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2010年7月18日日曜日

道路は立派だが…

日本に一時帰国して感じたことの一つ、田舎の道路はベトナムの大都会
ホーチミン市の道路の何十倍も立派だこと。

しかし、その道路の上を私の運転する車は何キロも対向車無しに走る。ベトナムのホーチミン市とエライ違いだ。
無論、ベトナムの田舎の道路はホーチミン市ほどバイクや車は多く無いが、道もそれほど立派ではないだろう。

そんな田舎だが、国道というだけで新しいバイパス道路が完成していた。交通量の少ない田舎の国道で必要な工事だったのか?

田舎は日本でも最後に残った保守王国で今回の選挙でも自民党議員が強かった。
農業県だが米だけでは飯が食えないので、多くの農家は現金収入を道路工事などの労働で稼いでいた。

その道路工事などの公共工事が大幅に減る中で、田舎の将来はお先真っ暗だと田舎の同級生の友人は嘆く。その同級生は材木屋を営業する傍ら自民党の支部長などをやっている様だ。

別の同級生は、若い働き手の無くなった農家の田を引受けて米を作っている。私の家の田んぼも彼に頼んでいる。
多くの農家があと10年もすれば後継者は殆どいなくなるだろうと彼は言う。
今までの公共事業には無駄なものもあったと言っている。

日本の農業をダメにした張本人は農協だと私は思っている。
日本の農業政策はNO政だと喝破した評論家が昔いたが、今ではその農協を批判する勇気ある人間も居ない。

農協も官僚組織と同じで、日本の農業を世界に通用する強い農業にしないで、農協組織のための農業政策を行ってきた。
農協も自民党の集票組織のひとつだった。

今回、帰国して田舎の現状を見るに、公共事業が無くなって路頭に迷うような結果にしたのは長年の自民党政治の末路をだと思った。しかし、その田舎はそれでも自民党が選挙では強い。

日本の田舎では似たような状況が多いのだろうと思う。
長年の自民党の公明党の政治のツケは大きいい。

3 件のコメント:

ひとみ さんのコメント...

日本の田舎は美しいし、道路はいいし・・。いいネット環境や自家用機環境をつくると、素晴らしいクリエイティブ空間になると思うのですけど、以前、役場の幹部たちと議論したときは、全然理解されませんでした。宇宙人扱いですよ。で、ベトナムに来るとき、住民票は抜いてしまいました。
ネット環境では、WiMAX時代になると、飛躍的にブロードバンド化がすすみます。
自家用機環境では、米国で創設されたスポーツ機制度を発展させると、費用は高級車並みになります。

nihongoyaroo さんのコメント...

ひとみさん
その田舎の立派な道路は飛行機の滑走路に早変わりできそうですね。本来それぐらいの発想の飛躍がないと日本は未来が無いと思うのですが…。
幾ら立派な道路を作っても少数の業者と関係者が潤うだけで、他の住民は関係がないことは分かっていても狭い田舎の人間関係の中で本音を言えないのが田舎のせいかつです。私の親の世代はいつも世間体を気にしていきていた。それが嫌で田舎を飛び出したようなものです。

さんのコメント...

久しぶりに拝見しました。
申し訳ないが、
管理人さんは世の中の仕組みを全く理解してないようなので、語れば語るほど読者に害を
与えてると思います。

・子供手当ては税金を使った票の回収です。
少子化対策にもならず、格差を広げる事にもなります。
まず、晩婚化が進んでいるにも関わらず、既婚女性の出産数は2.08人で30年前の2.18から殆ど減っていません。また、既婚者の世帯収入は、若年独身層の2倍です。少子化対策は、既婚率を上げる事がもっとも効果のある事だと判ります。
生活保護の待遇上昇も同様に票の回収が目的です。


日本の多くの若者の老人感を知らない様ですね。今流行の言葉は老害です。
老人の為に若者が犠牲になっているのです。まず年金だけで、65才と20才では7千万円の格差がでます。医療保険の負担も大変です。財政赤字のつけは、一人当たり700万円になりました。
さらに、金融資産の82%を65才以上の人が保有しています。不動産資産を加えると90%になります。
日本を強くする事ができるのは誰でしょうか?若者しかいません。少子化を解消できるのは誰でしょうか?同様です。
何時か老人の資産は相続されますが、平均寿命を考えれば、相続人の年令は50才位でしょうかね。そして、老人は既得権益を離しません。
これでどうして老人を大切になどと思えますかね?

これは、ブログの内容疑問の極々一部に過ぎません。私の内容は間違ってますか?