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2018年12月10日月曜日

ヨガの効果で血糖値が改善、A1cが正常値になった。

 ヨガを始めて一年が経過した。始めたきっかけは健康診断で血糖値が高いと診断されて運動不足の解消である。  3年前にダラットに来てから、気候が涼しくて空気が綺麗な所に引っ越したのだから運動するぞと、朝早く散歩を始めた。
 
  最初は朝、住んでるアパートから約1時間かけてちょっとした丘を一周するコースを歩いていた。その途中で、日本語で言う「おこわ」を買って中間地点で休憩しながら食べていた。もしくは途中でカフェに寄ってコーヒーを飲みながら食べるのである。

  それに、5年前に縁あってベトナム人と結婚したのだが、そのベトナム人妻は夫の私に「食べろ食べろ!」と言うのが口癖で、とにかくたくさん食べることが健康に良いと信じているのである。ついつい食べてしまって、気がついたら体重が増えていた。
  私が「食べ過ぎは健康に良くないから。」と抵抗すると、どうして食べないんだ?と、強迫的に迫ってくるのである。 文化の違いというか、昔日本でも貧しくてご飯が一杯食べれない時代があったのかもしれないが、ベトナム人もそうだったのかもしれないと思うのだが。 (「ご飯食べましたか。」はベトナム語でBạn đã ăn chưa。とか、Ăn cơm chưa。)Ăn cơm chưa。という言葉は挨拶がわりに昔はあったんだろうと想像をするが…。今ではね…。

  そして、2年前に、ホーチミン市のロータスクリニックで血液検査の結果で初期の糖尿病と診断されてしまった。 血糖値もだが、特にヘモグロビンA1Cの値が正常値をオーバーしていたのである。 その結果をベトナム人妻に伝えて理解させるのが大変だった。食事制限をしないといけない、食べ過ぎは良くない、特に糖質の食べ過ぎは要注意であるあること。(私は内心、ベトナム人と結婚することで糖尿病になった!?また結婚は失敗だったかと我が身を嘆いたものだ。)

  日頃、「たくさん食べることは良いことである。」を信じてる妻は「ベトナム人は太ってる方が健康だ!と言わんばかりである。 言葉の壁もあり、文化の壁もあり、それにとても頑固な性格な妻なので、食事の時は戦争状態である。 夫婦二人だけなのに一度に4人前分ぐらいの食事を作るのである。量の加減ができないのである。どうしてそんなに多く作るのか? と言うのだが、聞く耳持たぬ風である。私の結婚は失敗だった!かと、真剣に思ったこともあるぐらいだ。

  病院の検査の結果で、軽い薬だと言われて糖尿病の薬を飲み始めた。運動することが大切だと言われてネットで色々と調べるが、一日一万歩とかあるが日頃、運動嫌いで生きて来た我が人生、毎日の散歩でもなかなか続かない…。 散歩途中で食べてた「おこわ」が糖質の塊だと知り食べるのは止める。一年前から、白いご飯も原則、食べないことにした。糖質制限である。この時も、ベトナム人妻は不思議そうな表情で「健康に良くないのに。」と言わんばかりの態度だった。  

 そして、一年前からヨガ教室に通いだした。ヨガは日本にいるときにも時々したことがある。 ホーチミン市に住んでる時も、長続きはしないがヨガ教室に通ったことがあった。 今回は、背に腹は変えられないと言うか、必死である。背水の陣だ。ヨガの看板を見つけて飛び込んだ。
早朝6時から1時間のコースを始めたが、週に3日がなんとか継続できるようになって来た。 こちらのヨガは結構ハードである。筋トレに近いと言うか、1回やると2〜3日筋肉痛が起きる。日頃は使わない筋や筋肉を刺激するのだろう。 最初は片足立ちのポーズが全く私はできなかったが、最近はなんとかできるようになって来たのである。 週に2回か3回、早朝5時に起きてヨガ教室に行く。行く途中はまだ辺りは暗い。ヨガ教室へ着く頃にはちょうど朝日が昇ってくる。その朝日を眺めるのも気持ちが良い。
時々、たまには歩いていくこともあるが、バイクが行く。歩けば片道20分くらいだが、健康に良いと思うのだが…。(笑) でも、そのヨガ教室に一年間通った結果で糖尿病が改善したのである。他にも、食事の糖質制限やサプリメントなども併用してるが。 おかげで最近は日本語教室の階段を登るのが楽になって来たような気がする。

 そして、先月の血液検査の結果で、ヘモグロビンA1cが正常値の範囲内になった。
5年ぶりぐらいかな結婚前の数値になった。(笑)
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