http://ping.blogmura.com/xmlrpc/qv0o9d394fom

2011年11月30日水曜日

おいおい!あんたはどっちの身方なんや?!/ベトナム学生の通訳としての言動に文句あり!

最近感じた出来事ですが、例えば家を借りる交渉をベトナム人家主とするとします。

通訳として、私は約3年ほど共同生活をしたベトナム人学生を連れて行きます。

物件を見て、条件などを聞いたりしていると、気付いたことがあります。

私がいろいろと質問したり、条件を出したりしていると、学生はいつの間にか、家主側に立っての発言を私にしてくるんですな。

「そんなことはオカシイです。ベトナムでは無理です。」などと、私が条件を出すと、家主に聞きもしないで言ってくる。

私はつい、ムカッとして「君に聞いているのでは無い!家主に聞いてくれ。君は通訳なんだから、自分の考えなど言わなくてもいい。」と言うのである。

交渉事なんだから、まずはこちらの条件を家主にぶつければいいのである。そのことが分かっていないというか、そういうときには、何故か、通訳の学生は同じベトナム人としての固定観念的な常識論を言うのである。

このことは、過去にも経験している。
どうも、根底には日本人である私に「外国人だから」という観念が学生にも働いているような気がするのである。

同じ屋根の下で同じ飯を食って来た日本人(外国人)の私にでもこうである。
一抹の寂しさを感じる。

通訳としての未熟さもあるのだろうが、「家主はこう言っていますが、どうしますか?」と言わずに「○○ですが、どうしますか?」と、家主が言う言葉をそのまま言ってくると、「私はあんたと交渉しているのではない」と言いたくなる。

その大学生も、大学で通訳の仕事の勉強もしたはずなのだが、そんな基本的な勉強は教えなかったのかな?それとも、学生が忘れたのか理解できなかったか?

ま、昔学生から聞いた話では、通訳の学習で通訳経験者の講義を受けたときに、日本人が言っていることが分からないときには笑ってごまかすというようないい加減なことを聴いたと言っていたのを思い出した。

ベトナムでビジネスをしている日本人の皆さんは通訳ではご苦労をされているのだろうと想像するこの頃です。


見たという印です。ポチッとクリックをしていただくと励みになります。


0 件のコメント: