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2010年6月29日火曜日

大腸ガン手術から3年、ベトナムで元気に生きている!感謝

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 私は今、日本に一時帰国している。
その第一の目的は病院で3年前の大腸ガン手術の経過が問題無いかの検査の為である。

3年前に私はベトナムのホーチミン市の日本語学校へ日本語教師として勇んで赴任したが、半年も経たないうちに大腸ガンが発見された。

急遽、日本に帰国し手術を受けた。
その時の医者の言葉が「5年間の生存率は6割から7割です」だった。その無味乾燥な言葉がそれから私の頭から消えることはない。

手術後の抗ガン剤の服用も医者は半年服用を勧めたが1ヶ月で止めた。服用すると気分が悪くなり血液検査での肝臓の数値も悪くなったので…。ネットで調べたら抗ガン剤は毒だと言うことで医者でも飲まないとある。免疫力が落ちてしまう。

ネルソン療法というのがあり、大量の人参ジュースの飲用や玄米、菜食中心の療法でガンを克服した例もあることを知る。
その療法を行いガンを克服した医者の書いた本も読んだ。

その医者の体験談でも、人参ジュースの大量飲用が主である。

私もその人参ジュースの大量飲用を手術後4ヶ月後(その療法を知ったのが4ヶ月後だから)から始めた。

ガン患者となったら、手術は成功しても再発の恐怖に常におびえる毎日が続く。
しかし、現代の医学ではまだガンの特効薬は無い。

ガンの発生原因も分かっていない。ただストレスが大きな原因であるらしい。それは我が人生を振り返っても納得できる。

それと、玄米や野菜中心の食事が良いと言われている。
肉食は避けて魚を食べることも。

しかし、私は上記の食事は病気が発見される前から実行していたので、因果関係はよく分からない。

私の場合はやはりストレスが最大の原因だと思っている。

手術をしてから、田舎で静養していたが、思い出されるのはベトナムの日本語の学習者であった。
「先生のことはいつまでも覚えません(忘れませんの誤用)」という、素直な若者の目を私は忘れない。

手術の為に帰国したら、田舎の親戚からは「ベトナムなどに行くからだ…。」などと厄介者扱いされる状態だった。病人の私には冷たい雰囲気だった。

静養中の私の頭の中は、陽気なベトナムの若者の顔を思い浮かべるのが唯一のエネルギー源だった。
元気になって必ずベトナムへ再度行くんだというのが私の闘病のエネルギーだった。

そして、手術後10ヶ月後に私は再度のベトナム行きを決意した。このまま、日本の田舎に居てもストレスが溜まるだけだと思ったのである。

医者も賛成はしなかったが、このまま日本で居るよりは、あの常夏のベトナムで陽気な若者たちと居る方に、もしそれで病気が再発しても本望だと決意した。

それからのベトナム生活はこのブログに書いている。
健康法としては、人参ジュースを毎日飲むのは継続している。
それと、ある独自の健康法があるがそれも毎日実行している。

それ以外は、できるだけ体に良さそうな物を食べたり飲んだりしているが、普段はベトナムの家庭料理を食べている。
ベトナムの家庭料理は、野菜を多く使うので健康に良いと思っている。
日本の料理よりも野菜は多く使うのではないだろうか。

ただ、ベトナムの水道水は生水は飲めない。ホーチミン市の環境も良くはない。気温は常に夏だ。
日本と比較すると過酷とも言える環境が私の病気に良いかどうかは不安な面もあるが、自分の好きな所での生活はストレスは溜まらない。

経過説明が長くなりましたが、手術後今年で丸3年が来ようとしている。
特に、ホーチミン市で住んで2年が経過した。

その結果が、今回病院でCTと血液検査の結果、何の問題も無しとなったのである。

想定していたが、やはり嬉しかった。やった!!
やったという気分だ。

ベトナムでの生活にOKというお墨付きをもらったような気分である。

まずは、あらゆる方にあらゆる物にあらゆる万物の神に感謝したい。今生きていることに…。



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6 件のコメント:

sho さんのコメント...

おめでとうございます。本当に良かったですね。これで一安心できますね。
それにしても日本のストレス社会は、ますますひどくになってきているように思います。
小生もサイゴンでの充実した教師生活を思い出すたびに「サイゴンに帰りた~い!」と心の中で叫んでおります。
そんな小生にとって先生のブログは毎日の楽しみです。これからもお身体に気をつけられて続けてください。

nihongoyaroo さんのコメント...

SHOさん
 心温まるコメントに感謝します。
サイゴンの生活は不便なことも多いけど何故かストレスは溜まらない、むしろ楽しいことが多いですね。

コンビ二 さんのコメント...

こんにちは。
あれから3年たったのですね。 おめでとうございます。
田舎は、変わりは、ありませんか。

ひとみ さんのコメント...

そうだったのですか。5年生存率の間は恐怖ですよね。
わたしも前立腺がんと宣告されて、手術せずにベトナムに来てますけど、会社経営ですからストレスはひどくて、ひどくて・・・数日前からストレス性突発性難聴に苦しめられてて、ひょっとすると転移したかなと思ったりすると・・・でも、鍼灸医ですから、西洋医の病院に行くのは沽券にかかわることで行きません。
野菜ジュースとkhong an thitは、本当にいいことです。
ガン体質ということもありますから、自分にいいと思われる人生を送られるのが一番です。わたしのばあいは、いつも死を意識していて、もう好きなことをしちゃえという生き方ですけど

nihongoyaroo さんのコメント...

コンビニさん
 コメントありがとう。
この3年間の病気との闘いに一山越えた思いです。
これからも油断すること無く進みます。

nihongoyaroo さんのコメント...

ひとみさん
 コメントに感謝します。
「いつも死を意識していて、」:同感ですね。
「もう好きなことをしちゃえという生き方ですけど」:この開き直り、私も見習います。
 同病相哀れむと言うか…言葉になりません。

お互い、開き直って生きましょう。