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2011年12月21日水曜日

民族対立か?低次元の文明衝突?理解不能なベトナム人。

ここ一週間ぐらい、宿の学生家主の態度が妙によそよそしい。私と話す時に目を合わさない。
家にいる時に、昼飯の時間でも一緒に食べようとしない。「今は食べたくない」と言うから、食欲が無いのかな?と思っていたが、そうでは無かった。

今の宿は、ベトナム人は3人いる。一人は学生家主で、あとの二人は親戚のベトナム人が居候している。その二人は私よりも後から来た。

実はと、学生家主が話し出した内容は、その二人の親戚のベトナム人が私に不満を持っているらしい。「何もしない」が理由らしい。

その二人は、一人は男子で18歳、学生家主もその男子に「何もしない」と良く文句を言っていた。少し異常なくらいボーとしている。

もう一人は、24歳くらいの女子で、会社員である。
会社の近くに家を探すまでの短期間居候と聞いていたが…。まだ同居して3週間くらいだが、学生家主よりも年上だからだんだん我が物顔になってきたようだ。ベトナムでは年長者は絶対である。どうも、この24歳の女子が18歳の男子を味方に付けて学生家主に圧力をかけているようだ。

そこで、最近妙に余所余所しい学生家主の告白。
上記の2人が私が何もしないと文句を言っているとのこと。
上記の女子が来てから、夜の食事を自分が作るからと言って皆から食事代を徴収して作り出した。

会社が終わってから買い物をして家に帰るので料理ができるのは夜の8時ごろ遅い。前は6時ごろには食べていた私としては改悪だ。

自分から、作ると言ったはずなのに、仕事で疲れて帰って作るのは大変だ、一方で日本人は何もしないのはおかしいと言い出すのだ。

ベトナム人は家族や親戚は理屈抜きに運命共同体的なところがあることは、この間の3年間のベトナム人学生8人と住んで経験済みだ。

何かあると、ベトナム人は家族や親戚は理屈抜きに一致団結して外的に立ち向かうがごとくに私にも対決姿勢を表す。
今回もそれと同じようなものを感じた。

「なにもしない」と文句を言う意味がもちろん理解できない私は、学生家主に色々と質問するが具体的なものは返ってこない。

思い当たる趣旨は、台所のゴミ出し、皿洗い、家の掃除、トイレ掃除、料理…。

ゴミ出しは18歳の男子の担当のはず?私は数回は行っている。皿洗いは、自分が作ったりした時には自分で行っている。家の掃除は、自分の部屋は自分で行うが、廊下や階段が気になる時には時々している。トイレは数回おこなったが、共同トイレだ。料理は昼は自炊するが、夜は私が作る物はベトナム人の口には合わないから作らない。

だから、私にはベトナム人が言う不満は理解できないと学生家主に言うが、「親戚ですから…」と言うだけ。

「しかし、私は家賃を払っているだろ、あの2人の親戚は家賃を払っているか?」
「いいえ、親戚ですから」
「ええ!そんなバカな!」「私は家賃を払っているということを2人は知っているのか?」
「ええ、知っています」
「いや、そのことの意味を分かっていないだろ」

家賃も払っていない居候の身なら、もっと色んな事をして当たり前、家賃を払ってる私と立場が全く違う事を理解できない、田舎者の言うことなど関わっていられない。

しかし、非文明的人間に文明社会の常識を一夜にして理解せよと言うのは簡単では無いのかも。

二日目に急に、学生家主の母親と親戚の男が一晩やってきて、その2人と学生と話をしていた。母親は二晩泊まって行った。

2人の理不尽な言い分が何故おかしいかを教育してくれていると思うのだが、内容は分からない。

とにかく、今回の出来ごとは私には全く理解できない事である。嫌な気持ちになった。

また一つ、この国が嫌になった。

今回の事が理由ではないが、テト明けにはこの家を出る事は学生家主には既に言ってある。


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