帰って来るなり、ベトナム語で私に文句を言い出す。
「遊びに行く前に言ったでしょう!バイトには行かないと!」のような意味らしい。
トンデモナイお門違いだ。
こっちこそ言わないといけない。
「店には無断欠勤ではないか!休む時にはちゃんと言いなさい。
それがベトナムの文化か、常識か?」
「大体、君のベトナム語など私には理解不能!」
どうも、宿で一緒に住んでいる姉に誕生日の夜に「店に来ていないよ」と電話をしたので怒られたのだろう。と推測する。
怒られて当たり前。
私との約束も反古にして、店も無断欠勤して、男友達と2泊も遊びに行っておいて逆に文句を言うなどもってのほかだ!!
と最後は日本語でまくしたてる。
私は、時にはこの宿では親代わりにもなるのだ!
最後は、「店は辞める」などと言い出すので、トンデモナイ。
そんなことで辞めたらいかん。今日は店に行って、オーナーに謝りなさい。と言ったのだが…。
ちゃんと、行くかどうかは半信半疑だな。
2 件のコメント:
こんばんわ
ホーチミンの若者は考え方が世代にによって
かなり違いますよね特に25歳以下はかなり
自己中心的 家の手伝いもしない子が
ほとんどですそれに自分の事は自分で決める
けど責任は親にそんな子が多すぎます
30歳以上は古典的な考えの子が多いですね
ナンパするなら30歳以上です!!
野良犬さん
同感ですな。
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