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2012年2月25日土曜日

妖しい洋風風呂の誘いに心は揺れる…

1週間以内の退去勧告を受けて家探しは始まった。
今の家を探して決めるのに1カ月以上も掛ったのに…。

とにかく、探すしか無い。
家主からの退去を言われた晩に学生たちとミーテイングした。
学生たちの不安な気持ちが分かるので、私はできるだけ不安な顔をしないようにと心がける。

ある学生が「一週間で探さないといけない、最悪見つけられない時はどうしますか」と聞いて来た。
「見つけるしか無い。見つけます。」が私の答え。
「でも…、最悪の事も考えないと。」学生は心配顔。

でも、こんな時に最悪の事を考えても仕方ないだろう。と内心思う。今も最悪の時だ。(ベトナム人らしくないマイナス思考だ!)

それでも…としつこく学生は言うので、その時は公園か路上にハンモックをぶら下げて寝るか!!と戯けてみせる。
他の学生が「その時は一緒に行きます。」と健気なことを言ってくれる。
その声を聴いただけで、私は「必ず、家をさがしましょう。」と声を張り上げた。

そして翌日から必死の家探しが始まった。その中での物件で、下記のような妖しい洋風バスのある家もあった。

お風呂好きな日本人、在ホーチミン市でこの5年間満足にお風呂に入ってない私の心は揺れる…。しかし、これだけで物件を決める訳にはいかない。もちろん、ベトナム人学生には無用の長物である。これより良い物件が無い時には帰って来ようと思いながら家を後にする。


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