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2011年4月30日土曜日

ブンメート/DAK LAKの美味いもん処

 写真はダクラック県のブンメート市の町の中で見つけた美味しい物です。行列はできないがお客が多い軒下店なので飛び込んで食べてみた。名前は「ブンカーヤム(BUN CA DAM」と言うのでしょうか。具材は魚の味がして酸っぱい味がしますが、別に付く生タマネギのピリっとした味が絶妙に良いですね。気に入って、滞在中は良く通いました。

値段は15千ドンだったかな?丼は小さめですが食べ過ぎを気にする方にはちょうどいいかも。ヘルシー派なのか、若い女性客が多かった。男性は2杯目を注文しているのがいた。若い男性には1杯ではちょっと物足りないかな。


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2011年4月29日金曜日

ビエンホアの美味いもん所

ビエンホア(BIEN HOA0)の学生と一緒に行った店で久しぶりで本格的に美味いと思った処がある。

写真の料理がそうだ。一つは「ha cao」もう一つは「 hu tieu nam vang」(写真の手前:麺と汁が別々で出て来るが食べる時に一緒にする。)という。

汁のダシが本格的だと感じた。作っている人は中国人だと言っていた。だからかな、こんなに美味しいモノは最近初めてだと表現してもいいぐらいだ。

学生の話でも、美味いと評判の店だと言っていた。
値段も1杯3万ドンと麺類にしては高い方だがそれだけの価値はある。

野菜も新鮮なモヤシとニラに似たような野菜がたっぷりと出るので気に入っている。


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太陽光導入で年利1.0% 城南信金が「脱原発」優遇/転載記事

 「脱原発宣言」の城南信金ががんばってますね。孤軍奮闘というところかな。がんばれ城南信金。

転載記事/Asahi.com
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太陽光導入で年利1.0% 城南信金が「脱原発」優遇
2011年4月29日2時0分
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ブログに利用


 原子力発電所事故を受けて「脱原発」を訴えている信用金庫2位の城南信用金庫(東京都品川区)は28日、脱原発のための預金や融資を5月2日から始めると発表した。太陽光発電などを導入すれば定期預金の利息を年1.0%に引き上げ、導入のためのローンも最初の1年間を無利子にする。

 「節電プレミアム預金」と名づけた1年間の定期預金を始める。利息(税引き前)は通常の1年定期の年0.08%から年1.0%に大幅に引き上げる。

 5月2日以降に太陽光発電のためのソーラーパネルや自家用発電機、蓄電池、LED照明のいずれかを10万円以上買った人が対象。領収書を出せば、1世帯あたり100万円まで預金できる。

 ソーラーパネルなどを買うためのローン金利は低くする。融資額は50万~300万円で、期間は3~8年。最初の1年間は無利子で、2年目以降は年1.0%の固定金利にする。住宅の改築向けローンは固定金利で年3.5%程度なので、かなり低い金利となる。

 預金、ローンとも受付期間は9月末まで。

 城南信金の吉原毅理事長は原発事故後、「脱原発」を掲げ、自社の電力消費量を今後3年以内に約3割減らす節電策を打ち出した。「危険が高い原発に依存しなくて済むような地域社会作りに貢献したい」としている。(寺西和男)


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2011年4月28日木曜日

レッドブルについての会話場面その2

場面:日本人男性が外へでかける前に、ベトナム人学生の部屋へ行き会話する。
(A:ベトナムの栄養ドリンク”レッドブル”を黙ってBに飲まれた日本人男性、B:黙ってAのレッドブルを飲んだベトナム人女子大生


A:「これから出かけるけど、レッドブルはいつ買いますか?」

B:「夕方でも…。」

A:「はあ、夕方?」

B:「私は2時から仕事に行きますから。」

A:「でも、まだ11時半だろ。」

B:「でも、これから食事したり、準備したりしますから…。」

A:「はあー。そんなこと関係ないだろ。今すぐ買って来なさい。
  近くの店で売っているだろ。」

B:「はい。分かりました。買って来ます。」

(その後、Aが外出後に冷蔵庫を確認したらレッドブル1缶が入ってました。もし、Aが言わなかったら、Bは夜の10時まで帰らないのでレッドブルは買えたかどうか分かりません。)


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「チェルノブイリ25周年」とフクシマ/転載記事

転載記事

きのう26日は、世界各国で「チェルノブイリ25周年」が現在進行中の「フクシマ」と重ね合わせて放映されたと聞いています。しかし日本のTV各局はそのような特集を組んではいなかったようです。私のヨーロッパにいる友人から次のようなメールが届いたので紹介します。(立場上名前は伏せてといいますから「匿名氏」にしておきます。)

========

「お元気ですか。原発事故による放射能の心配で大変だと思います。
きょう26日は、チェルノブイリ25周年で各国のTV局が特集で放映しています。
タイトルは「チェルノブイリとフクシマ」あるいは「チェルノブイリからフクシマ」です。

25年前のチェルノブイリ事故の映像が中心ですが、当時のソ連政府が事故状況を隠蔽していたこと、多くの作業員が勲章をもらったものの大量に被曝してその後亡くなっていること、石棺にひび割れがおきていまなお放射能が空中および地下水に漏れ出していることなどが映像とともに解説されていました。

番組の後半は、3・11から起きている現在のフクシマです。例の水素爆発の映像から、大量の汚染水の海洋投棄、1~3号機の止まらない放射能大気放出、4号機使用済み燃料プールの破損と冷却水の地下水や海洋の汚染が説明されたあと、避難所生活と避難民の訴え、放射能測定される子どもたちが映し出されていました。

そうして番組の最後に、チェルノブイリでいまなお白血病、甲状腺がんなどで苦しむ人々、水頭症や片腕がない指が6本などの畸形の子どもたちを、汚染されつづけるきのこの映像とともに流していました。

日本のNHKなどにはこのような映像はなかったと思います。つまり世界は今後、チェルノブイリからフクシマと結びつけて日本をイメージするだろうと思います。

すでに日本の農畜産物の輸入規制は始まっていますし、日本に行く飛行機はガラ空きだそうです。日本人は危機意識をもっているのでしょうか?
たいへんだと思いますが、がんばってご活躍ください。(匿名)」


=========

以上がそのメール内容です。彼はドイツとイギリスとスペインの番組はほぼ似たようなものであったと言います。おそらく何百万人もがこれらの映像を観たことだろうと思います。

井の中の蛙である日本では、文科省をはじめ政府や東電が数値を操作しては依然として過小評価と「安心」を振りまこうとしています。文科省の20ミリシーベルト通達の最後には、「放射能を心配しすぎるとかえってトラウマになり他の病気を呼び起こすことにもなりますから子どもを安心させてください」などととんでもない危険性の隠蔽を画策しています。

「風評被害」か「原発被害」か議論がありましたが、もし航空会社や輸出業者、観光業者、あるいは日本政府が、各国政府や業者に向かって「風評被害」だなどと訴えたなら国際的な笑い者になるでしょう。

「原発事故被害」の過小評価と安全神話をもくろんでやまない政府や東電、原発推進勢力に同調する国民はともに、井の中の蛙、旧態依然の島国根性として国際的な笑い者になるでしょう。いまこそ反原発、脱原発の声に耳をかたむけ建設的な将来像をつくる時です。(松元)

※放射能被害の不可逆的な生命破壊を胸に刻むべきと思います。とくに「ミツバチがいなくなった」は衝撃的です。
■チェルノブイリ「百万人の犠牲者」(再掲)
http://www.universalsubtitles.org/en/videos/zzyKyq4iiV3r/



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2011年4月27日水曜日

もうそろそろ母の日だなぁ、…今年は何を贈ろう?? /母の日の企画

──────────────────────────
 *Thanks to all Mothers*

 母の日×卒げんぱつ 感謝祭&パレード
───────────────────────────

―もうそろそろ母の日だなぁ、…今年は何を贈ろう?? :(

毎年母の日には贈り物をする方も多いと思いますが、
私もこんなことを考えていた一人です。

東北関東大地震と津波で、福島原発震災が起き、安全神話は
もろくも崩れ、日本中に放射性物質が撒き散らされる事態と
なってしまいました。おなかに赤ちゃんがいる・絶賛育児中・
この先ママになるかもしれない、などなど(私自身、将来
ママになるかもしれない身なので、正直とても不安です…)
原発やその事故への、素朴な不安に揺れるママたちに、
はたして今年もカーネーションだけでいいのだろうか、
ママ・子どもたちが安心して生活できる世の中にすること
こそが”今”できる最高のプレゼントではないだろうか・・・

そうだ、5月8日を“卒げんぱつ”感謝祭を行い、持続可能
かつ、未来の世代に負担を押し付けないエネルギーへの
転換、つまり、原子力に頼らない経済や社会にしていく
きっかけを、ママたちに贈ろう!と考え今回のイベントを
開くことにしました。

怒っても、嘆いていても始まらない、これからの未来に
向けて前向きに考える、ポジティブアクションをモットーに、
脱原発を歩こうぱれーど・母の日特別音楽ライブ!・
子どもも楽しめる、学校では教えてもらえない楽器体験・
軽食ブースetc. 家族で来ても楽しめる、そんな一日を
すべてのママたちに愛と感謝をこめて贈ります。

今年は、カーネーションとともに明るい未来をプレゼント
しませんか?
では、当日会場で待っています*

脱原発×STOP浜岡 代表 関口詩織

■概要
・日時 2011年5月8日(日) 12:00集合
・場所 名古屋 若宮大通り公園ミニスポーツ広場
    地下鉄名城線矢場町駅 3番出口を東へ徒歩5分
    成田山萬福寺の南 名古屋高速高架の下。
    http://www.plazz.me/~9pR3

■タイムテーブル
・12:00 集合
・13:30 パレード整列
・14:00~17:30 パレード
  矢場町~久屋大通~三越前~中部電力~大津通り~矢場町
  ※パレードのみ参加される方も、13:30には会場へお越しください。
  ※プラカード、のぼり、鳴り物、仮装、大歓迎。

(15:00~17:30 パレード後、ママ対象に「脱原発 ママミーティング」を
 ナディアパーク6階プレゼンテーションルームで行います)
    http://www.idcn.jp/map.html

■イベント案内(12:00~17:00)
・ライブ
 a-fank syndicate http://afank.nobody.jp/
 やじろべえ http://blogs.yahoo.co.jp/onelovestudio1/160076.html
 Ras Kanto http://www.myspace.com/raskanto
 他

・メッセージ
 福岡ママ「ママは原発いりません」からのメッセージ
 福島の農家からのメッセージ など
 
・子ども向け企画
 子ども太鼓ワークショップ
 塗り絵
 紙飛行機作成コーナー

・飲食ブース
 あさみや
 空色曲玉 http://www.soratama.com/
 名古屋オレンジの会 http://orange-net.info/nagoya/
 フェアトレーディング http://www.fairbeans.org/
 わっぱの会 http://www.wappa-no-kai.jp/archives/cat3/


■今までの経緯
 3月11日に発生した東北関東大地震による津波の影響で、
福島第一原発は大きな災害をもたらしました。私たち
“脱原発×STOP浜岡”は、未来を担う若い世代として
行動を起こさねばと思い、「世界でもっとも危険な場所に
立地する」といわれる「中部電力浜岡原子力発電所」
(静岡県御前崎市)の緊急停止を求め、中電への申し入れや、
400人を超える人数で『脱原発を歩こう~STOP浜岡!パレード』、
福島原発から逃れてきた方の話を聴く会『Dear friends
Voices From Tohoku』を開催してきました。
 また、上記イベントに参加したママメンバーで“原発に
不安を感じるママの会”を立ち上げ、放射能学習会を
行い、100名もの参加者が集まりました。
 今では、多くの方とつながり、ハートのあるエネルギー
へのシフトのためにできることを、小さくても一歩ずつ、
歩んでいきたいと思っています。


☆☆☆☆☆☆☆運営ボランティア大募集☆☆☆☆☆☆☆

 「脱原発×STOP浜岡」と、「原発に不安を感じるママの会」
の共催で行うイベントの運営ボランティアを大募集します。
今回はパレードの参加人数が数千人単位になると予想され、
現在のスタッフだけでは人手が足りません。
 卒原発・エネルギーシフトを目指す皆様、ぜひ、お手伝い
ください。

■ボランティア説明会
・日時 5月3日(祝・火) 13:30~14:30 
・会場 ウィンクあいち 906号室(名古屋駅徒歩5分)
 http://www.winc-aichi.jp/access/
・募集 100名
・申し込み・問い合わせ
 volunteer_parade@yahoo.co.jp へ
 ①お名前、②携帯電話、③メールアドレスをご記入の上、
 お申し込みください。
 
■説明会に来れない方
・5/8(日)イベント当日、10:00に会場へお越しください。
・5月5日までに、volunteer_parade@yahoo.co.jpまで
 ①お名前、②携帯電話、③メールアドレスをご記入の上、
 お申し込みください。

■概要
・日時 5月8日(日) 10:00~18:00頃まで
・場所 若宮大通り公園ミニスポーツ広場
・内容 会場の設営・撤収、参加者の整理、パレード時の安全確保、等
・特典 撤収後、抽選で10名に、オーガニック食品等プレゼント。
・詳細 http://www.geocities.jp/mama_huan/5-8.html

■問い合わせ・詳細
“脱原発×STOP浜岡”
 HP   http://stop-hamaoka.jugem.jp/
 E-mail stophamaokayouth@yahoo.co.jp
 twitter http://twitter.com/stophamaokaYN
“原発に不安を感じるママの会”
 HP http://www.geocities.jp/mama_huan/
 E-mail mama_huan@yahoo.co.jp 
 twitter http://twitter.com/mama_huan

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誰だ?オレのレッドブル飲んだヤツは?

会話の場面:初老の男が一人、ベトナム人学生たちが居る部屋に行く。
(Å:日本人の男、B:ベトナム人女子大生)

A:「誰だ、俺のレッドブル飲んだヤツは?」
(4人の女子大生の一人が…。)
B:「まだ、買ってません…。」

Å:「は?‥。」

B:「カカカリテマシタ…。」

A:「……?」
 「飲んだのか?」

B:「まだ、買ってません…。」

A:「????????」
A:「飲んだんだろ?黙って私のレッドブル飲んだらどうする?」

B:「????」

A:「まず、謝る!!」

B:(座ったまま)「ごごめんなさい。」

A;「立ちなさい。立って謝りなさい。」

B:「はい、ごめんなさい。」(その後、女子学生は疲れていたので今朝、冷蔵庫にあったレッドブル1缶を飲んだなどとベトナム人特有の言い訳をするのである。)

A:「こっちかて、数日前に買っておいたレッドブル1缶を、今朝飲もうとしたんだよ。そしたら無いんではないか!!」

B:「すみません…。」

言葉:レッドブル:ベトナムの栄養ドリンク

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2011年4月26日火曜日

カフェで気に障る店の態度

今日もビエンホアのカフェで朝9時過ぎからネットチエックをしていた。ただいま、10時45分、カフェのネエさんがおもむろに言いもしないのに精算書を持ってきた。
オイオイ、出ていけと言うことか。チョイオイと悪態つくが、相手はベトナム人…。
このカフェも、ビエンホアに来たら毎回通っているのだが、いつもの事だがベトナム人には常連だからサービスしようと言う精神は無い。

そう言えば、さっきからスピーカーの音も大きいことが気になる。煩い。
まったく、ビエンホアにはセンスが良いカフェは無い。

これでは、1杯6千ドンの軒下カフェが余程良いことか。蝉の声も聞けるし。この煩いカフェは1杯14千ドンだ。マックワ!

今回だけは東京都知事に賛成、自販機やパチンコが無くても生きていける、幸せだ。

石原東京都知事がまた問題発言をして物議を醸しているらしい。
自動販売機とパチンコは電気を多く使うから自粛しようと言う事らしい。当然、賛否両論。
日頃からもんだいはつげんが多い都知事、私とは意見が違うことが多いが、今回は趣旨に賛同する。

自販機が普及し出した頃に言われた事は、ヨーロッパには自販機はないということ。元々絶対に無くてはならない物ではない。
今回の震災、原発事故で今までの日本人の生活を見直す機会にしなければいけないと思う。

パチンコも本当に必要かどうか考えたい。自販機以上に賛否両論と、既得権益が大きいだけに簡単では無いが、因みにパチンコもベトナムにはない。
自販機もベトナムでは少ない。
今思うに、別に不便は感じない。慣れもあるだろうが。

しかし、自分は好き勝手にベトナムくんだりに住んでいて、無責任なこと言うんじゃないとお叱りを受けるかも知れない。

今回だけは、都知事発言を支持する。

2011年4月25日月曜日

釣り堀のあるレストランで誕生日パーテー

 宿の2人の娘の合同誕生日パーテーをやるとのことで、場所は珍しく外で、しかも釣り堀のあるレストランということで連れて行かれた。

ホーチミン市内から約20分もバイクでドンナイ方面に走った所にそこはありました。
行った時は、平日で雨上がりの時だったので夕方の7時ごろだったが、広い場所に先客は1組だけでした。

確かに、大きな池の周りにテーブルを設置して食事ができるようになっています。
釣りは自由にできるらしい。釣り竿1本1万ドンとかで借りて餌は団子を丸めて針に付けてチャレンジしてみる。

でも、なかなか当りはない。1回だけ餌を取られたので、これからと言う時にパーテーも終わり、釣りも終了。
私は、娘達のパーテーの席から早々には離れて釣りに専念していたのだがボウズでした。


ホーチミン市に住んで4年目、初めての釣りの体験でした。

池の周りは雑木林というような雰囲気ですが、夜なので周りの状況はよく分からないが、以前に来たことがある娘によると「景色は奇麗」だとか。彼氏と一緒にでも北のでしょう。

娘達は二次会をカラオケに行き、小生は帰宅。いつものパターンでした。

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2011年4月23日土曜日

ビエンホアは田舎町だ

最近、ホーチミン市から約30キロハノイ方面に行ったところにあるビエンホアという町で仕事することが増えた。
毎日、ホーチミン市から通うのも大変なので連続するときは安宿に泊まる。
その安宿は1泊6万ドンと安いが、常連客になったら週末や祭日は7万ドンに値上がりした。ベトナム人は常連客にはサービスで安くするのでは無くて、逆に「よくくる客だから値上げして儲けよう」という心理が働くようだ。
これは物販の時もそうだ。ベトナム在住の方なら少なからず体験済だろう。日本人からすると、逆だろうと腹だたらしい気になるが文化の違いで仕方ない。

安給料の日本語教師の身にとって、上記の安宿が最適の条件なのだ。これが10万ドンの大台にのると経費だおれになってします。
とほほだ。

ところで、そのビエンホアだが、近くにアマダ工業団地があって日本企業も多く進出している。
数年後には国際空港も開港するということで、住民は町は発展すると期待している。土地の値段も上がると言う。
しかし、そうなっても町は期待通りに発展するのだろうか疑問だ。日本でも空港が出来て地元の町が大きく発展した話はあまり聞かない。でも、ここはベトナムだ、条件は違うのかも知れない。

でも、その町は、まだまだ田舎町だ。
カフェは、音楽を流すスピーカーの音響がけたたましい。ホーチミン市でもそんな店もあるが最近では静かな店も多くなった。
この町は、まだまだ外国人は少ないせいもあるのだろう。
喧しいから、音量を下げてと頼んでも聞いてくれたことがない。
ベトナム人の耳はどうなっているのだ?

それでも、ホーチミン市と比較するとバイクの数と空気の汚れや騒音は少ない。
夕方に、軒下カフェで1カップ6千ドンのコヒーをのんでいると、6時を過ぎると周りの木々から一斉に蝉が鳴き出した。
懐かしい蝉の声だ。夏に聴く、日本の蝉の声によく似ていると思った。
マンションの軒下なのでビル風が吹いてくるので涼しい。
蝉の声を聴きながらのカフェ時間は一時の爽やかかな。

しかし、今の暑い季節。涼しさを求めてエアコンがあるカフェを探したが、今のところ1軒しかない。
まだまだ田舎町だ。
今夜は、久しぶりにホーチミンだ。

2011年4月21日木曜日

信用金庫の脱原発宣言

 今、東京の城南信用金庫という金融機関の脱原発宣言が話題になっている。色んなしがらみを乗り越えての正に勇気ある異例の宣言だ。私の心の中を爽やかな風が吹くのを感じた。今正に日本人一人一人が真摯に考える時だろう。
ーーーーーーーーーー以下転載

原発に頼らない安心できる社会へ 城南信用金庫
http://www.jsbank.co.jp/
東京電力福島第一原子力発電所の事故は、我が国の未来に重大な 影響を与えています。今回の事故を通じて、原子力エネルギーは、 私達に明るい未来を与えてくれるものではなく、一歩間違えば取り 返しのつかない危険性を持っていること、さらに、残念ながらそれ を管理する政府機関も企業体も、万全の体制をとっていなかったこ とが明確になりつつあります。
こうした中で、私達は、原子力エネルギーに依存することはあま りにも危険性が大き過ぎるということを学びました。私達が地域金 融機関として、今できることはささやかではありますが、省電力、 省エネルギー、そして代替エネルギーの開発利用に少しでも貢献す ることではないかと考えます。
そのため、今後、私達は以下のような省電力と省エネルギーのた めの様々な取組みに努めるとともに、金融を通じて地域の皆様の省 電力、省エネルギーのための設備投資を積極的に支援、推進してま いります。
1 徹底した節電運動の実施 2 冷暖房の設定温度の見直し 3 省電力型設備の導入 4 断熱工事の施工 5 緑化工事の推進 6 ソーラーパネルの設置 7 LED照明への切り替え 8 燃料電池の導入 9 家庭用蓄電池の購入 10 自家発電装置の購入 11 その他
以上


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2011年4月20日水曜日

風知草:浜岡原発を止めよ=山田孝男/転載記事

東海大地震はこれから20年の間に起きると予想されている。その中心地に浜岡原発があり、専門家も心ある市民も運転を止めるように言っているが中部電力は聞く耳持たない。下記の記事は毎日新聞の転載だが、政府筋の原発推進派も浜岡は危ないと言っているとのこと。
そんな危険な浜岡は即止めて欲しい。しかし、最悪止めないで地震が起きて福島のようになったら関係者はどう責任を取るのか。
その時には、推進関係者は全員刑務所に入れる法律はあるのだろうか。なければ作らないといけない。
ーーーーーーーーーーーーー転載記事

毎日新聞 4月18日

http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20110418ddm012070049000c.html
風知草:浜岡原発を止めよ=山田孝男

 中部電力の浜岡原子力発電所を止めてもらいたい。安全基準の前提が崩れた以上、予見される危機を着実に制御する日本であるために。急ぎ足ながら三陸と福島を回り、帰京後、政府関係者に取材を試みて、筆者はそう考えるに至った。

 福島に入った私の目を浜岡へ向かわせたのは佐藤栄佐久・前福島県知事(71)だった。郡山に佐藤を訪ねて「首都圏の繁栄の犠牲になったと思うか」と聞いたとき、前知事はそれには答えず、こう反問した。

 「それよりネ、私どもが心配しているのは浜岡ですから。東海地方も、東京も、まだ地震が来てないでしょ?」

 5期18年(5期目半ばで辞任後、収賄で逮捕・起訴。1、2審とも有罪で上告中)。国・東京電力との蜜月を経て原発批判に転じた佐藤が、恨み節を語る代わりに首都圏の油断を指摘してみせたのである。

 浜岡原発は静岡県御前崎市にある。その危うさは反原発派の間では常識に属する。運転中の3基のうち二つは福島と同じ沸騰水型で海岸低地に立つ。それより何より、東海地震の予想震源域の真上にある。

 「原発震災」なる言葉を生み出し、かねて警鐘を鳴らしてきた地震学者の石橋克彦神戸大名誉教授(66)は、月刊誌の最新号で、浜岡震災の帰結についてこう予測している。

 「最悪の場合、(中略)放射能雲が首都圏に流れ、一千万人以上が避難しなければならない。日本は首都を喪失する」「在日米軍の横田・横須賀・厚木・座間などの基地も機能を失い、国際的に大きな軍事的不均衡が生じる……」(「世界」と「中央公論」の各5月号)

 これが反原発派知識人の懸念にとどまらないことを筆者は先週、思い知った。旧知の政府関係者から「浜岡は止めなくちゃダメだ。新聞で書いてくれませんか」と声をかけられたのである。原発輸出を含む新成長戦略を打ち出した内閣のブレーンのひとりが、浜岡に限っては反原発派と不安を共有し、「原発を維持するためにこそ止めるべきなのに、聞く耳をもつ人間が少ない」と慨嘆した。

 福島のあおりで中部電力は浜岡原発の新炉増設の着工延期を発表したが、稼働中の原子炉は止まらない。代替供給源確保のコストを案じる中電の視野に休止はない。ならば国が、企業の損得や経済の一時的混乱を度外視し、現実の脅威となった浜岡原発を止めてコントロールしなければならないはずだが、政府主導の原発安全点検は表層的でおざなりである。

 なるほど民主党政権は無残だが、自民党ならみごと制御できたとも思わない。空前の大災害であり、しかもなお収束のめどが立っていない。

 向こう1000年、3・11ほどの大地震や津波がこないとは言えないだろう。列島周辺の地殻変動はますます活発化しているように見える。そういうなかでGDP(国内総生産)至上主義のエネルギー多消費型経済社会を維持できるかと言えば、まず不可能だろう。

 いま、首相官邸にはあまたの知識人が参集し、「文明が問われている」というようなことが議論されている。ずいぶんのんきな話だと思う。

 危機は去っていない。福島の制御は当然として、もはやだれが見ても危険な浜岡原発を止めなければならない。原発社会全体をコントロールするという国家意思を明確にすることが先ではないか。(敬称略)(毎週月曜日掲載)


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「脱原発」財団設立へ ソフトバンク・孫社長が10億円

凄いな、孫社長。日本も希望がわいて来た。
以下、アサヒ記事の転載記事
ーーーーーーーーーーーー

「脱原発」財団設立へ ソフトバンク・孫社長が10億円
2011年4月20日19時53分
印刷(アサヒコム)


 ソフトバンクの孫正義社長は20日、「自然エネルギー財団」を数カ月以内に発足させると表明した。原子力発電所への依存から脱し、太陽光発電などを促進するエネルギー政策を提言する。財団運営のため、孫社長個人が少なくとも10億円を出すという。

 20日、東日本大震災からの復興計画を検討する民主党議員の会合で表明した。世界の科学者100人を日本に招き、原発に代わる自然エネルギーの研究や政策提言をするという。

 孫社長は被災者支援のため、個人で100億円を寄付することも決めている。



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原発行政 電力との癒着を断て/東京新聞社説転載

<下記拡散・転送歓迎>


(貼り付け開始)

*************************************************
<twitter>

●arths2009 asuma-ken
癒着、隠ぺい、馴れ合い、利権、天下り 悪の構造てんこ盛りの原発行政 #genpatsu / 東京新聞
:原発行政 電力との癒着を断て:社説・コラム(TOKYO Web)
http://htn.to/N2sX3U

---------------------------------------------


<東京新聞>
http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2011041902000056.html

【社説】


■原発行政 電力との癒着を断て

2011年4月19日

 菅直人首相が国会で原子力行政を根本的に見直す考えを表明した。官僚天下りをはじめ国の規制監督に致命的な問題点があるのは明白だ。事故の収束を待たず、早急に見直し作業を始めるべきだ。

 いまさらながらの感もするが、菅首相は参院予算委員会で決意を語った。「従来の先入観を一度すべて白紙に戻し、なぜこういう事故が起きたのか、徹底的に根本から検証する必要がある」

 これは当然だ。

 原子力行政をとりまく課題は根が深い。現状はどうかといえば、原子力安全・保安院と原子力安全委員会の二本立てになっている。前者は経済産業省の外局として後者は内閣府の審議会という扱いである。

 経産省は外局に資源エネルギー庁も抱え、原発推進の旗振り役になっている。いわば右手で原発を応援しながら、左手で規制監督していた格好だ。しかも、官僚OBの天下りを何人も電力業界に送り込んできた。

 ことし一月にも前資源エネルギー庁長官が退官後四カ月で東電顧問に就任している。組織として電力会社に退官後の世話になりながら、真に国民の側に立って安全性をチェックできるはずがない。

 この問題は国会でも追及されたが、枝野幸男官房長官は「国家公務員の退職管理基本方針に沿っている」と述べ、天下りではないという考えを示していた。政府側にも甘い認識があったのだ。

 学識経験者たちで構成する原子力安全委員会は、専門的・中立的立場から保安院を監督する二重チェック体制という建前になっている。だが、今回の事故で役割を果たしたとは到底言えない。

 事故発生から一カ月以上も委員が現地入りせず、その事実が報じられてから現地に駆けつけた。委員たちは年間一千万円以上の報酬を受けながら、当事者意識の欠如どころか怠慢ではないか。

 元委員長の一人は東電の安全確保が十分でなかった背景について「費用がかかる」と発言している。規制される側の経営事情に配慮していたのは疑いなく、本来の役割を忘れていた。

 まず政府と学識経験者、電力会社の癒着を完全に断ち切る。地域独占で「絶対につぶせない」という事情が癒着の背景にあったことを考えれば、発電と送電の分離、地域独占といった電力事業のあり方にも切り込む必要がある。

 「これは人災だ」という批判もある。政府の責任を明確にしてゼロから立て直さねばならない。



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2011年4月19日火曜日

菅首相が後世に唯一名を残すことができるのは

親しい日本の友人への手紙から…。

外国人から見る日本人は「社畜」と「愚民」の言葉を今の日本人に与えるしかないと言うのが外国人の本音でしょう。
残念ですが…
。その代表が政治家。

日本人の特性からか、国と組織に従順で人を疑うことがない。これほど騙しいやすい国民はいないのかも。

だから、馬鹿な政治家でもやれる。しかも政治家の質はドンドン堕ちている。世襲政治家かな〜んてなんなんだ。小泉の息子がカッコいいなどと騒ぐオバタリアンの気がしれない。

原発反対の京大の小出助教授が未だに助教授でしかない事の現実。その小出さんに金銭問題があると某週刊誌が取り上げたとか。なりふりかまわず原発反対論者は潰す原発推進利権派はこの場に望んでも推進をやめることはない。小出さんが生き残っておられたことが唯一希望か。

菅首相が、一つだけ後世に名を残す事が出来るのは脱原発を宣言して実行すること。皆んな辞めて欲しいと思っているのに辞める気のない愚鈍な首相にできること、それは脱原発を宣言して居直ること。

ここまで、皆んな辞めて欲しいと思っているのに居座ることができるなら、脱原発を宣言して実現するまでズルズルと居座ってほしい。それをしたら、名宰相として後世の人は評価するでしょう。


でも、それをしたら、即内閣クーデターが起きるだろう。

元々、私は日本の将来に期待よりは絶望感が強かったが、今また絶望感が襲ってくるよ。

2011年4月17日日曜日

舘ひろし「泣かないで」/読んだだけで泣いちゃうよ。


http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20110417spn00m200006000c.html

館ひろしが被災地で「泣かないで」を涙ながらに歌った…・そんな記事を読むと朝からこっちまで涙が出てくるよ。
日頃は、政府批判、脱原発論を書きなぐっている私も日本人だ。こんな記事一つで同じ日本人だと思いは一つ
みたいな気持ちになる。国内で復興に奮闘されている多くの日本人はもっとそうだろうと思う。

復興にどんな日本を作るかが重要だが、今の菅政府からは大胆な政策が見えて来ない。
第一に脱原発を掲げて欲しい。それは今だから出来るチャンスだと思うのだが…。
それと、海岸から山側に移動して理想的な高原都市を作るのも良いのでは。関西の有名な建築家の安藤さんなどの
知恵を借りれば面白いな。

同時に、日本のエネルギー政策の総括と見直しを行って欲しい。これが一番日本人が苦手とするところだ。今は緊急時だ、批判など非国民だなどと言論封殺が出て来ないことを祈る。
過去、ケジメを付けずになあなあで来たツケは大きい。

原発と言う事故が起きたら何世代にも渡ってツケを払うようなモノを次世代に残すことはやめたい。

2011年4月13日水曜日

京大 原子炉実験所に伺い、小出裕章さんにインタビューしてきました。/転載

 下記の取材録画は、今、原発事故で一番注目されている京大
原子炉実験所の小出裕章助教授の福島原発事故についての分かりやすい説明です。昔から難しいことを易しく説明できる人が一番賢い先生だと言われていますがその通りの人ですね。今、福島原発がどういう状態化が良く分かります。
小出先生の話だと、最悪の事態になれば京都でも危ないとのこと。情報は隠さずに事実を公表することが大事だと言うことなど…。まずは下記YOUTUBEを見てください。

転載記事
ーーーーーーー
小出裕章さんにインタビューしてきました

名前のない新聞の5月号に載せるため、昨日(11日)大阪の熊取町にある京大
原子炉実験所に伺い、小出裕章さんにインタビューしてきました。今は緊急事
態なのでなるべく広く知ってほしいと思い、新聞ができる前ですが YOUTUBEで
公開します。

小出さんの名前を知ってる方は多いと思いますが、今一番信頼されている原子
力の専門家で,素人にもわかりやすくかみ砕いて話していただきました。

内容は今の福島原発の状態をどうとらえているか、今後どうなる可能性がある
か、再臨界とは何か、どう終息させるか、チェルノブイリとの比較、また原子
炉実験所での研究についてや原発の危険性の理解がなぜ広がらないのかなどな
ど。

お話の途中何度も取材申し込みの電話がかかるなど超多忙の小出さんでした
が、インタビューにも電話応対も実に丁寧に誠実に応えておられて感心しまし
た。

電話の応対などムダな部分はカット編集して約45分あります。拡散してもらえ
るとうれしいです。
以下のURLから見られます。

http://www.youtube.com/watch?v=gS9hhwpZKLk

浜田

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2011年4月12日火曜日

レベル7、今まではみんな嘘だった!?

原発事故、とうとうレベル7にしましたね。いままでのレベルは嘘だった…。「みんな嘘だった」という歌がネットで公表すると削除される国家の政府発表など嘘の固まりに見えてきます。

日本人ですら怖いと思うのに、外国人ならもっと恐怖感はあるでしょう。
ベトナムでも、大学の来学期の日本語学科の新入生は半減か居なくなるのではと心配されています。おかげで日本語教師の
仕事も影響大ですね。

日本在住の留学生などもかなり帰っているようですが、東海地域はどうですか?

原発推進の第一責任は政治に有るとおもうのですが、それを騙されて許して来た国民にも何らかの責任がありますね。

東京都はまた石原都知事ですからね。都民は何を考えている?と言いたいけど、これも現実ですね。東京電力、東京都、社畜、愚民などと言う言葉が浮かんでは消えません…。



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2011年4月7日木曜日

原発輸出のリスク/ベトナムへの空手形/雑誌「世界」記事

雑誌「世界」(岩波書店)1月号に掲載の下記内容の記事がネットで見れます。
気になるベトナムへの日本からの輸出についてのリスクと問題点が詳しく載っています。
この記事は1月記載ですから当然福島原発事故の前ですが、それでも筆者は具体的なリスクを上げて原発輸出は止めた方がよいと書きましたが、現時点ではそのリスクは何万倍でしょうか??
空恐ろしくなります。
大変に気になるところですが、今後注目していきたいですね。ベトナムで原発!大丈夫かな?色んな意味で…。

原発輸出のリスク/ベトナムへの空手形:雑誌「世界」(筆者:明石昇二郎:岩波書店)の記事

http://www.iwanami.co.jp/sekai/2011/01/pdf/skm1101-2.pdf

岩波書店
http://www.iwanami.co.jp/company/index_i.html


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2011年4月6日水曜日

ベトナム研修生が義援金  川口の鋳物工場の74人/転載記事

ベトナム在住日本人からすると胸にぐっとくるものがある良いニュースですね。カムオン、研修生。ベトナム人のみなさん。
ーーーーーーーーーーー読売新聞転載記事
ベトナム研修生が義援金  川口の鋳物工場の74人

 川口市の鋳物工場で働くベトナム人の研修生74人が、東日本大震災の被災地支援のためにと、義援金計15万1000円を岡村幸四郎市長に手渡した。15万円はベトナムの平均年収(12万円)を上回る大金。原発事故による放射能の拡散を恐れ、一時帰国する外国人が相次ぐ中、工場で働く同国の研修生は一人も帰国していないという。研修生のとりまとめ役のグェン・バン・ファーさん(36)は「大変な時期だからこそ、日本と会社に恩返しがしたい」と話している。


岡村市長(右)に義援金を手渡す(左から)ファーさんとブー・バン・ハイさん(5日、川口市役所で)
 川口の鋳物業界では1983年から各国の研修生を受け入れており、ベトナムからは現在、74人が21社で技術を磨いている。報酬は県の最低賃金の時給750円。残業代を含めて手取りは10万~13万円ほどで、多くの研修生は家族に仕送りをしている。

 震災後、川口の鋳物工場では原料の仕入れが滞ったり、計画停電で稼働率が大幅に低下したりと大打撃を受けた。こうした中、他国の研修生68人のうち7人はすでに帰国、さらに20人以上が早期の帰国を強く要望しているという。

 ベトナムの研修生にも動揺が広がったが、ファーさんが「一番大変な時期を会社と一緒に乗り越えよう」と励まし、義援金集めを呼び掛けると、73人全員が応じた。

 ファーさんら代表2人は5日、義援金を手に市役所を訪問。岡村市長は「帰国する外国の人も多い中、働いて義援金までいただき、大変ありがたい」と感激した様子。ファーさんは「日本人が冷静に震災に対応していることはとても勉強になった」と応じていた。

 義援金は日本赤十字社を通じて被災地に送られる。

(2011年4月6日 読売新聞)


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原発推進学者たちの「福島原発事故についての緊急建言」

 下記はこれまで原発推進してきた学者たちの緊急提言だが、「国民に深く陳謝」としているが殆どの新聞テレビは報道していないようで読売が一部報道しただけのようです。
 この提言発表の日付よりもすでに1週間経過しているが、事態は変わらないというか悪い方向に向かっているのではないかと心配せざるを得ない。文書からは錚々たる原発推進学者の危機感が伝わってきます。事態が一日も早く収まる事を望みます。転載可能かどうか確認できていないが文書は国民に陳謝するという内容もあるので、勝手に掲載可と判断しました。

以下転載

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福島原発事故についての緊急建言

はじめに、原子力の平和利用を先頭だって進めて来た者として、今回の事故を極めて遺憾に思うと同時に国民に深く陳謝いたします。

私達は、事故の発生当初から速やかな事故の終息を願いつつ、事故の推移を固唾を呑んで見守ってきた。しかし、事態は次々と悪化し、今日に至るも事故を終息させる見通しが得られていない状況である。既に、各原子炉や使用済燃料プールの燃料の多くは、破損あるいは溶融し、燃料内の膨大な放射性物質は、圧力容器や格納容器内に拡散・分布し、その一部は環境に放出され、現在も放出され続けている。

特に懸念されることは、溶融炉心が時間とともに、圧力容器を溶かし、格納容器に移り、さらに格納容器の放射能の閉じ込め機能を破壊することや、圧力容器内で生成された大量の水素ガスの火災・爆発による格納容器の破壊などによる広範で深刻な放射能汚染の可能性を排除できないことである。

こうした深刻な事態を回避するためには、一刻も早く電源と冷却システムを回復させ、原子炉や使用済燃料プールを継続して冷却する機能を回復させることが唯一の方法である。現場は、このために必死の努力を継続しているものと承知しているが、極めて高い放射線量による過酷な環境が障害になって、復旧作業が遅れ、現場作業者の被ばく線量の増加をもたらしている。

こうした中で、度重なる水素爆発、使用済燃料プールの水位低下、相次ぐ火災、作業者の被ばく事故、極めて高い放射能レベルのもつ冷却水の大量の漏洩、放射能分析データの誤りなど、次々と様々な障害が起り、本格的な冷却システムの回復の見通しが立たない状況にある。

一方、環境に広く放出された放射能は、現時点で一般住民の健康に影響が及ぶレベルではないとは云え、既に国民生活や社会活動に大きな不安と影響を与えている。さらに、事故の終息については全く見通しがないとはいえ、住民避難に対する対策は極めて重要な課題であり、復帰も含めた放射線・放射能対策の検討も急ぐ必要がある。

福島原発事故は極めて深刻な状況にある。更なる大量の放射能放出があれば避難地域にとどまらず、さらに広範な地域での生活が困難になることも予測され、一東京電力だけの事故でなく、既に国家的な事件というべき事態に直面している。

当面なすべきことは、原子炉及び使用済核燃料プール内の燃料の冷却状況を安定させ、内部に蓄積されている大量の放射能を閉じ込めることであり、また、サイト内に漏出した放射能塵や高レベルの放射能水が環境に放散することを極力抑えることである。これを達成することは極めて困難な仕事であるが、これを達成できなければ事故の終息は覚束ない。

さらに、原子炉内の核燃料、放射能の後始末は、極めて困難で、かつ極めて長期の取組みとなることから、当面の危機を乗り越えた後は、継続的な放射能の漏洩を防ぐための密閉管理が必要となる。ただし、この場合でも、原子炉内からは放射線分解によって水素ガスが出続けるので、万が一にも水素爆発を起こさない手立てが必要である。 

事態をこれ以上悪化させずに、当面の難局を乗り切り、長期的に危機を増大させないためには、原子力安全委員会、原子力安全・保安院、関係省庁に加えて、日本原子力研究開発機構、放射線医学総合研究所、産業界、大学等を結集し、我が国がもつ専門的英知と経験を組織的、機動的に活用しつつ、総合的かつ戦略的な取組みが必須である。

私達は、国を挙げた福島原発事故に対処する強力な体制を緊急に構築することを強く政府に求めるものである。

平成23年3月30日

青木 芳朗   元原子力安全委員
石野 栞     東京大学名誉教授
木村 逸郎   京都大学名誉教授
齋藤 伸三   元原子力委員長代理、元日本原子力学会会長
佐藤 一男  元原子力安全委員長
柴田 徳思   学術会議連携会員、基礎医学委員会 総合工学委員会合同放射線の利用に伴う課題検討分科会委員長
住田 健二   元原子力安全委員会委員長代理、元日本原子力学会会長
関本 博    東京工業大学名誉教授
田中 俊一   前原子力委員会委員長代理、元日本原子力学会会長
長瀧 重信   元放射線影響研究所理事長
永宮 正治   学術会議会員、日本物理学会会長
成合 英樹   元日本原子力学会会長、前原子力安全基盤機構理事長
広瀬 崇子   前原子力委員、学術会議会員
松浦祥次郎   元原子力安全委員長
松原 純子   元原子力安全委員会委員長代理
諸葛 宗男   東京大学公共政策大学院特任教授

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2011年4月5日火曜日

あなたはこれでも原発推進に賛成?『日本の原発奴隷』原子力発電所における秘密/エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8 調査報告

 ツイッターから恐ろしい情報が飛び込んで来た。今原発事故を起こしている福島原発での恐ろしい現場労働の実態をスペインの新聞記者が調査、告発している記事だ。2003年の記事だが今まさに東京電力福島原発の事故現場でも同じようなことが繰り返されているのかと思うと背筋が凍る思いになった。
 恐らく原発関係者なら周知の事かもしれないが、これほどまでの被害者を出しながら運転しなければならない原発。事故が起きたらどうなるかは今進行中。
 何処かの調査で、まだ原発は必要と答えた人が多いらしいが、日本の新聞社はこういう事実を示して世論調査をしてほしい。
それでも、あなたは原発推進に賛成ですか。
以下、その冒頭の書き出し部分とアドレスを記すので訪問して見て欲しい。

ーーーーーーーーーーーー



エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8
調査報告/原子力発電所における秘密
『日本の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔本紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。』
『日本の原発奴隷』
http://www.jca.apc.org/mihama/rosai/elmundo030608.htm

上記の記事は下記の「美浜の会」のホームページに掲載されています。
美浜の会:
http://www.jca.apc.org/mihama/index.html


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2011年4月4日月曜日

理念なき大連立(野合)に反対!するなら「脱原発」絶対に掲げよ。

理念なき大連立(野合)に反対!するなら「脱原発」絶対に掲げよ。
与党、自民とも責任回避の思惑があるのではないか。

 ここにきて急に与党と自民党との連立があるかのようにマスコミが報道し始めた。え!何?菅首相は責任をもって命をかけて(そんなことは言ってないが)大震災、原発対策をするんじゃないのか?
菅首相の今までの言葉は、口ばかりか?

民主党は衆議院では多数の国会議員がいるではないか。参議院にも。
その全ての議員を非常事態宣言をかけて総動員態勢で何故やらない。埋もれた人材はもっといるのではないか。発掘、登用していないだけじゃないのか。

それこそ小沢氏がいるではないか。この際、非常事態だから党員資格停止など棚に上げて協力を請うのが菅首相の役目だ。まずは民主党全体を総動員して今の緊急事態に当たらなければならない。それは菅首相の決断一つでできることだと思う。

それをせずして、野党の自民党に協力を頼むなど全く理念なき野合でしかない。
マスコミから流れる情報だと、自民党の大連立の条件は民主党のマニフェスト政策の4Kを棚上げとのこと。自民党はこの4Kを反対だから仕方ないが、民主党はこの政策は選挙の公約で国民と約束したものだ。仮にこの公約を無くしたら、選挙で公約した主な政策は殆ど無いのではないか。これでは議会制民主主義、選挙制度を無意味にするもので到底国民としては納得いかない。

選挙で公約として掲げた政策をことごとく棚上げにして「難しいから…」などと言うのは、国民不在の独裁国家と言うしか無い。言語道断だ。
それなら、即、国会解散をして国民の信を問うべきである。非常事態だから…と言い訳が聞こえてくるが、ならば死にものぐるいで、まず民主党を総動員して事に当たるべきだ。民主党にはまだ人材はいる。菅首相が狭い了見と度量で発掘していないだけだ。

それをしないで、野党の自民党に協力を頼むのは全く理念がない。国民はただ呆れて絶望を感じるしか無い。今なお予断を許さない福島原発事故は起こるべくして起きたと言われても仕方ないだろう。戦後数十年に渡って原発推進をして来たのは歴代の自民党政権なのだ。自民党政府、官僚、経済界、東電が一体となって経済的利益優先で安全性を軽んじてきた結果が今回の事故なのだ。
「想定外」などという言葉で責任回避はできない、させない。時々に危険性を問題提起した人間がいたが無視や意図的に排除してきただけの事である。

マスコミを代表する新聞社やテレビ局も電力会社の膨大な広告宣伝費の魔力に負けて、原発反対や脱原発の意見や声を意図的に報道して来なかったと言われている。
一方で政治報道内容も政府の公報的な政府や官僚組織の声明やリーク報道で独自の足を使った取材報道が極端に減って来たと感じるという多くの声がある。ネットのツイッターの世界では日本のマスコミは死んだと言われている。残念なことだ。その事は今回の原発事故の報道で明らかだ。海外の報道の方が多様な取材と内容ある報道をしている。海外からも、日本のマスコミの異常さを指摘され始めたようである。

上記のように、自民党は原発推進をしてきた張本人である。本来なら、この事故が落ち着いたらその総括と責任を明確にして今後のエネルギー政策を考えなければならないのである。その為には厳しい対決姿勢も出るだろう。その結果は当然、脱原発であろう。エネルギー政策の大転換が必要なのは明白だ。

それを、呉越同舟のように自民党と一緒に同じ船に乗るという気持ちが理解できない。例えが悪いが、放火犯人と一緒に消防活動するようなもんだ。
当面の震災対策もあるが同時に今後の原発政策をどうするかは政治の責任で決めなければならない。

菅首相は「脱原発」を掲げて死にものぐるいでエネルギー政策を転換する覚悟が有るのか、民主党政権にあるのか問いたい。
しかし、それを掲げて行くには、自民党と連立を組んではできるはずがない。それとも、それを条件に連立するなら別だが。

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「浜岡原発は止めるべきだ」作家・広瀬隆が改めて警告「東海地震の危機」/転載記事

 ”脱原発×STOP浜岡”を掲げて行動を始めた若者に刺激を受けて浜岡原発の情報を調べてみると、本当に危ないと知った。今までの無関心と不明を恥じる。東海地方は私の第二の故郷だ、息子達も住んでいるし多くの友人が暮らしている所だ。私が住んでいる頃から東海地震は確実にやって来ると言われている。地震の被害だけでも大変なのに、浜岡原発がやられたら…想像もできないことになる。今回の福島原発事故でいかに危ないかは証明済なのだから、浜岡原発は止めるべきである。
 注目すべきは、下記は昨年の11月の記事だ。その警告の内容は今回の福島原発事故の状況にそっくりだということだ。二度と同じ過ちを繰り返してはいけない。

 以下その浜岡原発が危ないと警告している作家の広瀬隆氏の週間朝日の記事の一部を転載します。全部はhttp://www.wa-dan.com/article/2011/03/post-78.php  でご覧下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

週刊朝日2010年11月26日号配信
 マグニチュード(M)8クラスの東海地震が起きれば、浜岡原発が破壊され、末期的な大事故が起こる--。作家の広瀬隆氏(67)は近著『原子炉時限爆弾 大地震におびえる日本列島』(ダイヤモンド社)で、警鐘を鳴らした。原発事故の危険性を訴えた『危険な話』から23年、本当の危機が迫っているのか。改めて聞いた。
(中略)
 M8・0から8・5と予想される東海地震は、立っていられないような激しい揺れが1分から2分続くといわれます。地震のエネルギーでいうと、昨年の駿河湾地震の178倍から1千倍もの大きさがある。安政東海地震(1854年、M8・4)では御前崎の周辺が1~2メートル隆起したことがわかっています。昨年の小地震でもあれだけひどくやられたのですから、1メートルも隆起したら原発の配管が持つわけがない。建物が傾いて、蒸気と高温の水が循環する配管はめちゃくちゃになってしまうでしょう。

◆大事故の放射能、3日で東京覆う◆

--配管が弱点だと?

 配管が破断して、原子炉を冷やす水の供給が止まれば、ウラン燃料が灼熱状態になって溶け落ちるメルトダウンを引き起こして、大事故につながります。非常時に水を炉心に送り込む緊急炉心冷却装置も金属パイプでつながっています。

 原発は、核分裂で発生する熱で蒸気を発生させてタービンを回して発電する。発生した蒸気は、復水器という熱交換機で海水を使って冷やされて水に戻し、原子炉を循環している。水蒸気と水が流れるパイプは、すべて一本の回路でつながっているので、どこが切れても熱を奪えなくなる。世界的な原発論争で最大の論点になってきたのも、この配管破壊による「冷却材喪失事故」だったのです。

--昨年の駿河湾地震では制御棒の駆動装置の故障も報告されています。

 原子炉を止めるには、中性子を吸収する制御棒を使います。浜岡原発のような沸騰水型の制御棒は四つのブレードを持つ十字型で、燃料体のすき間に下から挿入する。縦揺れと横揺れが同時に襲ってくると、周囲にぶつかって正常に挿入できなくなる可能性がある。

 電気系統が破壊されることも考えられます。浜岡原発では、チェルノブイリの原発事故が起きた2年後の88年、1号機で無停電電源という絶対に停電してはいけない電源がストップした事故が起きています。水を循環させる再循環ポンプや制御棒の駆動装置が止まった。記録計も止まってしまい、何が起きているのかわからなくなった。最後は手動で原子炉を止めたのですが、大惨事につながる恐れのある事故でした。

 沸騰水型の原子炉では、配管などが壊れなくても地震で核暴走が起きる可能性があります。93年の宮城県北部地震では、わずか震度4の揺れだったにもかかわらず、近くの女川原発で核分裂を起こす中性子の数がガッと上がって、原子炉が止まってしまった。

 核暴走の瞬間的な反応を計器がとらえ、自動的に制御棒が挿入されたのです。83年と87年に同じ沸騰水型の福島第一原発でも、小さな地震で同様に中性子数が異常上昇しました。

 沸騰水型では燃料棒の周りにあぶくがたくさん出ていて、その効果でウラン燃料の核分裂が一定の割合で継続している「臨界状態」になっています。ここに地震がドーンと来ると、沸騰したやかんをドンと置いたときのように、あぶくが消滅する。すると瞬間的に核分裂の連鎖反応を促進する中性子が増えるのです。

 中性子数の異常上昇は別の原因を挙げる報告書もありますが、いずれにしても沸騰水型の弱点として、小さな地震でも核暴走が起きる危険性に変わりはない。浜岡原発も沸騰水型なので、一瞬のうちに核暴走が起きる可能性があります。

--本の中では、原発の大事故が起きると「日本は『放射能汚染地帯』の烙印を押されて世界貿易から取り残され、経済的にも激甚損害を受けて廃虚になると考えるのが、最も妥当な推測だろう」と書かれています。

 浜岡原発が大事故を起こしたらどうなるかというと、風速2メートルほどのそよ風でも、3日くらいで首都圏、中部経済圏、関西経済圏が大量の放射能で覆われてしまう。ここの人口を合わせると7千万人以上です。本の中の事故のシミュレーションでは、この時点で「100万人をはるかに超える人たちが肉体的な被害を受け始めた」と書きました。(中略)



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2011年4月3日日曜日

「国民を欺いた国の責任をただせ」佐藤栄佐久・前福島県知事の告発/転載記事

転載記事


■佐藤栄佐久・前福島県知事の告発。週刊朝日の記事を下記ご紹介いたします。

山口一臣週刊朝日編集長は、3月末号で、販売部に配置換えの左遷と突然急の発表でした。

佐藤栄佐久・前福島県知事が告発の記事が、国・官僚の闇に手を入れた内容だったからでしょうか?

週刊朝日誌の売上は最近伸びていて、市民から好評価をうけていたのに、残念です。

こうして、国家は情報を知らせない。国民の目隠してをして、政治家の冤罪を作り葬っていく。

戦前の盲目・愚民にしていくのでしょうか。

下記の記事、

<拡散転送歓迎です>

(貼り付け開始)



**********************************************



http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110330-00000301-sasahi-pol





週刊朝日 3月30日(水)17時56分配信 




■佐藤栄佐久・前福島県知事が告発 「国民を欺いた国の責任をただせ」

福島第一原子力発電所の事故は周辺の土壌や海水からも大量の放射能が検出され、世界を震撼させる事態となっている。原発の安全性に疑問を持ち、一時は東京電力の原子炉17基をすべて運転停止に追い込んだこともある佐藤栄佐久・前福島県知事(71)はこう憤る。「諸悪の根源」は経済産業省であり国だ──。

● 今回の事故の報道を見るたびに、怒りがこみ上げてきます。一部の識者は「想定外の事態だ。これは天災だ」というような発言をしていましたが、だまされてはいけません。これは、起こるべくして起こった事故、すなわち“人災”なのです。
 私は福島県知事時代、再三にわたって情報を改ざん・隠蔽する東電と、本来はそれを監視・指導しなければならない立場にありながら一体となっていた経済産業省に対し、「事故情報を含む透明性の確保」と「原発立地県の権限確保」を求めて闘ってきました。しかし、報道を見る限り、その体質は今もまったく変わっていないように思います。

 端然とした表情で語る佐藤氏の自宅は福島県郡山市内にある。地震から2週間以上経過した今も石塀は倒れたままになっているなど、爪痕が生々しく残る。もともとは原発推進論者だったという佐藤氏が日本の原子力政策に疑問を抱き始めたのは、知事に就任した翌年の1989年のことだった。
 この年の1月6日、福島第二原発の3号機で原子炉の再循環ポンプ内に部品が脱落するという事故が起きていたことが発覚しました。しかし、東電は前年暮れから、異常発生を知らせる警報が鳴っていたにもかかわらず運転を続けていたうえに、その事実を隠していました。県や地元市町村に情報が入ったのはいちばん最後だったのです。
 いち早く情報が必要なのは地元のはずなのに、なぜこのようなことがまかり通るのか。私は副知事を通じ、経産省(当時は通商産業省)に猛抗議をしましたが、まったく反応しませんでした。

 ●日本の原子力政策は、大多数の国会議員には触れることのできない内閣の専権事項となっています。担当大臣すら実質的には役所にコントロールされている。つまり、経産省や内閣府の原子力委員会など“原子力村の人々”が政策の方向性を事実上すべて決め、政治家だけではなく原発を抱える地方自治体には何の権限も与えられていないのです。



 ●国や電力会社は原発に関して、地元自治体を「蚊帳の外」にしただけではないという。佐藤氏が「8・29」と呼ぶ事件がある。2002年8月29日、原子力安全・保安院から福島県庁に「福島第一原発と第二原発で、原子炉の故障やひび割れを隠すため、東電が点検記録を長年にわたってごまかしていた」という恐るべき内容が書かれた内部告発のファクスが届いたのだ。

 私はすぐに、部下に調査を命じました。だが、後になって、保安院がこの告発を2年も前に受けていながら何の調査もしなかったうえに、告発の内容を当事者である東電に横流ししていたことがわかったのです。



● 私の怒りは頂点に達しました。これでは警察と泥棒が一緒にいるようなものではないか。それまで、東電と国は「同じ穴のムジナ」だと思っていましたが、本当の「ムジナ」は電力会社の奥に隠れて、決して表に出てこない経産省であり、国だったのです。



 この事件で、東電は当時の社長以下、幹部5人が責任をとって辞任し、03年4月には、東電が持つすべての原子炉(福島県内10基、新潟県内7基)で運転の停止を余儀なくされました。
 しかし、保安院、経産省ともに何の処分も受けず、責任をとることもありませんでした。

 それどころか、福島第一原発の所在地である双葉郡に経産省の課長がやってきて、「原発は絶対安全です」というパンフレットを全戸に配り、原発の安全性を訴えたのです。なんという厚顔さでしょうか。

 今回の事故でも、記者会見に出て頭を下げるのは東電や、事情がよくわかっていないように見える保安院の審議官だけ。あれほど、「安全だ」と原発を推進してきた“本丸”は、またも顔を出さずに逃げ回っています。

 さらに、佐藤氏は3月14日に水素爆発を起こした福島第一原発3号機で、「プルサーマル」が行われていたことに対し、大きな危機感を持っているという。
 なぜメディアはこの問題を大きく報じないのでしょうか。「プルサーマル」とは、使用済み燃料から取り出したプルトニウムとウランを混ぜたMOX燃料を使う原子力発電の方法で、ウラン資源を輸入に頼る日本にとって、核燃料サイクル計画の柱となっています。
 これに対して私は98年、MOX燃料の品質管理の徹底をはじめ四つの条件をつけて一度は了解しました。
 しかし、判断を変え、3年後に受け入れ拒否を表明することになりました。

 福島第一とともにプルサーマルの導入が決まっていた福井県の高浜原発で、使用予定のMOX燃料にデータ改ざんがあったと明らかになったからです。

● そして、核燃料サイクル計画には大きな欠陥があります。青森県六ケ所村にある使用済み燃料の再処理工場は、これまでに故障と完成延期を繰り返しており、本格運転のメドがたっていません。この工場が操業しない限り、福島は行き場のない使用済み燃料を原子炉内のプールに抱えたままになってしまう。今回の事故でも、3号機でプールが損傷した疑いがあります。これからも、この危険が残り続けるのです。

 昨年8月、佐藤雄平・現福島県知事はプルサーマルの受け入れを表明し、30日には県議会もこの判断を尊重するとの見解をまとめました。このニュースは県内でも大きく報じられましたが、その直後、まるで見計らったかのように、六ケ所村の再処理工場が2年間という長期にわたる18回目の完成延期を表明したことは、どれだけ知られているでしょうか。

 福島第一原発の事故で、首都圏は計画停電を強いられる事態となっています。石原慎太郎・東京都知事は00年4月、日本原子力産業会議の年次大会で、「東京湾に原発をつくってもらっても構わない」と発言しましたが、この事態を見ても、同じことを言うのでしょうか。

● 私は06年に県発注のダム工事をめぐり、収賄の疑いで東京地検特捜部に逮捕されました。控訴審では「収賄額はゼロ」という不思議な判決が出され、現在も冤罪を訴えて闘っている最中です。その経験から言うと、特捜部と原子力村の人々は非常に似ています。特捜部は、自らのつくった事件の構図をメディアにリークすることで、私が犯罪者であるという印象を世の中に与え続けました。




 今回の事故も重要な情報を隠蔽、管理することで国民を欺いてきたと言えるでしょう。今こそ国の責任をただすべきときです。 (構成 本誌・大貫聡子)

さとう・えいさく 1939年、福島県郡山市生まれ。東京大学法学部卒業後、88年に福島県知事に初当選。06年、収賄容疑で東京地検特捜部に逮捕された。09年、一審に続き、控訴審でも懲役2年(執行猶予4年)の有罪判決が出されたが、「収賄額はゼロ」と認定され、実質上の無罪判決となった。現在、上告中。著書に『知事抹殺』(平凡社)がある



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状況はかなり深刻で、広範な放射能汚染の可能性を排除できない。/専門家が提言

転載記事
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原発事故、国内の経験総動員を…専門家らが提言

福島原発
 福島第一原子力発電所の事故を受け、日本の原子力研究を担ってきた専門家が1日、「状況はかなり深刻で、広範な放射能汚染の可能性を排除できない。国内の知識・経験を総動員する必要がある」として、原子力災害対策特別措置法に基づいて、国と自治体、産業界、研究機関が一体となって緊急事態に対処することを求める提言を発表した。


 田中俊一・元日本原子力学会長をはじめ、松浦祥次郎・元原子力安全委員長、石野栞
しおり
・東京大名誉教授ら16人。

 同原発1~3号機について田中氏らは「燃料の一部が溶けて、原子炉圧力容器下部にたまっている。現在の応急的な冷却では、圧力容器の壁を熱で溶かし、突き破ってしまう」と警告。また、3基の原子炉内に残る燃料は、チェルノブイリ原発事故をはるかに上回る放射能があり、それをすべて封じ込める必要があると指摘した。

 一方、松浦氏は「原子力工学を最初に専攻した世代として、利益が大きいと思って、原子力利用を推進してきた。(今回のような事故について)考えを突き詰め、問題解決の方法を考えなかった」と陳謝した。

(2011年4月2日01時42分 読売新聞)


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3月27日の脱原発パレード(名古屋・栄)にご協力いただいて、本当にありがとうございます。

[脱原発] ブログ村キーワード
 先にこのブログでもパレード前日に案内を載せましたが下記のようにパレードは多くの参加で良かったです。私も名古屋に居れば参加したかった。でも多くの友人も参加したようです。今回の企画を実行した関口さんたちのように若者は直感的にその瑞々しい感性で「原発はいらない」と感じたのでしょう。動植物、人間を何世代にも渡って抹殺してしまう放射能をその動植物、人間がもっている本能的な危険を察知する能力は若者は鋭いのでしょう。
 一方で、これも前に紹介したアイドルの藤波心(13歳)さんが書いたブログに60万回以上の訪問や12000以上のコメントが書かれています。正にブログ炎上です。しかしそのコメントの中には誹謗中傷、脅しのような読んでいても呆れて恥ずかしくなるような物もあります。批判と言うよりは、書くな、削除しろ、もっと勉強しろ、電気使うな、福島や現場の人に失礼だというような問答無用の内容です。どれも言葉使いが乱暴で暴力的です。それを読んでいると、この人たちは何を恐れているのか?と感じました。
 原発はこんなにも恐ろしい物だということが世間に知られることを恐れているのだろうかなどと思いました。おそらく東京電力の利害関係者なのでしょう。
 一方で多くのコメントは、藤波心さんを応援する内容です。もちろん福島県の方からもあります。
 今回の事故で分かったことは、原発は事故が起きたら人間が制御できないものだということです。そしてその後始末には何世代に渡って放射能汚染と闘わなければならないのです。今の世代が恩恵を被るために次世代が何世代もその危険な後始末をしなければならないような物をこのまま使う訳にはいかないと私は思います。
 今の原発は総電力の約4割を担っているそうです、その4割を他の方法に変えることは可能でしょう。
 原発を推進してきたのは歴代の自民党政府だったことは確かです。民主党政府になってもそれは引き継がれています。
脱原発とは、政治の責任です。もちろん今までの原発を推進して来た政治はきちんと総括をしないといけないでしょう。
そして、その反省の上に立って政治の責任で脱原発政策を推進しなければならないと思います。
 私や今の政治家から見たら、今勇気をもって「脱原発」を発言している若者は子どもや孫のような世代です。その純粋な声に応えるのは人生を長く生きて来た私たちや政治家の責任だと思うのです。
 もちろんまだ福島原発事故は収まっていません。ヘタすると最悪の事態が予想されると今日のニュースでも専門家が言っていると言う…。まだ予断は許されませんが、一日も早く収まることを祈ります。
 以下転載記事


ーーーーーーーーーーーー
 3月27日の脱原発パレード(名古屋・栄)にご協力いただいて、本当にありがとうございます。
 たった1週間の告知だったにもかかわらず、約450名の方にきていただきました。
 http://stop-hamaoka.jugem.jp/

 最後は代表関口と友人がメッセージを添えた花束を中電の前において、
放射能を吸収するという菜の花を参加者が1本ずつ中電の前においてきました。
 http://blogs.yahoo.co.jp/kaerunouen/28232929.html
 
 また、「もし世界が100人の村だったら」を訳された池田香代子さんのブログで、
「菜の花革命がおきるかも」と紹介していただけました!
 http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/2011-03.html#20110328

今度は次の企画のご案内です。

ぜひ、ご参加下さい!          代表 関口詩織
---------------
★緊急企画“脱原発×STOP浜岡!”脱原発を歩こう2歩目★
4月3日は東北からの声に、耳をかたむけませんか・・・?

『Dear Friends, VoicesFrom Tohoku
~福島原発から逃れてきた人の話を聴く会~』
【日時】2011年4月3日(日)午前10時~11時半
【場所】ウインクあいち1002会議室(名古屋駅徒歩5分)
    http://www.winc-aichi.jp/access/
    入場無料 150人規模
【主催】 “脱原発×STOP浜岡”学生代表 関口
     (連絡先  stophamaokayouth@yahoo.co.jp
      ブログ   http://stop-hamaoka.jugem.jp/
      ツイッター http://twitter.com/stophamaokaYN

 3月11日に発生した東北関東大地震による津波の影響で、
福島第一原発は大きな災害をもたらし、原発の安全神話は
もろくも崩れ去りました。私たち“脱原発×STOP浜岡”は、
未来を担う若い世代として行動を起こさねばと思い、
「世界でもっとも危険な場所に立地する」といわれる
「中部電力浜岡原子力発電所」(静岡県御前崎市)の緊急停止を
求め、中電への申し入れや、400人を超える人数で
『脱原発を歩こう~STOP浜岡!パレード』を名古屋市栄で
開催しました。
 そのパレードで偶然(必然的に・・・?)福島県いわき市
から逃げてこられた方と出会い、実際に現地にいた人の
語る言葉に衝撃を受けました。そして、もう同じような
気持ちになる人を生み出したくない・何か力になりたいと
思い、この会を開くことにしました。

 今回の会では、原発震災を実際に経験され方に、その地に
住めなくなるということ・目に見えない放射能汚染の
おそろしさを語っていただくことで、参加者の皆さんと
ともに、改めて原発震災について認識できるような場に
したいと思います。
 また、福島や原発周辺では実際にどのような支援が
求められているのかなど、ほか色々、現地からの「リアルな
声」をうけて、この東海エリアにいる私たち一人ひとりが
「今できること」は何かを考える場として、ポジティブ
アクションにつなげていけるような内容にしたいと思っています。

 ろうそくの光は机の上にあってこそ輝く!というわけで、
 陰での祈り以上のことは何か?!ソレをひとつでも
見出せる場所になればと願っています*

よろしくお願いします!

代表 関口詩織

追記1:
 福島原発から30キロ圏内・圏外を問わず、名古屋周辺に
 逃げてこられてきた方で当日思いを話してよいという方は、
stophamaokayouth@yahoo.co.jp 
 までメールください

追記2:
 4月3日(日)午後2時からは、岐阜駅構内で「学習会 
 原発震災を考える」があります。名古屋駅-岐阜駅間は
 JRで18分です。よろしければご参加ください。
 http://rengetushin.at.webry.info/201103/article_2.html


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2011年4月2日土曜日

『日本はどのようして原発列島になったか』 ~~過去50年にわたる自民党政権の政策をチェックする~/転載記事

転載記事


『日本はどのようして原発列島になったか』
~~過去50年にわたる自民党政権の政策をチェックする~~

              2011年4月2日
                   池住義憲

 「原子力、エネルギー政策は(今回の)事故の検証を踏まえ、改めて議論する必要がある」。これは菅直人首相が、3月31日、サルコジ仏大統領との共同記者会見の場で語った言葉です。政府は昨年(2010年)6月に、現在54基ある原発を2030年までに14基以上増やすという閣議決定をしていましたが、それを「見直しを含めて検討したい」としました。

 そもそも今日の日本のエネルギー政策(原発政策)は、誰がどのように作り、進めてきたのか。振返ってみましょう。

■原発政策のおこり(1955年~1990年代)
 起こりは1955年に遡ります。当時の自由党と日本民主党の保守合同により現在の自民党が成立(1955年11月)した直後です。その年の初めに米国から濃縮ウランの供与を含む対日原子力援助に関する申し出がありました。それを受けた自民党政権・鳩山内閣(1954~1956年)は、1955年12月の臨時国会で「原子力基本法」、「原子力委員会設置法」などいわゆる“原子力三法”を議員立法として成立させました。

 その後、原子力利用に係わる体制を整備し、1956年9月に第一次原子力長期計画をまとめます。岸内閣(1957~1960年)は、米国から導入した技術と貸与されたウランによって、1957年に茨城県東海村に日本で初の原子力研究所を設置しました。原子炉として高速増殖炉の開発や核燃料再処理の全てにわたって国産化を目指す日本原子力産業の拠点とするためでした。

 この方針は、米国からの支援を受けて、岸内閣以後も池田内閣(1960~1964年)内閣、佐藤内閣(1964~1972年)にも引き継がれます。そして敦賀(1970年~)、美浜(1970年~)、福島第一(1971年~)に原発を設置していきました。さらにその後も、島根(1974年~)、高浜(1974年~)、玄海(1975年~)、伊方(1977年~)、東海第二(1978年~)、福島第二(1978年~)、川内(1984年~)、女川(1984年~)、柏崎刈羽(1985年~)、泊(1989年~)、大飯原(1991年~)、志賀(1993年~)、浜岡(1993年~)、東通(2005年~)と拡大の一途を辿っています。

 その結果、現在、日本国内にある原発は、13道県で計54基(稼動しているもの)の原発が地震列島の上に点在しています。そのほとんどが米国型軽水炉の導入です。そして、現在計画中の原発は14基(2011年島根、2014年大間、2016年敦賀2基、2016年福島第一2基、2017年~東通3基、2018年上関2基、2019年川内、2020年浜岡、2021年浪江・小高)となっています。この間、自民党政権は、田中内閣(1972~1974年)、三木内閣(1974~1976年)、福田内閣(1976~1978年)、大平内閣(1978~1980年)と続き、「原子力長期計画」は次々と更新されていきます。

 1980年代に入ると、特に1988年カナダ・トロントで開催された「大気変動に関する国際会議」においてオゾン層破壊、酸性雨、温室効果ガス問題が議論されるなど、地球温暖化問題への国際的な対応が求められるようになってきた。しかし、鈴木内閣(1980~1982年)、中曽根内閣(1982~1987年)、竹下内閣(1987~1989年)、宇野内閣(1989年~)、海部内閣(1989~1991年)、宮沢内閣(1991~1993年)と続いた自民党政権は、原発は温室効果ガスの排出を抑制するための代替エネルギーに成り得るとして、むしろ原発政策の維持・発展を強調しました。

■21世紀に入ってからの動き
 2000年代初頭の森内閣(2000~2001年)、小泉内閣(2001~2006年)では、第九次原子力長期計画を策定し、21世紀の原子力発電は地球温暖化対策やエネルギー安全保障の観点から、引き続き基幹電源として位置づけて、最大限に活用・推進する方針を鮮明にします。MOX 燃料(ウランとプルトニウムを混ぜた混合酸化物燃料)を利用するプルサー マル推進計画をより着実かさせたのも、この時です。

 そして、2003年に「エネルギー政策基本法」、2003年に「エネルギー基本計画」、2005年に「原子力政策大綱」を閣議決定。2006年には「原子力立国計画」と矢継ぎ早に取りまとめていきます。日本の原子力産業の国際展開支援(原発の輸出)は、こうした流れのなかで打ち出されていきました。

 このように日本の原発政策は、50年の長きにわたって自民党政権(1999~2009年は自公政権)が米国からの支援によって、電力会社と重電メーカーと一体になり、進めてきたのです。その結果、海洋プレートと大陸プレートの境界に位置する日本列島、しかも過去に大地震・大津波を経験している列島の海岸線沿いに54基もの原発がひしめくことになっているのです。

 自民ならびに自公政権下で進められてきたこうした計画は、2009年9月の政権交代後も引き継がれました。民主党は2009 年の衆院総選挙マニフェストで、原子力利用について着実に取り 組む」と書き、その次の2010年参院選マニフェストでは、「総理、閣僚のトップセールスによるインフラ輸出」として原発を挙げています。

 鳩山内閣(2009~2010年)は、この分野での日本の強みを活かして日本が「環境・エネルギー大国」を目指すとした「新成長戦略(基本方針)」を決定します。そして菅内閣(2010年~)に引き継いだ矢先に、福島第一原発事故が起きたのです。

■「原発事故」と「原発政策」の検証が欠かせない
 原発政策の「見直し」「再検討」は、当然です。「2030年までに14基以上増設する」というエネルギー計画を根底から見直すべきです。現在稼動している原発も、すくなくとも大地震・大津波の可能性が高いとされている地域の原発運転は停止することです。そして、過去50年にわたって自民党政権が進めてきた原発政策を根底から見直し、今回の福島第一原発事故の検証を行う必要があります。

 今回の福島第一原発での事故内容とその対応から改めて明らかになったことは、原発は人為で制御できないということ。自分たちで「想定」した範囲内(想定枠)のなかで対策を講じていたことが甚大な被害を生じさせた、ということです。

 そして、環境・人体に及ぼす被害の広さと深刻さは、地域・国をはるかに超えて地球全体に及ぶこと、数世代を超えておよぶということです。使用済み核燃料問題に至っては、人為で処理する技術・方法を持たないままに原発を稼動し続けている、ということが明らかになってきました。

 過去50年にわたって原発政策を推し進めてきた政党は、今回の福島原発事故を踏まえ、真摯な反省と検証作業をまず自らが行なうべきではないかと私は思います。

 人命・環境(生態系)を重んじるよりも、人為で制御しきれない原発を優先して政策決定してきたのはなぜか。そのことをどう考えるか。過去の地震・津波の経験やデータで大地震・大津波発生の可能性が高い地域(三陸および東海地方など)の海岸線沿いに原発を設置したのはなぜか。そのことをどう考えるか。

 さらに、自ら設定した「想定枠」に基づいて発信してきた「安全情報」と原発立地周辺地域の「対策」の政策決定プロセスで何が欠けていたのか。使用済み核燃料の危険さとそれを人為では処理することが出来ず、また最終処分地の目途が立っていないにも拘わらず、なぜ原発導入を優先したのか。

 今後の日本のエネルギー政策を策定する時、こうした検証作業は、欠かすことができない基盤になるのではないかと思います。

以上 



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賑やかで喧しいベトナム葬式

数日前から宿の近くで葬式があった。ベトナムの葬式に遭遇したことは何回もあるので今更驚きはしないが、しかしうるさかった。

3日間ぐらいは早朝から深夜、いや朝方まで葬式の行事は続く。最初はオカマとか言う人が歌を唱ったりするショーが何時間も続く。

そしてカラオケのように何人かが歌うのがある。
その合間に打楽器の演奏?がある。
ベトナム葬式独特の打楽器とラッパの演奏はどことなく物悲しいメロデーだ。
どこで聞いても同じような感じだ。

3日目ぐらいだったか、それまでは狭い路地裏のそのまた奥の路地にテーブルを置いて宴会が行われていたが、突然写真のように路地まで宴会場は広がってきた。今まで近所の葬式は何回もあったがこんなことは初めてだ。

それでなくても狭い路地はバイクが通るのにも大変な所だが、この日は完全に路上を占拠状態だ。
バイクが通る間隔だけ辛うじて空けてある。
私も何回かそこを通ったが、葬式の参加者はヨーとか言うベトナム語の乾杯という言葉を何回も繰り返してビールを飲んでいるその横を通らなければならないのである。宴会は延々と続く。

深夜の11時ごろから突然、またカラオケかオカマのショーかは分からないが始まった。宴会は平行で進行中。
此処は住宅が密集した狭い路地裏だ、大音響のスピーカーの音がガンガン響き渡る。

とても寝ておれんな…。とぼやきながら床につくがウルサい。耳栓があったのを思い出して、取り出してきて耳を塞ぐがあまり効果はない。

夜中の1時になっても、3時になっても続いていた。その時間の度に目が覚めてまた寝る…。また起きる…の繰り返し。結局その宴会とカラオケ大会は朝の5時まで続いたのである。

あーやっと終わったと思ったら急激に眠気が襲って来た。そして目が覚めたら午前11時だった…。

久しぶりに、凄まじい葬式に出会った。



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2011年4月1日金曜日

原発は意図的に米国が押し売り/その担当が正力松太郎、岸信介!?/転載記事

東京電力の原発事故は如何に原子力が人間に制御できない恐ろしい悪魔のような物かを毎日これでもかこれでもかと見せつけている。早く収拾して欲しいと願うのだが当事者の東京電力も分からないという情けない正にこれを危機と言わずして何と言う状況だが、色んな情報が飛び交うツイッターから下記の記事を見つけた。あらためて日本の戦後体制から今日までの米国の影響を痛感させる記事です。日本国民が知らない間に密かに原発は米国から押し売りさせられていたのだ。背筋の凍る思いとはこの事だ。
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きのせみかの大和撫子な生活
http://kinosemika.blog134.fc2.com/
http://kinosemika.blog134.fc2.com/blog-entry-611.html
「売国奴たち 正力松太郎も岸信介もCIA工作員 」
【原発、日本押し売りの走狗として】

敗戦直後、A級戦犯容疑で巣鴨プリズンに収監されていた正力松太郎は、突如、釈放された。彼は戦中は特高警察幹部であり共産党弾圧などに非情の辣腕を振るった。その容疑が突然解かれた。そこに正力を走狗として活用する米側の思惑があった。

正力はアメリカ側の意向を受け、原子力委員会の初代委員長に就任。さらに自ら所有するメディア「読売新聞」で原子力平和利用キャンペーンを大展開した。当時、ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士ですら「ワシは原子力はわからん」と言い、鳩山首相は「原子力とは何だね?」と問うた。そんな状況で、1954年、2億3500万円もの巨費が原子力開発予算として突如成立した。

走狗はもう1人いた。それが、青年将校とも呼ばれた衆議院予算委員長、中曽根康弘。彼は、米大統領アイゼンハワーに呼ばれ53年渡米。そこで原子力導入の“密約”が交わされたのは間違いない。

正力の秘密工作員名は“ポダム”
不可解なのは原子力には全く素人の正力が、異様に原発導入に執着したこと。その謎は意外なところから氷解した。早大、有馬哲夫教授がアメリカ公文書館でCIA機密文書「正力松太郎ファイル」を発見。そこで正力は“ポダム”という暗号名を持つCIA秘密工作員であったという衝撃的事実が判明。「・・・情報機関によるニュース素材の提供は(いかにも作為的に行われていると日本人に気付かれないように細心の注意を払って 心理局文書)なされなければならなかった」(有馬哲夫著「原発・正力・CIA」)。
アメリカのスパイが「読売新聞」を拡大し、「日本テレビ」「読売巨人軍」まで創設したのだ。

岸信介もCIA秘密工作員だった!
もう1人、A級戦犯容疑者が巣鴨プリズンから釈放されている。岸信介である。
彼は首相に就任して日米安保条約締結に執心した。その岸に、15年間もCIAから現在の金に換算して約10億円もの“秘密工作資金”が渡されていたことが露見。
彼もCIA“工作員”だったのだ。

ならば、弟の佐藤栄作も、その流れであろう。彼は沖縄返還でノーベル平和賞まで受賞。質の悪い冗談ではすまない。その後、米側に巨額の工作資金を返還する密約も交わしていたことが判明。彼も“工作”に奔走、腐心したのだ。さらに、自民党が権力の座を維持するために必要な金はアメリカから供給されていた。
(週刊文春 2007/10/4)


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