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2010年7月2日金曜日

いい加減な医者と真面目な医者/その2

 病院を退院後、抗ガン剤を飲み始めた。
1ヶ月後、病院で血液検査をして診察。B医師の診察は触診はない、「どうですか?」と聞くだけ。

「薬のせいでしょうか?気分が悪い。」と言うと、パソコン内の検査データを見ながら「肝臓の数値が悪くなっている!どうしましょう。」と言う。

患者にどうしましょう?と言われてもね…。
「薬の量を減らしましょう」と私が言うと「そうするか」となった。

実は、抗ガン剤を飲み始めて気分が悪くなるので、色々とネットで検索して調べた。
「抗ガン剤は毒薬」という内容の資料が多いことに驚いた。

中には現役の医者までが抗ガン剤の服用を拒否している。

これは何なんだ!!

ネットで免疫療法を実施している医者を見つけて、隣の県まで訪ねて行った。
その医者が、現役の医者で同じ大腸ガンになって抗ガン剤を拒否してゲルソン療法を行っている人が書いた本を紹介してくれた。

その本を読み、日本の現在のガン治療に不信を抱いた、

私への抗ガン剤の勧めも、私の為ではなくて「薬の実験の為」ではないかと疑いが出て来た。

本当は飲まなくても良いのに、毒薬を飲まされているのではないか?と疑問が湧いて来た。

しかし、一方で再発するのではないかという不安はある。
医者もそれを言う。

そう言うことが分かってきた1ヶ月後である。
薬の量を半分にすることを医者に提案して了解を取る。
患者が言うのもおかしなものである。

しかし、「抗ガン剤は毒」を知ってから、それを体で体感してから私は薬を飲む気持ちになれない。
高い金を払った薬だがそれからは飲まないで置いたままであった。

一方で、朝昼晩と人参ジュースを飲み始めた。
玄米食も始めた。

抗ガン剤を飲むのを止めてから、気分の悪いのも治り肝臓の検査数値も良くなって行った。
抗ガン剤を飲んでないことを知らないB医師は検査データだけ見て「良くなりましたね」と言っている。
何ともいい加減な医者だと思った。

それからは医師が「もう薬が無くなる頃ですね」と処方箋を書くのだが、その処方箋は使わない高い薬は買わない。医者には薬は飲んでいることにする。医者を欺くことにした。

何のことは無い、私は薬の臨床実験のモルモットになっていたのである。

患者に向いているのでは無くて、薬品会社を向いて仕事をしているB医師を見て、現代の日本の医療現場の問題点を垣間見た気がした。「これではガン患者は救われない」






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2 件のコメント:

ひとみ さんのコメント...

医療人としては、大変に難しい問題です。
私は鍼灸医学(東洋医学)の世界にいますが、医療の中心が西洋医学であることは否定しようがありません。
そして西洋医学は医薬の使用なしには成立できず、臨床試験なしの医薬の使用は成立しないのです。臨床試験は患者様の善意と同意を前提として行われます。でも、医師が言葉巧みに誘導しないと、実際は難しいのです。
抗癌剤で救われた患者様もたくさんいるわけですし・・・。
でも、実際の医療の現場では、「いい加減な医者」と非難されてもしようないような医師が跳梁跋扈しているのも事実です。医大のありかたにも問題が多いのです。医療陣としての人格に問題がある教授が医局トップになると、その医局全体が最悪の存在になってしまいます。

nihongoyaroo さんのコメント...

ひとみさん
確かに難しいですね。大病院の医師が言うことは患者には絶対です。私も再発の恐怖から最初は抗ガン剤を飲みました。
今思うに私の場合は飲まなくても良かったのではないかと思っています。いまでは。
手術でガン細胞は取り除かれていたのだと思います。

しかし、それは再発が無いと分かった今だからいえることですが。