http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv0o9d394fom

2011年6月9日木曜日

二本松市長は国、県に内部被ばく調査を要請したが動かず、独自に  行うことを決断。県外の医療機関で近く20人がホールボディカウンター

二本松市長、市民の内部被曝調査決断

◆(中日新聞2011.6.8特報
「福島・二本松 住民内部被曝独自調査へ 国見きり“自衛”決断 」

1. 二本松市長は国、県に内部被ばく調査を要請したが動かず、独自に
 行うことを決断。県外の医療機関で近く20人がホールボディカウンター
 検査を行う予定。
二本松市の判断をきっかけに、福島県立医科大学で今月末からホール
 ボディカウンターの検査を行う予定。1日約10人可能。

2.矢ヶ崎氏(琉球大学名誉教授)は「事故から3ヶ月経。住民の被ばくを
 回避する措置が取られていない。それどころか、原発の状況に合わせて、
 住民の年間の許容基準を引き上げた。『被ばくさせておけ』という考え方だ」
 と批判。

3.特報は、SPEEDIの予測を隠し、文科省のストロンチウム90の発表が1ヶ月
 後と遅すぎる。古川路明氏(名古屋大学名誉教授)は良心的な分析をしても
 10日くらいと。

4.長崎大学病院での内部被曝調査 
長崎大学病院は3月中に福島県に派遣された職員、被災地からの避難者87人
 への分析で、約4割が内部被曝していた。

5.厚生労働省災害対策本部事務局は内部被ばく調査をしない理由を「治療対
 策にすぐ結びつくものではない。必要ないと判断した」と強弁するが、実施調査さ
 えせず「安全」を信じろというのは悲喜劇だ。その無責任な姿勢が自治体や住民
 を“自衛”に追い込んでいる、と結んでいます。


◆以下、東京新聞特報 のリード部分
 「内部被ばくを独自調査 二本松市長の英断 
                  2011年6月4日
 現在の政局を論じるのは時間のむだだ。住民が安全な場所で食べ、眠れるという最小限の条件すら保障されずに復興も何もないだろう。福島県二本松市では先月、県に先駆け、独自に住民の内部被ばく調査をすることを決めた。決断には被ばく情報を隠してきた国や県への「見切り」が横たわる。自分らの命は自分らで守る。強いられたとはいえ、被災地には自立への機運が強まっている。 (佐藤圭、中山洋子)」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2011060402000047.html

◆二本松市長のインタビュー動画サイト 2011.5.27
    http://www.youtube.com/watch?v=s9e8rslKFhc

    文字化したサイトも多数あります。
 
◆ 3月12日からの広河隆一さんたちのビジュアルジャーリストの福島放射
 能測定が国に放射線量測定値を公開させたように、 福島の父母ちたが
立ち上がったように。




見たという印です。↓ポチッとクリックをしていただくと励みになります。↓
にほんブログ村 海外生活ブログ ベトナム情報へ
にほんブログ村

0 件のコメント: