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2011年9月19日月曜日

原発のコストが安いなんて真っ赤な嘘は今や常識、事故の補償費など入れたら計算できないほど膨大なコストになる。その費用を国民が電気代と税金で負担する構図。これで怒らないのはおかしい。

下記の情報はネットでは今や常識のことですね。原発が安全とか底コストとか嘘で国民を騙して来たのは原子力村に群がる電力会社、メーカー、ゼネコン、テレビ局などマスコミ、御用学者、官僚、自民党を筆頭の政府…何ですね。

嘘の宣伝する広告宣伝費が全て電気代として徴収できるシステムなどずる賢い姑息な官僚の考えそうなことです。
それを許してきた歴代の政府、特に自民党や公明党はどう責任を取り方針転換するのか注目すべきでしょう。民主党政府にケチつけあら探ししてる場合では無いだろうに。

原発建設の地元対策費なども膨大な金が使われて、地元の反対意見も札束でねじ伏せるようなやり方で、若いギャルタレントが「シャブ中毒のよう」と表現して物議を醸したがまさにその通りでは無いか。日本全体が原発のカネまみれとなり、今や放射能まみれとは笑い話にもならない。

一旦事故が起きたら、何世代も何万年も放射線の影響を受ける。
ドジョウ首相は財政再建で今の世代で責任を取るべきと言うが原発問題も同じだろう。
次の世代にツケを回してはいけないだろう。

それにしても日本国民は何でこんなに大人しく意気地なしになったのか。自分だけよければいいやなどと思っているのだろうか。真実に気づいた若者達が今ハンガーストライキを経産省で行っているようだがその勇気と行動力を応援したい。
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永岡です、新聞うずみ火の学習会、いまさら聞けない原発の話の第2回として、イラクの子供を救う会の西谷さんと、うずみ火の核担当の高橋さんの紹介によるイベントがありました。数十人の参加者を得て盛大に行われました。
西谷さんの作られた、「原発の利権と構造」のDVD(32分)を見て、原発がコストが安いというのは、皆様には釈迦に説法ですが真っ赤な嘘で、揚水発電所などをいれたら原発がダントツに高く、さらに、再処理コストなどを含めたら、計算不能です。
また、総括原価方式により、原発のテレビCMが電気料金からテレビ局に支払われるもので、何と、節電のCMすら同じで、CMをするほど電力会社が儲かるのです。そんなわけでテレビ局は反原発番組を作れない、毎日放送が小出先生ほかの紹介番組をやったら関電が怒ったことは有名ですが、何と、大量の広告費引き上げをやっているのです(汚い!)。
そして、ゼネコンが地元の買収等のことをやり、原発最大手は鹿島建設ですが、その下請けの前田建設、さらに下請けの水谷建設がこの汚れ役をやっているのです。
また、青森知事選の際に、アントニオ猪木が当初、反原発陣営の応援をすることになり、謝礼を150万円で引き受けながら、六ヶ所村推進の候補が1億円!出したら寝返ってそっちの応援をしたそうです(佐高信さんの本による)。
また、以前は核廃棄物の地層処分のCMが流れていましたが、どこの国もあきらめて、あんなことをやっているのは日本だけです。
そして、ベトナムへの原発輸出、これは「原子力村」の命綱であり、国内新規設置が無理な今、輸出を止めたら原子力村は崩壊するところだったのです。そのベトナムへの輸出、これはメンテナンスも日本のビジネスになる(火力なら、現地の人が勉強して自分でメンテできるが、原子力はそうは行かない)上に、日本からの税金によるODAでベトナムに原発を買わせようとしている、さらに、ベトナムの原発が事故を起こしたら、責任は日本がとらないといけないのです。
その他、3時間近いお話で、充実していました。西谷さんのDVD、皆さんも見てください。
なお、うずみ火では原発についてみんなで勉強しようということで、11月26日に京都大学原子炉実験所の元講師、小林圭二さんを招いての学習会(いきいきエイジングセンター)、12月3日に同じく今中啓二さんを招いての学習会(市民交流センター東淀川)を開催します、日が近づけばまたお知らせいたします。
以上、



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2 件のコメント:

Yassuru さんのコメント...

こんにちは。
ベトナムへの原発輸出を何とか止めないといけないですね。ベトナム政府もこれだけ世界各地で縮小に動いているのに、回りが見えないのでしょうか。
巨額賄賂でももらっているのでは。

nihongoyaroo さんのコメント...

そうなんです、ベトナムへの輸出は日本政府が決断すればいいことです。一方で、ベトナム人は案外のんきです。民主党政権になって原発輸出をやりだしましたね。政治家が利権をねらってのことでしょう。自国内ですらまともに事故処理もできないのに外国などでできるわけありません。