてはならない。

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2010年5月24日月曜日

天安艦事件検証 /バブルジェットの目撃者はなし /転載記事

 今、最も気になる事件の以下転載です。

河信基の深読み
タブーを排し、批判精神を高めましょう(商用無断転載厳禁)


天安艦事件検証 �バブルジェットの目撃者はなし

 天安沈没原因については韓国政府内でも当初は衝突など事故説が支配的で、北朝鮮の関与を疑う声はほとんど聞かれなかった。途中から魚雷もしくは機雷説へと傾いていくが、そのきっかけになったのが、バブルジェット(水柱)という“現象”である。
 ところが、日本のマスコミが全く見逃し、従って鳩山首相を含む日本国民の多くが誤解していることだが、このバブルジェットを目撃したとの確たる証言はない、のである。

 天安生存者も目撃していないというから、幽霊みたいな話なのだ。
 その点をどう説明するのか、20日の調査最終結果発表を私は注視していたが、十分な説明がなく、謎は逆に深まるばかりであった。

 調査団情報分析チーム長のファン・ウォンドン空軍中将らは「天安は重魚雷の水中爆発による強力なバブルジェットで真っ二つになった」としながらも、肝心のバブルジェットについて「白翎(ペンニョン)島基地の海岸の哨兵が2〜3秒間、高さ約100mの白色閃光を観測したとの陳述を確保した」と、従来の説明を繰り返すだけであった。
 つまり、直接の目撃者はなく、それらしきものを島で見たとの「陳述」しかないのである。その「陳述」も「哨兵」というだけで誰かも分からない。常識的には、証言と言うには程遠い。

 バブルジェット発生が事実なら、数十メートルから数百メートルの水柱現象が十数秒間続くから、当然、天安艦生存者が目撃しているはずなのだが、それはゼロという。
 「天安生存者たちは同時に爆発音を1~2回聞き、衝撃で倒れた左舷哨兵の顔に水が跳ねたとの証言がバブルジェットを裏付ける」と強調したが、常識的には、大波の水しぶき程度のことで、艦を空中に放り上げるバブルジェットと判断する人はいまい。

 調査団が出した証拠は、逆に、バブルジェットはなかったと物語っている。
 
 AP通信が米官吏の話として、昨晩の北京での非公式歓迎宴でクリントン米国務長官が「天安艦沈没は北朝鮮の魚雷による」との調査結果を伝えたことに、中国の戴秉國・国務委員は「確たる証拠がない」と述べ、意見が対立したと伝えた。
 予断を持っているものと、そうではないものとの違いがここには出ている。

 天安沈没事件は、扇動に乗せられ易いか、それとも、冷静な判断が出来るか、それを個々人に問うているとも言えよう。

 無論、北朝鮮の犯行なら46人の犠牲者に報いる応分の制裁を受けるのは当然のことであるが、現在出されている「証拠」でそれを裏付けることは出来ない。状況証拠はあくまでも状況証拠でしかない。
 少なくとも、動機面からすれば、大規模経済支援を求める訪中を控えた金正日総書記がわざわざ訪中の障害となる事件を起こすとは考えにくい。

 反対に、当初韓国内で飛び交っていた「衝突による海難事故」の責任を回避するために韓国軍上層部が意図的な情報操作を行い、選挙に悪用しているとしたら、これも応分の責任を負わねばならない。
 全ての可能性を視野に、憶測や邪推を排し、事実だけを振り分け、証拠を検証するしかなかろう。


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「スピード感が大事。県や地元の皆さんと協力して…」:あんたもや鳩山さん!

[普天間移設] ブログ村キーワード
「スピード感が大事。県や地元の皆さんと協力して…」
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100523k0000m010031000c.html
上記言葉は口蹄疫対策について鳩山首相が赤松大臣に支持した言葉だ。
これはそのままそっくり鳩山首相に返したい。普天間移設に関して。

あんたもや!鳩山さん。

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現実を理解できない鳩山首相!所詮大金持ちの坊々だったのか?

[鳩山首相] ブログ村キーワード 
 「最低でも県外」「自然への冒涜だ」などと一国の首相としての言葉は重いと思った。
もしかして?と多くの沖縄の人々に希望を抱かせた。私も、期待した。

その結果はこの様だ!

「怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒…」

鳩山首相の言葉がこんなに軽い物だとは気づかなかった。
政権交代への期待感があったので冷静に観察できなかった。

世の中、仕事と名のつく物には「結果」が大切な事は自明の理である。政治はその最たる物だと言われている。

政治家の言葉は思い。ましてや一国の首相の言葉は何よりも重い。他国に対して国家を代表しての言葉になるから責任は大きい。

今思えば「私を信じて欲しい」などと恋人同士の言葉じゃあるまいし、良く言えたもんだ。言われた米国の大統領、面食らったのではないだろうか。

「この人、政治家か?恋人同士の戯言?」場所と相手を間違っているのではと驚いたのが真実かも知れない。
「政治は結果だよ」と言いたかったのではないだろうか…。
それを「大統領に分かってもらえた」と言い切る言葉の軽さをその当時わかるべきであった。

あの当時なら、それこそ最低でも県外の実現に向けて仕事のやりようがあったはずだ。

残念ながら、この首相、大金持ちのぼんぼん、二世三世の弊害の例外ではなかった。

やはり、真の苦労をしていない人間には庶民の心は理解できない。ましてや沖縄県民の心などは…。
残念でならない。

こうなったら、早く首相を交代すべきだろう。今の首相では何事も結果を出せないことが分かったから。
まだ、民主党には人材は居るだろう。そう信じたい。
政権交代の任期は4年間だ。この際、首相を替えて結果を出して欲しい。



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2010年5月23日日曜日

【天安号沈没事件の調査結果と発表に対する記者会見文】:韓国市民団体

韓国軍の哨戒艦「天安」沈没に関して韓国の市民団体の意見がネットで転送されてきました。
以下転載します。

  *転載・転送歓迎

韓国軍の哨戒艦「天安」沈没をめぐり、5月20日、李明博政権と韓国軍は「北の魚雷攻撃」とする調査結果を発表しました。韓国の事実上の中間選挙である統一地方選挙の開始と、ヒラリー・クリントンの日韓中などアジア歴訪に合わせ、またぞろ「北風」世論作りによる緊張激化へ舵がきられました。

北朝鮮側は即座に関与を否定し、強く反論しています。

普天間問題で袋小路に入った鳩山首相も、この問題で「先頭に立つ」などと言っています。「沖縄海兵隊の抑止力としての必要をあらためて学んだ」というこの人が、この新たな朝鮮半島の緊張を内心「歓迎」しているのだとしたら、許しがたいことです。

TVに出演しているコメテンターなども、韓国政府発表に何の疑問も呈さず、寺島実郎にいたっては「ならず者国家にどう対処するか」などとブッシュ張りのコメントを行っています(5/22の読売TV「ウェークアップ!ぷらす」)。

今こそ、朝鮮半島の停戦=準戦時状態に終止符を打つ国際的世論の喚起が必要ではないでしょうか。

こうした中で、韓国の運動圏が5月20日、即座に記者会見を開き、天安号沈没事件に対する韓国政府発表を厳しく批判しています。以下は、その韓国運動圏の連名による記者発表文です。

**************************************************************************************

【天安号沈没事件の調査結果と発表に対する記者会見文】

李明博政権による天安号沈没事件に対する調査結果を認めることはできない。
軍と李明博政権が20日、天安号沈没事件に対して「北の武力攻撃による挑発」と規定する真相調査結果を発表した。

われわれは、調査内容、調査過程と方向、調査主体など、あらゆる側面から調査の科学性と客観性、透明性と公正性を認めることはできない。以下の通り、われわれの立場を明らかにする。

第一に、われわれは軍が提示する「証拠」を信用することはできない。
軍は、「一番」という文字が書かれた「魚雷のスクリュー」破片を、事故の起こった海域で回収したことを決定的な証拠として挙げている。軍発表の事実関係に対する客観的な検証問題を除外しても、事故海域で北の魚雷のスクリュー破片が発見されたということが、そのまま北が魚雷で天安号を攻撃したという決定的な証拠にはなりえない。なぜなら、それは北側の海域からいくらでも潮の流れによって漂着しうるからだ。北の訓練用軽魚雷が、南海と西海の潮の流れがぶつかる地点で回収されたということは、その可能性を示している。激しく腐食した破片の状態を見ても、それが今回の事故と関係しているとみるのは難しい。こうした点から、軍内部でも慎重論が提起されたという。

天安号の煙突と切断面、海底で発見されたという火薬痕と金属破片も、事故海域が韓国軍の射撃訓練区域一帯という点から、韓国軍や米軍のものではないということが立証されてこそ、証拠の一つとして提示できる。火薬痕は天安号自体の砲煙の可能性も検証されなければならない。しかし軍は、こうした課程を経ていないという。

こうした軍の調査内容は、厳正で科学的な調査とは距離がある。こうした点からわれわれは、客観性と科学性が担保されない調査内容を認めることはできない。

第二に、われわれは軍の調査過程と方向を信用できない。
軍は、天安号沈没事件の真相を明らかにしてくれる核心的で基本的な資料さえ、まつたく公開しなかった。韓国海軍戦術指揮搭載装置(KNTDS)のレーダー映像と裂傷感知装備(TOD)の映像、事件発生前後の航跡記録と交信記録、天安号の切断面、生存者の陳述書などが、まさにそれだ。こうした基礎的な資料さえ公開しない不透明な調査結果発表を、われわれはまったく信用できない。

また、軍は当初から座礁や疲労破損などの他の可能性を事実上遮断したまま、ただ外部からの攻撃を立証することだけに没頭した。また、提起される数多くの疑惑と問題提起に対して、説得力ある答弁も反論もできないでいる。むしろ、問題提起する人らを告発し、口に轡(くつわ)をかませようとした。こうした行為は、公正で客観的な調査に反するものだ。

ところが、軍は「決定的証拠」と主張する魚雷のスクリューの破片が発見される前から、天安沈没の原因を北の攻撃と誘導した。また、魚雷攻撃を受けた場所だと軍が示したガスタービン室は、いまだ引き上げられてもいなかった。ところが、軍は魚雷攻撃の可否を判断しうる核心的な船体部位に対する科学的で慎重な調査を行いもせず、調査結果を急いで発表した。コンピューターのシミュレーションもこれを反映できなかったのはもちろんだ。

こうした点からわれわれは、軍が北の攻撃という結論をあらかじめ下しておいて、それに合わせて調査を行ったと見なさざるをえない。したがってわれわれは、調査過程と方向において客観性と公正性を欠如した軍の調査結果を信用できない。

第三に、われわれは調査対象者が調査を主導した結果を信用できない。
軍は、事件発生の責任者であり、事件の隠蔽・歪曲の責任者だ。甚だしくは船体に対する証拠隠滅疑惑まで提起されているのが実情だ。
軍は調査の対象者だ。調査対象者が調査を主導することは、調査の公正性を決定的に破壊する行為だ。調査対象者は、自身の責任を最小化する方向に調査を進める可能性が高いためだ。

こうした点からわれわれは、被告人が検事となってしまった軍の調査結果をけっして認めることはできない。

われわれは、軍と李明博政権が、国民がまったく信頼できない荒唐無稽な調査結果を発表したのは、各自の利害関係が作用したものと見る。軍は、自身に向けられている国民の憤怒をそらして自身の責任を最小化し、李明博政権は「北風」を利用して選挙に有利な局面をつくろうとする意図から、拙速に発表したと見る。さらに李明博政権は、朝鮮半島の非核化と平和協定締結による「反北守旧勢力」の既得権崩壊の危険を、天安号事件を口実に阻もうとしている。

われわれは、李明博政権が天安号事件を北の攻撃と断定したことによって、朝鮮半島に軍事的緊張が高まることを非常に憂慮する。北はすでに李明博政権の調査結果発表を「でっち上げだ」と規定し、検問団を派遣するという立場を明らかにしながら、「どんな制裁に対しても即時全面戦争を含めたさまざまな強硬措置で対応するだろう」と警告している。

また不十分な調査結果発表で国論が分裂し、国際的に自ら恥をさらしはしないか気がかりだ。
したがって、われわれは軍と李明博政権による今日の調査結果発表を認めることができないという点をはっきりと明らかにする。われわれは、天安号事件の真実を知りたいと願う国民と同じように、ありのままの事実を知りたいと願う。
われわれは、KNTDレーダー映像とTOD映像など核心的な資料を公開し、国政調査を含め国民が信頼することのできる主体による全面的再調査を要求する。

われわれは、真実を願う国民とともに天安号事件の客観的で、科学的な真相究明のために、われわれのすべての努力を尽くすだろう。

2010年5月20日

キリスト教社会宣教連帯会議、南北共同宣言実践連帯、労働人権会館、露店労働連帯、農民薬局、民家協良心囚後援会、民族民主烈士犠牲者追慕(記念)団体連帯会議、民族問題研究所、民族自主統一中央協議会、民族和合運動連合、民主労働党、民主労働者全国会議、民主化のための弁護士の集い(民弁)、米軍問題研究委員会・統一委員会、民主化実践家族運動協議会(民家協)、仏教平和連帯、四月革命会、開かれた平和フォーラム、イエスの暮らし、わが民族連邦制統一推進会議、利潤より人間を、全国農民会総連盟(全農)、全国民主労働組合総連盟(民主労総)、全国民主化運動遺家族協議会、全国民主化運動遺家族協議会(社)、全国貧民連合、全国女性農民会総連合、全国女性連帯、全泰壱につづく民主労働研究所、祖国統一汎民族連合南側本部、平和と統一を開く人たち、平和在郷軍人会、統一広場、韓国キリスト教教授協議会、韓国進歩連帯、韓国青年連帯、韓国カトリック農民会、21世紀韓国大学生連合、6・15青年学生連帯
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2010年5月22日土曜日

天安艦沈没の真相は

[朝鮮] ブログ村キーワード 
朝鮮半島がきな臭くなっているが、その朝鮮情報に詳しい下記ブログを紹介します。天安艦沈没の真相は日本ではマスコミが当局情報しの垂れ流し報道だから、北朝鮮の仕業としかなっていないが、韓国ではそうでもないらしい。
以下転載です。

http://blogs.yahoo.co.jp/lifeartinstitute/41406549.html
河真基の深読み

南北関係・統一論

天安艦沈没は「北朝鮮の重魚雷によるもの」と結論付けた韓国軍主導の軍民合同調査団責任者(海軍中将)は「衝突説を主張した調査委員も調査結果に同意しているのか?」とCNN記者に聞かれ、「そうだ」と答えたが、これは事実に反する。
 合同調査団に民主党推薦で参加したインターネットポータルサイト・サプライズ'代表のシン・サンチョル委員は今も「天安は座礁し、脱出する過程で衝突した」との主張を曲げていない。
 合同調査団の結論には内部で異論があったことが明らかになったわけである。

 私もネット中継を午前10時から昼近くまで観ていたが、首を傾げざるを得ない初歩的な矛盾点が多く、調査委員全員一致は難しかろうと思っていた。
 例えば、「決定的な証拠」とする魚雷片の「1번(番)」なる表記だが、北朝鮮では호(号)や固有語のチャレ(차례)を使い、韓国と異なり日本式の「1번」はほとんど使わない。油性ペンでの後書も不自然である。
 今後検証を重ね、真実を明らかにするのは当然であろう。

 ところが、驚くべきことに、海軍は反対意見を述べたシン氏を「流言卑言(デマ)流布による名誉毀損」で検察に告訴し、検察公安部が捜査に乗り出したという。
 21日付けの韓国紙報道によると、「ソウル中央地検は沈没の原因が明らかとなった以上、それに反する主張は名誉毀損などの疑いで刑事処分できると判断し、国家の安全保障に直結した重大性があるので公安事件とみなして厳正捜査する方針を固め、事件を国家保安法違反容疑などを担当する公安1部が担当することになった」という。
 さらに、「ネット上で合同調査団の結論に反する意見が飛び交っていることに対しても名誉毀損事件としてハイテク犯罪捜査第2部が捜査を強化する」という。
  http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?linkid=4&newssetid=1352&articleid=2010052120063036747

 日本ではありえないことで、すぐさま言論弾圧として問題となろう。 
 韓国では、6月2日の統一地方選挙前に検察が野党有力政治家を次々と捜査対象にし、公安政局と批判されている。さらに、カネで捜査に手心を加える「スポンサー検察」が問題化し、検察改革が俎上に上がっている。
 そうした中、検察が青瓦台(大統領府)に媚を売るためシン氏を捜査対象にしたとの見方も出ている。

 これまでにも、「政府が国民に公開していない沈没原因に関するデータを米国が持っている」と明らかにしたバク・ソンウォン)前青瓦台統一安保戦略秘書官を国防部が名誉毀損として訴えた事件もソウル地検公安1部が担当した。

 「座礁・衝突の海難事故」ということになると国防部幹部の管理責任が問われるので、「責任回避のために、何かと挑発的な言辞をしている北朝鮮のせいにした」との見方が野党では有力であり、国会でも真相究明委員会が遅まきながら始動する。
 その矢先の口封じのような動きは、真相隠しと疑われても仕方があるまい。

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2010年5月20日木曜日

危うい鳩山総理の発言!「先頭をきって走る」

[鳩山総理] ブログ村キーワード
「先頭をきって走る」と言う鳩山総理の発言を見出しで見て内心「先頭を切って走られては日本が危ない!」と思った。

 韓国の哨戒艦沈没事件は未だに謎の部分が多い。ネットでは色んな情報が飛び交っている。当局発表だけの情報を鵜呑みして判断していいのだろうか。
 韓国内では色んな意見や情報があると聞く。しかし日本のマスコミでは当局情報のみの垂れ流し報道で、どの新聞社も同じ内容である。
独自取材など最近聞いた事もない。

米国のイラク攻撃を真っ先に支持表明したのも時の小泉総理だった。
イラク攻撃に関しても最初から客観的な証拠など無かった。あったのは米国の嘘の情報だった。しかしそれを鵜呑みして時の日本の総理は真っ先に支持表明する事の危うさを、失敗を日本国は反省していない。

イギリスはもちろん、イラク攻撃を先頭を切って走った国だ。米国の盟友のイギリスでさえ「イラク攻撃は間違っていた」とする声が出てくる。
しかしだ、日本では未だにイラク攻撃は間違っていたという正式な意見を政府が出したとは聞いていない。

哨戒艦沈没事件は正しく国際安全保障問題である。判断を誤ると国の運命を危うくする。時の総理に、軽々しく「先頭を切って走る」などと言って欲しくない。
あまりにも軽すぎる鳩山総理の言葉。

私は、政権交代が出来た事を評価しているが、民主党を評価している訳ではない。
どんな党でも一党独裁が続けば腐敗堕落するのは自明の理である。
戦後一貫して自民党独裁政権が続き日本は腐敗堕落した。国を実際に動かす官僚体制も変わらないので、官僚の為の国家組織が根付いてしまった。

人間はどんな立場の人間も我が身は可愛い。国家の為に奮闘しているという自負の強いエリート官僚に「我こそ正義也、国家也」と言う思い上がった潜在意識が芽生える事は想像できる。
時の検察もそうなのだろう。その結果が小沢民主党追求だ。

国家の時の政権の情報など、真実だなどと思って真っ先に走り出すような時の日本の総理に危うさを感じる。
沖縄の普天間移設でも、安全保障に関して分からなかったような発言を鳩山総理はしたらしいが、半分冗談かと思ったが本気だとしたら恐ろしいというか悲しい。

普天間移設で「埋め立てなど自然に対する冒涜だ」と大言壮語されたのに、その為に先頭を切って走ってくれるもとの期待していたのに、最近の体たらくはなんですか。いかにも自然を大切にするかのような発言、この結果こそ自然に対する冒涜だと言いたい。

その安全保障に関して疎い鳩山総理に真っ先に走られたら日本が危ないと思うのは私だけだろうか。この種の問題は、一番後をついて行くぐらいの慎重さが時には必要ではないかと思う。

イラク攻撃の時にも、イラクを攻撃する方が都合の良い勢力がいたのだと思う。その勢力の謀略に嵌ったのがイラク戦争だった。
今回も、北朝鮮と緊張が高まった方が都合の良い勢力は存在するのではないだろうか。場合によっては戦争勃発の方が戦争特需で景気が良くなるなどと思う勢力もいるだろう。

それと軍隊も国民など守らず自らの組織を守る為に行動するのは歴史が証明している。今回の哨戒艦沈没事件も軍隊が一貫してからんでいる。軍隊が誤った情報を流して戦争に入ることも歴史が教えている。

私は政権交代は支持して民主党政権になったことも評価しているが、今の鳩山総理の体制では危ないと思い出した。民主党変われと言うのではないが、鳩山総理は限界かも知れない。世の中には裏がある、ましてや世界情勢で何が真実かなど簡単では無いだろう。日本国が心配になってきた。


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無粋な壁で、娼婦が見えない!



 橋の娼婦の定点観測場所であった軒下カフェの前が写真のような無粋なトタン壁で景観台無しになっている。
このカフェに通い出して1年以上になるが、何回かこのような壁が出来たり無くなったりを繰り返している。
これで何回か分からないぐらいだ。

おかげで、カフェからの景観も台無しだし、橋の上の娼婦の姿も見る事ができない。
ま、娼婦が見えなくてもどうって事は無いのだが…。

しかし、無粋だ。
それで、最近はカフェに行くのもめっきり減ってしまった。

前は美味しいと感じたコーヒーの味も、たまにしか行かないと不味いと感じてしまうから不思議だ。

それは、コーヒーの産地のダクラックへ行って散々美味しいコーヒーを飲んでからだと記憶している。

このカフェのコーヒーが不味くなったのではなく、ダクラックの美味しいコーヒーの味を舌が覚えてしまったからなのだ。
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2010年5月17日月曜日

チョムスキー、パレスチナ西岸入国拒否される

http://ja.wikipedia.org/wiki/ノーム・チョムスキー
http://www.haaretz.com/news/national/noam-chomsky-denied-entry-into-israel-and-west-bank-1.290701
[パレスチナ] ブログ村キーワード
 ノーム・チョムスキー米国の著名な言語学者であり、社会哲学活動家です。人間は生まれながらに言語能力を持っているがそれは幼児期に生成されるというような生成文法理論で有名なんです。ただそれはあくまで仮説的で人間の脳を分解して証明する事ができないので当然批判理論もあります。

 しかし、わたしがノーム・チョムスキーを知ったのは彼の社会哲学的な活動からです。(米国で唯一好きな学者です)
特に米国の9.11以来、積極的に米国の政策を批判して、イラク戦争も反対していました。

 彼はユダヤ系アメリカ人ですがイスラエルのパレスチナへの政策も批判してきました。
その彼がパレスチナ西岸入国をイスラエルに拒否されたとのニュースです。

 パレスチナ西岸は私も2002年6月にイスラエル経由で行きましたので、強烈な思い出があります。それから私の世界観は変わった、特に米国への見方は変わりました。
 世界はもっとパレスチナに目を向けるべきです。
以下はそのニュースの一部翻訳文を転載します。
……………………………

■チョムスキー西岸入国拒否

2010年5月16日
さて、ノーム・チョムスキーがその政治的活動ゆえにパレスチナ西岸への入国を拒否されたことは事実のようだ。この話は主要メディアに(もっともニューヨーク・タイムズではないが)すっぱ抜かれた。またしてもわれわれは、「中東最良の民主主義か?」と問わねばならない。
by Rebecca Vilkomerson

●アルジャジーラ、チョムスキーへのインタビュー
http://theonlydemocracy.org/2010/05/chomsky-denied-entry/


■ハ・アレツの記事「チョムスキー、イスラエルと西岸への入国を拒否される」(部分訳)
http://www.haaretz.com/news/national/noam-chomsky-denied-entry-into-israel-and-west-bank-1.290701

ユダヤ系アメリカ人で「対テロ戦争」に反対している左翼活動家ノーム・チョムスキー教授が16日日曜日、イスラエル入管により西岸とイスラエルへの入国を拒否された。



チョムスキー教授は、パレスチナのムスタファ・バルグーティ議員の招きで西岸自治区ラマラ郊外にあるビル・ゼイト大学で17日(月)に講演するため、ヨルダン国境のアレンビー橋で入国手続きをした。



イスラエル内務省女性報道官は、入国拒否の理由を「西岸は国防軍の許可が必要な地域」と説明した。日曜午後1時半にアレンビー入管で尋問を受けたチョムスキーは、4時半にヨルダンの首都アンマンに戻った。チョムスキーは、アンマンから電話で拒否された様子を伝えた。「イスラエル訪問ではなくてパレスチナの大学で講演することを、彼らは望ましくないと思っている」と。



ラマッラで待っていたバルグーティ議員は「表現の自由への抑圧であり、ファシストの行いだ」と抗議した。イスラエルの人権団体も「チョムスキーの見解が広がることへの抑圧で、全体主義の特徴を持つ決定だ」と内務省による入国拒否を批判した。



チョムスキー教授は、97年イスラエルのベングリオン大学で講演。その際、ラマッラのビル・ゼイトへも訪問していたと語った。イスラエル政府はオスロ合意を反故にし「パレスチナ国」を認めていない。入管では「パレスチナ訪問の予定」を訊かれ、「正直」に答えると入国を拒否されてきた。



「表現の自由のガイドラインがある民主主義国家は、気に入らない批判や考え方に直面してかれらの見解を受け入れられないという理由で門戸を閉ざしたり入国を拒否したりはしない。そうではなく、公共の議論によってこそこれらの見解が論じられるべきものである。」とカリフォルニアの市民権組織ACRIは声明で述べた。


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2010年5月12日水曜日

ダラットの隠れ家!

 ホーチミン市は今とても暑い!去年もこんなに暑かった?
そう思うと、あの涼しいダラットが恋しくなります。
写真はダラットで見つけた隠れ家的なカフェ&レストランです。元フランス領時代の別荘がある通りにあります。
入り口が花で飾ってあるのが特徴です。
敷地が広く木々が多く緑が多いのでゆったりとした雰囲気が楽しめます。
パソコンで目が疲れて空を眺めると松の木が高く伸びていました。
ここを見つけてからは、毎朝ここでコーヒーを飲むのが楽しみでした。贅沢な気分が味わえます。
中心街からは少し離れているので、正に隠れ家です。
近い将来はダラットに移住するのが夢ですが…。


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2010年5月11日火曜日

第16回ホーチミン市スピーチコンテスト






[ホーチミン] ブログ村キーワード
ホーチミン市日本語スピーチコンテストが今年も開催されました。
今年で16回目、関係者の皆さんのご努力に敬意を表しします。
私は昨年からこのコンテストを見学していますが、昨年は初めての体験で「来年こそうちのの大学からも」と思いましたが、結局今年はうちの学生は不参加でした。残念。



どうも、学生への案内が早く行われなかったようです。大学側が忘れていたのでは?と疑っているのですが。せっかくの学生の力を試すチャンスを逃してしまった。


それでも、当大学の学生はアトラクションで参加をしていました。
その健気な奮闘に拍手。

スピーチコンテストは12人の参加者で競い、1位は日本で行われるASEANスピーチコンテストに参加推薦されます。


今年の参加者は昨年よりもレベルアップしている感じで、優劣つけがたい様子でした。審査員も困ったのではないかと思う。
一部見学者の中から、審査結果はおかしいという声も聞かれましたが…。
難しいですね。

来年こそは当大学からも参加者が出ますように。

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2010年5月10日月曜日

ビザ(VISA)問題がインドに飛び火!

[インド] ブログ村キーワード 
 ベトナム在住者の頭を悩ましているビザ(VISA)問題ですが、今度はインドで同じような問題が起きているようですね。
 ベトナムと同じで原因は中国人労働者の流入らしい。
ベトナムと同じ状況がインドでも、この際日本政府の外務省は日本人在住者の為に各国に働きかけて欲しいですね。
 巷間、日本政府外務省は日本人在住者など助ける気はないと言われているのは嘘であって欲しい。

下記はその記事の転載です。(転載お許しください)

http://www.asahi.com/international/update/0509/TKY201005080318.html
年収230万円以上 インド就労ビザ、日本人に影響も
2010年5月10日7時52分
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 【ニューデリー=高野弦】インド政府が、外国人に就労ビザ(査証)を与える際のガイドラインとして、「年収2万5千ドル(約230万円)以上」との条件を定めたことが分かった。人材派遣や現地採用で働く日本人にも影響が広がりそうだ。
 インド政府は、国内の雇用確保のため、海外から低賃金の未熟練労働者が入ってくることを警戒している。とくに製品やプラントの輸入が急増している中国からの流入が増えており、今回の措置につながったとみられている。
 ガイドラインは4月19日から実施。インドで現地採用された日本人の社員にも影響は及びつつある。関係者によると、年収が2万5千ドルを下回る人も少なくなく、一部の日本人の間で、すでに就労ビザの取得ができなくなる例が出ているという。日系企業は今後、現地採用社員の給料を引き上げるか、インド人社員を増やすなどの対応を迫られそうだ。日本人の労働者をあっせんする人材派遣会社も、影響を注視している。
 インドに進出した日系企業は2009年10月時点で627社。インドの経済成長に伴って急増しており、1年間で127社増えた。


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日越ゴミ紛争、手打ち誕生日パーテー!


[冷戦] ブログ村キーワード
 1週間前にゴミ問題から私と一部の学生との間が冷戦状態になったのは書いた。

実態は1人の日本人頑固爺が一方的に臍を曲げて怒っている。
1人のベトナム女子学生は、楽しく生活しているのに、日本人の爺が訳の分からん気難しいことを言って来るのが気に食わん。「日本人は気難しい。だから私は日本語は勉強しない!」
ぐらいにしか思っていないだろう。いや、注意された時には瞬間的に反発したがその後は忘れているだけかもしれない。

そういう一方的日越冷戦状態が続いていたが、事態を心配したかどうかは分からないが、日本語を学習する学生から「日曜日の夜はどこか行きますか?」と日本側の情勢を探って来た。
内々にベトナム側で誕生日パーテーを企画しているようだ。内緒の企画が内緒ですがと言いながら公になっている…。(笑)

それを知って、私も「そろそろ収める時期かな」と、「ではカレーパーテーをしよう。準備する。」と応える。

と言う訳で、昨夜は誕生日カレーパーテーとなりました。

市場で豚肉と野菜を買って来て、炒めて煮込みます。日本から友人に買って来てもらったカレールーを入れて、出来上がりです。

もう一つは、蛤の味噌汁。
1キロ3万ドン(150円)の蛤を半分は味噌汁に、半分は焼き蛤にしました。
さすがに味噌汁は美味しく出来上がりました。
日頃は味噌汁には不評な学生も、黙っていや美味しいと言いながら食べてました。飲んでました。

食後のフルーツは、気張ってベトナムでは高い葡萄です。1キログラム10万ドン也。
これも日頃は学生も高いので食べないので奮発したつもりです。

と言う訳で、日越ゴミ紛争冷戦和解パーテーが無事に終了して、一件落着となりました。

(写真はプレゼントのリュックです。ありがとう。)
思うに、ベトナム人は心根は優しいと思いました。
今の宿の生活は私にはユートピアです。
心穏やかに誕生日を迎えられる幸せに感謝します。
ベトナムの若き友人たちよありがとう。


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2010年5月7日金曜日

真相は水の中?!

[北朝鮮] ブログ村キーワード
 3月26日、韓国と北朝鮮の海上の境界線(北方限界線、NLL)のすぐ南にあるペンニョン島(ペクリョン島、白【令羽】島)の近くで、韓国の大型哨戒艦(コルベット)の「天安」が爆発・沈没した事件については、日本のマスコミだけのニュースを見ていると北朝鮮関与説が一人歩きしている感があるが、下記の田中宇氏の独自の分析を読むと、驚愕の新情報で驚くばかりだ。
 何と、すぐ近くで米国潜水艦が沈んでいるとのこと。
日本のマスコミ報道では知らされない情報だ。
ヘタしたら戦争に突入しかねない一触即発の危険性をはらんだ事件なので注目していた。
 北関与説にしても、北にしたら総攻撃に会い一つも有利な事はないから確率は低いと思っていたが、米潜水艦が沈んでいると言う情報で同士討ちの可能性が出て来た。
 9.11の事件にすら未だに真相は闇の中だ。この事件もまだ真相は簡単ではないだろう。
 田中宇氏はいつも独自の情報と分析で国際情勢を分析している国際情勢のアナリストである。
 今回はその情報分析の一部を勝手に転載します。興味のある方は下記のアドレスで全文をお読みください。

[ 田中宇:韓国軍艦「天安」沈没の深層 ]

http://tanakanews.com/100507korea.htm
▼第3ブイに沈没する米潜水艦

 天安沈没の謎は解けないままだが、この事件をめぐっては、日本でほとんど
報じられていない「もう一つの沈没」が起きている。天安艦の沈没現場の近く
の海域に、米軍の潜水艦とおぼしき巨大な物体が沈没しており、韓国軍の潜水
隊などが捜索にあたり、米軍のヘリコプターが米兵の遺体とみられる物体を運
び去る映像を、韓国のKBSテレビが4月7日に報じている。KBSテレビは
公共放送で、韓国のマスコミで最も権威がある。

▼封じられたKBSテレビのスクープ

 韓国や米国の当局は、天安艦と同じ時間帯に、すぐ近くで米軍潜水艦が沈没
したことを、ひた隠しにしている。米潜水艦沈没の事実を発表していない韓国
当局は、ハン准尉の死亡について、米潜水艦の捜索中の事故とは言わず、天安
艦の遺体捜索をしている最中に死亡したと発表した。ハン准尉は国民的英雄と
して祭り上げられた。
(中略)
KBSテレビは4月7日の「9時のニュース」で「謎の第3ブイ・なぜ?」
という題名で、この件を特集した。その後、韓国のいくつかの新聞や雑誌がこ
の件を報じた。韓国当局は、これらの報道について事実ではないと強く否定し
「誤報」をしたKBSを名誉毀損で告訴した。裁判を受け、KBSのウェブサ
イトでは、問題の特集についての動画や記事が公開停止になっている。
(中略)
▼核武装した原潜が潜行していた?

 第3のブイの存在を報じたKBSは誤報扱いされ、その後は「天安艦は米潜
水艦から誤爆された」といった見方自体が「危険な流言飛語」とみなされ、韓
国社会で事実上の「禁止」とされた。

 しかし、天安艦が仲間内からの誤爆で沈没した疑惑は、沈没の直後から韓国
のマスコミに存在していた。事件当日、韓国軍と米軍は、ペンニョン島より南
の海域で、米韓合同軍事演習「フォールイーグル」を展開していた。米韓の事
前の発表では、軍事演習は3月18日に終わったはずだったが、実際の演習は
4月30日まで秘密裏に延長され、3月26日の事件当日も演習が行われてい
た。事件後も米韓当局は、当日に合同演習が行われていたことを全く発表しな
かったが、事件翌日には情報がマスコミに漏洩し「天安艦は、軍事演習中の誤
爆を受けて沈没したのではないか」という記事を各紙が報じた。
(中略)
北側からの攻撃で沈没したのではないなら、残るは誤爆説になる。私が疑っ
ているのは「米軍は、潜水艦をペンニョン島の周辺に常時潜行させていること
を、韓国軍に伝えていなかったのではないか」ということだ。第3ブイに沈ん
でいる米潜水艦が長期潜行していたのなら、当日の米韓合同演習にも参加して
いなかったことになる(合同演習とは別の任務になる)。

 天安艦は、ペンニョン島の南の沖合を航行するはずが、予定より岸に近づき、
その結果、韓国軍に存在を知らされていない米潜水艦の存在を探知し、北朝
鮮の潜水艦が潜入していると勘違いして発砲し、攻撃されたので米潜水艦も瞬
時に撃ち返し、2隻とも沈没するという誤認の末の同士討ちが起きたのではな
いか。米潜水艦は、受信専用のパッシブソナーを使い、天安艦の接近を察知し
ただろう。だが、米軍が韓国軍に対しても秘密にして米潜水艦を潜行させてい
たのたら、米潜水艦の方から天安艦に無線連絡を入れるわけにはいかない。

 天安艦が攻撃されたのは左舷からだった。韓国当局は、当時の天安艦は北西
に向かっていたと発表しており、その通りなら、左舷は外洋側である。岸の近
くに潜行していた米潜水艦は、島の側から撃ったはずだから、外洋側とは逆で
あり、上記の仮説と矛盾する。ただ、韓国当局は、米戦艦との同士討ちの事実
を隠すため、天安艦が進行方向を逆さまに発表した可能性がある(島側から撃
たれたと発表すると、北朝鮮犯行説はあり得なくなり、同士討ちの疑念が強ま
る)。


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日越ゴミ紛争勃発!


 写真は宿の一階から二階の階段を上った所の角である。
それがどうした?思われるかもしれないが、ここにゴミが穿き寄せれて溜まっているところを想像していただきたい。

連休までは、いつもここにゴミが集められていた。
猫や犬はそう言う習癖があるような気がする、
二階の私の部屋の真向かいに住んでいる学生たちの仕業である。

連休中の外泊娘の一件以来、その事も注意して今後ゴミを溜めないように言った。
ところが、帰省していた姉が帰って来て、同じ事を注意したら、素直にするどころか逆切れ状態で、私に他の件で文句を言う有様である。

この姉にしてあの妹あり!
どうしようもない。

ベトナム人は「ごめんなさい」と言う言葉は絶対にと言っていいほど言わない。
それに、この姉妹、前から気になっていたが、かなりエキセントリックな性格だ。
日本語を話さないのだが、ベトナム語での他の学生との会話を聞いていても、興奮して甲高い声で喋るタイプだ。どちらか言うと苦手なタイプだ。

上記のゴミの件は、テト前まで同居していた姉妹の従姉が居る時からだったので、それからの引き継ぎだったかも…。
上記一族の習癖なようだ。

ゴミ問題で今や日越の文化摩擦は激しいものがある。
いつも人が良い日本人では居れないので、当分は難しい顔をした機嫌が悪いオヤジで行こうと思っている。
しかし、多数に無勢だからな…。

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2010年5月6日木曜日

新幹線とベトナム、そして日本

[ベトナム] ブログ村キーワード
新幹線導入予算はベトナムのGDPの6割にも相当するということを他のブログで拝見して唸ってしまった。

当初、日本政府がベトナムへ売り込みに及び腰だったのが分かるような気がする。
今のベトナムの国力からは荷が重すぎる。

しかしかっての日本が成長してきた時代とは世界が違う。
急速な世界の発展の中で、ベトナムだけ特別とはいかない。

いざ新幹線を導入しても、その運営費はどこから捻出するのか?
利用客からの収入だけでは赤字は目に見えている。

また必要とする利用客がいるのだろうか?

日本の旧国鉄を民営化してから23年!
JR新会社の国労組合員不採用の裁判闘争が延々と今に至る。
href="http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100505ddm041040006000c.html">
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100505ddm041040006000c.html


23年は一組合員にとってはあまりにも長過ぎる。
その犠牲は大きすぎる。

ベトナムが日本の二の舞をしなければよいがと思う。
もちろん国家体制が違うから単純比較はできない。

新幹線の安全神話は、このベトナムでは通用するのだろうか?
時刻表道理にこのベトナムで運用できるのか?
などと野暮な疑問は持つのをやめよう。
猫に小判などと失礼なことを考えてはいけない。

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2010年5月5日水曜日

テインヤーン(Tiền Giang)でヤシの木天国とバス地獄!

[ベトナム] ブログ村キーワード


 3月末にホーチミン市から南150キロmぐらいの町テインヤーン(Tiền Giang)へ行く機会があった。

例によて学生の田舎であるが、3月に日本から友人が来た時に夕方街のガイドを頼んだ学生で、そのときに「機会があれば田舎へ行ってみたい」と言っていたのが突然に実現した。

しかし、バイクで日帰りだとのことだった。内心少々キツいなと思ったが付き合うことにした。

結局、予定とは違いバスで行くことになった。
行きは問題無くバス1本で学生の家の前で降りることができた。

本来なら国道だろう、その道の脇に家はあった。テインヤーンでは平均的な農家だと思う。
朝早く出たので喉が渇いてお腹もすいていたが、まず自家製のヤシの実ジュースを飲む。やはり本場のは美味しいと感じる。

その後、食事をいただきハンモックで軽く休憩。至福の時である。

休憩後、連れて行かれたのが学生のおばあさんの家だとか。ちょうどお坊さんが居てお祈りの最中だった。学生の話では、おばあさんの49日だとのこと。

お祈りが終わり、チエをみんなでいただく。材料が新鮮だからかとても美味しい。
ココナッツクリームが美味い。

そのおばさんの家は、ヤシの木の林の中にあった。
庭のヤシの木の枝に蜂の巣があるのを学生が見つけて「美味しそう!」と呟いた。

その女子学生が此処でたくましく育ったのだと思い、微笑ましい感じがした。
しかし、蜂の巣を見て美味しそうと言う若い女性は古今東西初めてである。
それは、食べたことがある人間しか言えない言葉である。

私もそう思うから…。しかし食べ方は?生?まさか、フライパンで炒める?
ベトナムの田舎ではそんな物はないのでは…。
今度学生に聞いてみよう。今の学生の日本語能力では少々困難なり。

短時間の日帰りのテインヤーン行きは、何のことは無い、学生のおばさんの49日に付き合っただけのことである。


しかし、行きはよい良い帰りは怖い!
帰りは、学生の行くままについて行ったらバスは4台に乗り換えて時間は行きの倍ぐらいも掛かった。正直とても疲れた。計画性の無い行き当たりばったりのベトナム人をもろに体験してしまった…。



最初に乗った1台のバスなどは、人間と荷物を同じぐらい、いや荷物を人以上に載せる。驚いて乗り換えたのが失敗の始まりだった。
 
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