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2011年4月23日土曜日

ビエンホアは田舎町だ

最近、ホーチミン市から約30キロハノイ方面に行ったところにあるビエンホアという町で仕事することが増えた。
毎日、ホーチミン市から通うのも大変なので連続するときは安宿に泊まる。
その安宿は1泊6万ドンと安いが、常連客になったら週末や祭日は7万ドンに値上がりした。ベトナム人は常連客にはサービスで安くするのでは無くて、逆に「よくくる客だから値上げして儲けよう」という心理が働くようだ。
これは物販の時もそうだ。ベトナム在住の方なら少なからず体験済だろう。日本人からすると、逆だろうと腹だたらしい気になるが文化の違いで仕方ない。

安給料の日本語教師の身にとって、上記の安宿が最適の条件なのだ。これが10万ドンの大台にのると経費だおれになってします。
とほほだ。

ところで、そのビエンホアだが、近くにアマダ工業団地があって日本企業も多く進出している。
数年後には国際空港も開港するということで、住民は町は発展すると期待している。土地の値段も上がると言う。
しかし、そうなっても町は期待通りに発展するのだろうか疑問だ。日本でも空港が出来て地元の町が大きく発展した話はあまり聞かない。でも、ここはベトナムだ、条件は違うのかも知れない。

でも、その町は、まだまだ田舎町だ。
カフェは、音楽を流すスピーカーの音響がけたたましい。ホーチミン市でもそんな店もあるが最近では静かな店も多くなった。
この町は、まだまだ外国人は少ないせいもあるのだろう。
喧しいから、音量を下げてと頼んでも聞いてくれたことがない。
ベトナム人の耳はどうなっているのだ?

それでも、ホーチミン市と比較するとバイクの数と空気の汚れや騒音は少ない。
夕方に、軒下カフェで1カップ6千ドンのコヒーをのんでいると、6時を過ぎると周りの木々から一斉に蝉が鳴き出した。
懐かしい蝉の声だ。夏に聴く、日本の蝉の声によく似ていると思った。
マンションの軒下なのでビル風が吹いてくるので涼しい。
蝉の声を聴きながらのカフェ時間は一時の爽やかかな。

しかし、今の暑い季節。涼しさを求めてエアコンがあるカフェを探したが、今のところ1軒しかない。
まだまだ田舎町だ。
今夜は、久しぶりにホーチミンだ。

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