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2010年5月5日水曜日

テインヤーン(Tiền Giang)でヤシの木天国とバス地獄!

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 3月末にホーチミン市から南150キロmぐらいの町テインヤーン(Tiền Giang)へ行く機会があった。

例によて学生の田舎であるが、3月に日本から友人が来た時に夕方街のガイドを頼んだ学生で、そのときに「機会があれば田舎へ行ってみたい」と言っていたのが突然に実現した。

しかし、バイクで日帰りだとのことだった。内心少々キツいなと思ったが付き合うことにした。

結局、予定とは違いバスで行くことになった。
行きは問題無くバス1本で学生の家の前で降りることができた。

本来なら国道だろう、その道の脇に家はあった。テインヤーンでは平均的な農家だと思う。
朝早く出たので喉が渇いてお腹もすいていたが、まず自家製のヤシの実ジュースを飲む。やはり本場のは美味しいと感じる。

その後、食事をいただきハンモックで軽く休憩。至福の時である。

休憩後、連れて行かれたのが学生のおばあさんの家だとか。ちょうどお坊さんが居てお祈りの最中だった。学生の話では、おばあさんの49日だとのこと。

お祈りが終わり、チエをみんなでいただく。材料が新鮮だからかとても美味しい。
ココナッツクリームが美味い。

そのおばさんの家は、ヤシの木の林の中にあった。
庭のヤシの木の枝に蜂の巣があるのを学生が見つけて「美味しそう!」と呟いた。

その女子学生が此処でたくましく育ったのだと思い、微笑ましい感じがした。
しかし、蜂の巣を見て美味しそうと言う若い女性は古今東西初めてである。
それは、食べたことがある人間しか言えない言葉である。

私もそう思うから…。しかし食べ方は?生?まさか、フライパンで炒める?
ベトナムの田舎ではそんな物はないのでは…。
今度学生に聞いてみよう。今の学生の日本語能力では少々困難なり。

短時間の日帰りのテインヤーン行きは、何のことは無い、学生のおばさんの49日に付き合っただけのことである。


しかし、行きはよい良い帰りは怖い!
帰りは、学生の行くままについて行ったらバスは4台に乗り換えて時間は行きの倍ぐらいも掛かった。正直とても疲れた。計画性の無い行き当たりばったりのベトナム人をもろに体験してしまった…。



最初に乗った1台のバスなどは、人間と荷物を同じぐらい、いや荷物を人以上に載せる。驚いて乗り換えたのが失敗の始まりだった。
 
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