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2011年5月30日月曜日

「家主がアメリカへ行きました」「え!」

娘:「家主がアメリカへ行きました」
爺:「え!‥いつ?」
娘:「昨夜です」
爺:「昨夜…」

 上記は先日の我が宿での会話です。
隣に住んでいた家主(正確には家主代行)が前から計画していた米国移住を決行したのです。まさに決行ですな。

正直、別れの挨拶ができなかったことが寂しい。その家主が別れの挨拶に来た時にはちょうど私は所用で出かけていたのです。
そんなに遅くない時間に帰ってきたのですが、その時には誰も教えてくれないので分からなかった。

翌日になってから、上記の会話ですわ…。寂しいね。
ベトナム娘達には家主の米国行きがどう感じられたか分からないが、私が帰宅時に即教えてくれたら、家主に会えたかも…、と思っても後の祭りですわ。

日本人とベトナム人では微妙な感覚の違いがあると思うこの頃です。

爺:「そうか。お別れの挨拶をしたかったな。」
娘:「大丈夫です。私たちがしましたから。」
爺:「うーん…。」(そう言われてもね)

その家主の親達や親戚は前から米国に住んでいます。今、私たちが借りている家はその家主の兄弟の家で本当の家主は米国に居るのです。(だから、家主代行)

今の家に住んでから2年ぐらいになりますが、昨年ぐらいから家主が米国へ移住するらしいと娘達が言っていました。
家主の家に「売り家」の張り紙がしてありました。

家の環境はあまり良くないと思うのです。1区の隣の区ですが、川の側で地面が低いので満潮時や大雨の時には家の前の狭い路地はどぶ川になります。

狭い路地に家が密集しているので、生活騒音がうるさい。

そんな環境の家が幾らで売れるのか?聞いてみたかった。娘達は聞いたのか?こんど聞いてみよう。
張り紙がしてある時に、何気なく娘に聞くと「何千万?」とか言っていたが、そんな値段でこんな環境の家は売れんだろうと思ったのだが、売れたらしい。

しかし、ホーチミン市の家の値段は高すぎる!!

何で、米国移住したいのか?聞いてみたかったな。

そう言えば、今の家の前の宿の家主も家族親戚は米国に住んでいると言っていたな。

ベトナム戦争で負けた南の政府はサイゴンにあった。
当然、戦争が終わったら北から勝利組がやってきて南政府の関係者は逃げ出した。その中に入っていたのかな?

会えなかった家主さん、お元気で。
(ふと、「惜別」の歌を思い出した。小林旭だったかな?何故か、歌に出てくる別れは北へ行くのですね。南では寂しさは表現できない?)


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