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2011年6月19日日曜日

7年前の恋人ホイアンは何処へ?


ホイアン&ホイアンの田舎を旅行中。

ホイアンに七年ぶりに訪れる。七年前は日本からの旅行だったが、その時のホイアンの街及び風景に魅せられてもう一度ゆっくりと来たい処だと思っていたが、今回漸くそれが実現した。

私は学生に「貴方の田舎へ行って見たい」とつぶやいて何回か学生の田舎を訪問している。教師としてのちいを利用しての行いのような気がしないでもないが、そこは楽しければイイじゃないと思い聞かせている。
そう言うわけで、今回ホイアンに来た。ただ最初からホイアン娘と同行しないで、私だけ一日早くホイアンに着いた。理由は、せっかくのホイアン旅行、評判のランタン祭りとやらを観たかったからである。

当初は15日がランタン祭りだとの情報だったが、ネットで調べたら6月は14日だった。ホイアン娘は家族と一緒の行動なので変更が効かないので私だけ先にホイアンへ行き、ランタン祭りを見ることにした。

ホーチミン市からホイアンへ行くには空の便だとダナン空港へ行き、ダナン空港からホイアンへ行く訳だが、当初私はダナン空港からホイアン行きのバスが出ているだろうと勝手に思い込んでいた。しかし、結果的には空港からは出ていなかった。

それが分ったのは出発前日の夜だった。
ホイアン行きのバスはダナン市内の停留所からは出ているので、そのバスで行くのが割安だなと思ったが、その停留所は空港からはタクシー利用しかないとかとの情報なので考えた。

空港からタクシー乗車はホーチミンでボッタクリタクシーとの値段交渉でウンザリした経験ばかりなので、急遽ホテルの迎えの車を頼んだ。空港からホイアンのホテルまで14ドルだ。高いか安いかは分からないが…。

そして、無事にダナンに着いて空港の出口に向かった。当然、ホテルの出迎えの案内があるだろうと探すがそれらしき物が見当たらない。
空港の出口ではそれぞれに出迎えの看板を持った人がいるのだが、私の名前もホテルの名前も無い。

おいおい、やっぱりか?と、連絡先の電話番号を確認して電話を掛けてふと出口を見ると、なんか私の名前らしき看板が目に入った。
その看板を持っているベトナム人を見ると、私が看板を探している時には口論をしているような様子だったのを覚えていた。オイオイ真面目にやれよとつぶやきながら、その男に声をかける。

さっきはその看板は見えなかった、君は誰かと話していただろう?と言うと、最初はとぼけていたがこちらがしつこく言うと「シンロイ、シンロイ」とベトナム人には珍しく調子良く言うので、許してやる。

30分ぐらいでホイアンのホテルに着いた。

7年前に来た時に、通称日本人橋から川べりの雰囲気が印象に残っていたが、今回訪れて見てやはり印象は違った。
一言で言えば観光地化していた。川べりには屋台が多く出ていたし、店の数も多くなっていた。狭い旧市街を観光客がひしめき合っているような雰囲気だった。世界遺産に登録された訳だし観光客が増えるのは仕方ないか?

しかし、その観光客目当ての商売はやはりベトナム名物のボッタクリだ。
サトウキビジュースを飲もうとして念のために価格を聞くと「1万ドン」と言う。なに!ホーチミンでは4千ドンだぞと言うと急に5千ドンと言う、もう要らんと立ち去る。喉が乾いていたので本当は飲みたかったがやせ我慢をした。

ホイアンの飲食物の値段はホーチミン市並みに高かった。

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